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スウィート・サレンダー
サレンダー
降伏
あきらめる、あきらかにみる
ってよくきく。
スウィート・サレンダー
スウィートがつくだけで
なんか、まるくて女性性っぽくて
すんなりサレンダーできちゃって
信頼して委ねられるような
そんな気がしてくる。
甘い降伏
自分でもわかる。
ステージが変わったことが。
だから前のステージでクリアーしたことが
もう一度、新しいステージでクリアーするような場面にでくわす。
それが時に、ま
まるとまるがかなさるところ
わたしのまると
あなたのまるが
重なるとは限らないよね。
言葉ひとつとっても
それぞれが想うその言葉の
カタチもイロも
感じるところも、
感触も匂いだってきっと違う。
生きてきた道のりは
みんな違う。
誰ひとりとして同じなんてことはない。
例えば
わたしが想う「愛」と
あなたが想う「愛」も
ちがってきたりする。
わたしが想う「大切にする」と
あなたが想う「大切にする」も
違うよね。
価値
ゆるしてあげなさい。
こうして、またひとつクリアーできた。
この成幸体験をひとつずつ自分のなかに上書きさせてあげよう。
今は、上書きでも
積み重ねていった先に
上書きではなく
そう在りたい自分自身そのものになる日がくる。
これまでの記憶の水のなかに
今とゆう現実の水が交じり合っていく。
どっちもあって
自分とゆう人間の深みと軽やかさが増す。
ちょっと不安になってもいい。
ちょっと彷徨ってもいい。
ちょっと疑心暗鬼
偽りの何百人より、たったひとりの存在
ふと、周りを見渡すと誰もいなかった。
だぁれも残ってなかった。
孤独が恐くて
繕って生きてたけど
結局それが、ほんとうの孤独をうみだす。
恐れが動機か
喜びが動機か。
自分の奥底の底の底の底のほうにある神聖なところ。対話した。何度も何度も。
ここ数ヶ月外へ向かう意識はほとんど興味がなくなり、別人になった?と思うぐらい変化した。
変化とゆうよりも、生きながらにしてウマレカワル。そんな感じ。