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日々の簡単な煮炊きを忘れないように書きつけておきます
ウラジオストク旅行のまとめです
先日、友人に「どうやって自炊を続けているの？」ときかれて、せっかくだし、自炊を続けるコツを書き留めておこうと思いました。 世の親御さんたちは当たり前に続けていることだし、一人暮らしでも毎日続けている人はいるので、そんな威張って「続けています！」と発表することでもないですが、だれかの発見になったらよいなと思います。 おやつを食べる 帰宅して腹ペコ状態で食事を作るなんて、到底この根性なしには難しいので、いつも帰宅後おやつを食べてから夕飯の支度をします。 最近のお気に入りおや
SNSでほかの人の生活が見える弊害により、まあ現代病として仕方がないと思うけど、私はすぐ他人の生活と比べてグダグダと妬んでしまう。 妬んでいるのもあるけれど、私も妬まれるような生活がしたいと、この30歳手前になってもまだ考えてしまう。 いい加減こういう思考をやめて自立したいと願うけれど、まあそんなできた人間ではないので、そういう気持ちが湧くたびに、のび太くんのように、家が欲しい、車が欲しいと別に大してほしくもないものを浮かべながら夫に泣きついてしまう。 夫はそんな私を見ながら
無職(仮)の暮らしも板につきまして。 もうそろそろ次の仕事始めようかなと思うので、これから休職する人にこれでええんやで、を伝えようと思い、書きます。 正しい休み方とか分からなくない？ 9:00 起床 9:05 洗濯 9:30 朝ご飯 10:00 洗濯を干す 11:00 横になりTwitterを流し見る 12:00 昼ごはんでも食べるか・・・ 13:00 食べるかと思ってから1時間も経ってしまった！食べるか・・・ 14:00 昨日の夜のお皿とか、洗う 15:00 漫画を読む
転職したので、生活の時間が以前の3倍ほどに増えました。 その時間をたっぷり使って、最近アニメを黙々と観ています。 水星の魔女をね…。 水星の魔女、ふ〜ん、ガンダムね…と思いながら観始めたけど、面白い。 めちゃくちゃ面白い。スレッタのオドオド加減に最初かなりイライラしたけれど、めちゃくちゃ面白い。すごいアニメだ。 でも登場人物の名前が微妙に覚えにくくて、ググりながら、観ている。 昔はそんなことなかったけど、大人になるにつれて、覚えにくいとか忘れてしまう、ということが増えてきた。
トルコの田舎の空港で目的地までのバスを逃してしまった。３時間後までこないようだった。誰もいなくなった空港で、友達と2人トボトボ歩きながら人を探して、暇そうにしている男の人に身振り手振りでタクシーを呼んでほしいと伝えた。男の人は小さい声でOK、と呟いて空港の端に停めてある黄色のタクシーに向かってピーッと指笛を吹いて呼んでくれた。運転手の返事はなくて、近くまで行って見てくるように勧められた。近くまで行っても中に人はいなかった。少し泣きそうになっていると、たまたま(呼んでくれたのか
宿泊・食事編です。書かなさすぎてちょっと忘れかけてきた。 まず泊まったところの話です。ゲストハウスのgallery&moreの個室に泊まりました。シャワーとトイレは共同です。綺麗！って訳じゃないけどジムのお風呂とかに入れる人なら余裕じゃないでしょうか。シャワーはタンク式で長く使うとお湯が出なくなるのでほかの人がいないうちに早めに入ったりしてました。 部屋の写真壁しかなくてなんの参考にもならず。仕方ないのでリンクを貼っておきます。 噴水通りから徒歩１分くらいで、ご飯食べた
ウラジオストクの事細か旅行記です。お金のことも記録しておくのでご参考までに。 まず準備編〜入国編です。旅行に行くまでの準備がちょっと手間取りました。ロシアはビザが必要ですが、ウラジオストクとかの一部の観光地は簡易ビザで入国ができるので、ネットで簡単に取ることができます。審査後にメールでビザのPDFが送られてくるので、プリントアウトして入国審査の時に使いました。簡易ビザを取るときにどこに滞在するのか場所を選択するのですが、選択したところでしか滞在はできないみたいなので、もしウ
