「オレは他国のベラルーシ領地からウクライナへミサイル攻撃するけど、西側諸国はそれやっちゃダメな。許さんからな」
これは、完全に人格障害者の理屈で、それが本気で正しいと思ってるところも同じ。

「ロシアはウクライナへ無差別攻撃は一切やってない。ウクライナ国内のネオナチの仕業だ」と言うのも（基本的にはロシア国民にはバレない）人格障害者の行動と同じ。

人格障害者は、一般人が【片側の意見しか聞かない】事を良く知っているので、嘘を付かれ、信じた国民は、心の善意から、間違えた正義を振りかざす。これも人格障害者が狙う手法と全く同じ。

でも、現場の兵士は別。誘導弾ではない爆弾を市街地に向けてバンバン打ちまくる日々。

市街地に入ると住宅街が破壊され、中から一般市民、子供の死体がゴロゴロ出て来る。

そうなると、ジュネーブ条約くらいは下っ端兵でも知ってるので、上官の命令無視は普通に行われるハズ。そう言う兵士は国に帰るとロシア市民に喋りまくるので、最前線に送ってウクライナの土にさせる。

その他の兵士は【「オマエ、既に市街地に爆弾バンバン落としてたじゃないか、既に同罪だろ！」と言われたり、爆弾撃ってる時に分かりながらも続けていた事で】「見て見ぬふり」や「考えないように行動」し始める。
人格障害者の周りにいる人たちと同じで「自己保身が優先して、誰が本当の悪人なのかを考えない」。所謂【人格障害者との「共依存関係」が成立する事に】なるところも同じ。

結局、戦争は、人格障害者を強制的に社会隔離する法律が作られない限りは無くならない。死ぬまで周りに嘘をつき続けて、自分に都合の悪い健常者を死を含めて排斥する。自己愛性人格障害、境界性人格障害、そして特に反社会性人格障害者、サイコパスはスグにでも隔離しないとダメ。

25人に1人いるサイコパス（良心が存在しない脳）を罰しないと戦争もイジメも、つまり他の全ての不条理は無くならない。

これを小学生や中学生に口で伝えても殆ど効果が無い。大人の社会でさえ人格障害者達主導によるイジメ行為が沢山あるのだから。

プーチンはパラノイア(妄想性人格障害)も入っているので筋金入りのハイブリッド。