身近な異常人格者!サイコパスと反社会性人格障害はどちらが危険?

今回はサイコパスvs反社会性パーソナリティ障害(Anti-Social Personality Disorder:略してASPD)についてです。
サイコパスとASPDはとても似た概念だと思われている方も多いとは思いますが、実は異なる点も多い人格上の障害です。
今回はこの二つはどう違うのか、どういう危険があるのかについて紹介していきたいともいます。
いつもはざっくりした内容でお届けしていますが、今回

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オタクについて語ってみると

「オタク」、または「ヲタク」と表記される場合も多いのですが、これらの人種に関することについて一歩踏み込んで書いてみたいと思います。
この「note」の記事に同人とそれにまつわる人々のことを書くと、「オタク」のことについて反応があったからです。

今は「オタク」はある意味市民権をもってしまっていて、我々が知っている「オタク」たちとは違ってきているようです。

個人的には「オタク」に関しては否定的な考

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自分について

最近まで、自分を化け物だと思っていました。人前では、明るく優しくて、面白かったりする、普通の人。
でも、大事な深い仲の人の前だと、おぞましい言動で相手を攻撃する自分になる。
そんな怖い一面を持っている自分を、化け物だと感じるようになっていました。普段は優しい分、その仮面の下は恐ろしい顔をしている自分がいる感覚があり
自分で自分が恐ろしく感じていました。

この5.6年でしょうか。自分がこんな風にな

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レジリアンシー(復元力)

子ども虐待という第四の発達障害 P172~

昭和26年5月5日に制定された児童憲章は、冒頭に次のようにうたっている。

一、すべての児童は、心身ともに健やかに生まれ、育てられ、その生活を保障される。
二、すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術を持って育てられ、家庭に恵まれない児童には、これに変わる環境が与えられる。

 ここには、すべての児童に、正しい愛情と知識と技術によって生まれる育ち

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脳の異常所見と臨床像との関連

先の記事でも紹介したド・べリスらはの研究内容だが、このチームは被虐待児の既往をもつPTSDの子どもについてMRSによる測定を行い、前帯状回におけるNアセチル酸が被虐待児では低下していることをお見い出した。

 Nアセチル酸の量は、神経細胞の密度や神経細胞の働きを反映していると考えられている。つまり、被虐待児においては前帯状回の神経細胞が減っているか、あるいは正常に機能していない可能性が示唆された。

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虐待によって生じる脳の働きの変化

特に生きた子供を中心として、脳の機能を知ることは技術的に困難だった。故に、研究が進んでいないという側面がある。しかし、最近は技術進歩によって、脳の機能を生きたまま見ることが可能となってきた、

PET(Positron Emission Tomography=ポジトロン(陽電子)断層撮影法)は、放射性同位元素で標識された代謝物質を打ち込み、脳内でのその動きや分布を撮影して、脳内での代謝や神経伝達の

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罪を思う

「自分の罪」と聞けば、何を思い出せるか?

生きていれば、大小さまざまな罪を冒している。自分が犯罪者にならないとも限らない。常にそれを考えながら生きることも辛いが、ときにそれに向き合う必要もあると思うのだ。もし思い出せる罪があるなら、自問から始めたい。

その罪と向き合う必要はあるか?

嫌な記憶は積極的に思い出さない人が大半。でもそれは、その後の相手や自分に、多かれ少なかれ影響を及ぼしたもの。誰

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「愚直」で損していると感じる人へ

世の中にはたまにいます。(僕もです)

愚かなほどまっすぐな人と書いて「愚直」なひと。

この言葉、言われて嬉しい言葉なのかは微妙ですが僕は何度も言われてきました。

(基本的には誉め言葉らしいですが、愚かという字があるからどうしてもそっちに引っ張られますよね)

愚直なひとというのは良い環境では高い能力を発揮できると思うんです。

なぜならとにかくまっすぐ突っ走る力に関しては人より秀でているはず

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あべくんからひとこと

「あべくん(*)からひとこと」

*:かなりおかしな人のようですが、実在するかは定かではありません。

みんなぼくのことわかってないなあ。
ぼくほどブレない一貫性のある男はいないよ。
ぼくの行動原理はたった一つ。
自己肯定。
それだけ。他には何も無い。
一点の曇りもないよ。うん。

憲法を守る気ないって?
わかってないなあ。
憲法に今書いてあることなんて、ぼくにはどうでもいいんだ。
だけどさあ、ぼ

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