DAY1031(2024/01/15)感動ものに共感しない

2024年1月15日 06:00

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

昨日は最近放送されたディズニー映画ウィッシュを広島で見ました。

その感想と自分がなぜ泣けなかったかを書きます。

🌟今日見てほしい人

それではいきます～

自分が見た映画については涙が出そうになったのですが、はっきり言えば涙腺は出たのかもしれません。

はっきりと涙がぽろぽろこぼれるようなことというのはまずなくなんとか涙をこらえて見ておりました

がよくわからないのですが、なんで泣けるのかということはよくわからないのです。

なんかかなり鈍ってしまったといったこともあるのかもしれませんが、なぜか涙が出ないことに関してはよく分からないままになっております。

実はこの後の話をするんですが、アメリカの映画の特徴的なところである感動させたりとか、そういったミュージカルな要素があるためか、そこまで感動できるものがないのかもしれません。

すべてのアメリカの映画がそうだと思いませんが、どちらかというとエンターテイナーとして相手を感動させていくものというのが多いような気がします。

こういうこともあり私自身は感動というものに対しての味というものがもはやなくなって来たのかもしれません

というよりも似た映画がアメリカ映画はかなり多いような感じがするのです。

もちろん日本の映画やインド映画にもこういった感動ものというのはあるのかもしれませんがむしろインド映画は踊るというようなことが結構あるような感じがするのです

アメリカの映画ということについて言えば、あーなるほど、こういうものなのかということが一目瞭然と分かってしまうような傾向がありそうな感じがします。

今回放映された映画については3D cgを使っているということがあるためか私自身としてはなんかもう見られてしまったといった感じがあります

ちなみに、百年前にディズニーが放送されてからは、そのようなアニメーション技術というのは、当時の日本を圧倒的に驚かせたのだと思います。

このようなことから当時のディズニーを今評価するということは、今はもちろんあることなのかもしれません。

しかしながら、ディズニーが3Dを表現することになったことで、果たしてどこまで私たちの表現が受けるのかわからないのです。

そして今、現状のことなのかもしれませんが、私自身がちょっと精神的にまいってしまってたのかもしれないというところがあるのかもしれません。

眠気ということに関して言えばいいのですが不安的要素というのがまだ残っているところがあったのかもしれませんしましてや最近寝れてないということがでていることもあるのかもしれません

もちろんこれ以外に不安要素がないといえばウソになるのですが、今後どういう風な感想の持ち方になるのか気になりますね。・・・

本日もご覧いただきありがとうございます。

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映画感想文

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