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【アニータ・ムアジャーニ】 エンパスや繊細さん・HSPに:直感は"諸刃の剣"(翻訳)

オリジナル動画 Intuition is a Double Edged Sword
2022/09/07 公開(18分25秒)
Anita Moorjani Official YouTube Channel
【オリジナル動画(英語音声)で聴きたい方はこちらの「オリジナル動画」からどうぞ】

この動画の音声を翻訳したはろ/Haloです。ベストセラー『喜びから人生を生きる!』で、ステージⅣの末期癌から臨死体験によって生還・完全治癒した経験から、"無条件の愛"を生きることを伝え続けるアニータ・ムアジャーニさん。コロナ禍を経て世界が激変する中、2021年には繊細さは、これからの時代の強さです―とんでもなく生きづらい世の中でエンパスのパワーを発揮する!を出版しました。

この本は、やさしすぎて生きづらい、共感力が高くて疲れてしまう「エンパス」※の人たちに、現代社会の「強さの定義」に疑問を投げかけ、繊細さという能力のすばらしさに気づき、自分のパワーを取り戻してもらうためのメッセージが詰まっています。
※生まれつき「エンパシー(共感力)」が並外れて高い人たちのことを「エンパス」といいます。「HSP」(ハイリー・センシティブ・パーソン。生まれつき感受性が強く敏感な気質な人)よりもさらに敏感な人たち。アニータ・ムアジャーニ『繊細さは、これからの時代の強さです―とんでもなく生きづらい世の中でエンパスのパワーを発揮する!』出版社サイトより)

"Intuition is a Double Edged Sword" 英語でのIntutionは、日本語で「ちょっかん」ー「直感」と「直観」の2つの漢字で表されます。「直感」とは、説明や考察を抜きにして、感覚によって瞬時に物事の状況などが分かること、一方、「直観」は推理などの論理的な判断によらないで、対象を直接的に捉え、本質を見抜くことをいいます。「直感」は感覚的な『勘』のようなものに対し、「直観」は今までの記憶や経験を元にでてくる『ひらめき』の様ななもので、この点が違っています。アニータ・ムアジャーニさんの語っているIntuitionは、思考を働かせて推察することなく、本能的・直感的に何かを理解する能力である「直感」とあえて表記しています。
読んでくださってありがとうございます。


繊細さは、これからの時代の強さですー
とんでもなく生きづらい世の中でエンパスのパワーを発揮する! アニータ・ムアジャーニ (著), 奥野 節子 (翻訳)

こんにちは、今日は皆さんに直感についてお話したいと思います。

直感・勘が鋭いということは素晴らしいことです。また、ほとんどのエンパスの人たち、極度に敏感で繊細な人たちは、そもそも非常に直感的です。

高い直感力を持つことは天賦の才能であり、私の仕事に耳を傾けてくださる人々、私の本の読者の方々、私の言うことに共感してくださる方々は、高い直感力をお持ちですし、それは才能といえます。ですが、ここで少し気をつけていただきたいのは、直感は両刃の剣なのです。

直感は両刃の剣とは、どういう意味でしょうか?

直感が鋭いということは、つまり、あなたのアンテナは超強力なのです。
あなたのアンテナは、言い換えれば、あなたのレーダーはあなたを取り囲む、あらゆるものを感知しているのです。

だから、直感が鋭い場合、あなたのアンテナが何に同調しているかが問題になってきます。
それが、あなたの、周りの人たちのいる、この物理的な世界で起こっていることから拾い上げているのか、それとも、あの世から、見えない世界からの
ハイヤーセルフから、源(ソース)から、あなたのガイドからのメッセージを受け取っているのか。

あなたの直感はこの2つのどちらかに反応しメッセージを拾っている可能性があります。

見えない世界からのギフトメッセージ、あるいは、あなたの魂の旅やガイドからのメッセージを受け取っている場合と、一方、この(見えている)世界からのメッセージ、例えば、あなたの周りの人たちや、物理的な世界が発信しているメッセージをすべて受け取っている場合があります。

あなたのように、直感が鋭いと、常にアンテナを張り巡らせて、常に何らかの情報を拾っているのです。

ここで質問です。

あなたのアンテナは、この今見えている世界の物事・人たちに完全に浸ってしまったまま、情報を拾っていますか?
それとも、意識的に目に見えない世界からの贈り物とも言えるメッセージ、あるいは、ハイヤーセルフ/魂のガイドからメッセージを受け取っていますか?

その違いを明確に説明させてください。

常にこの物理的世界からのメッセージを拾っていると、あなたのアンテナはその世界にすっかり水没してしまう、というか、すっぽりと埋まって沈み込んでしまいます。時に、あなたの精神、までが沈み込んでしまいます。この世界の痛みと苦悩に埋まってしまうと、ガイドからのメッセージを受け取る余地がなくなるのです。また、そうすると、とても重く、煮詰まった感じになります。
そして、もちろん、あなたはまだそれでも直感的であることは変わりないのですが、重く、煮詰まった感じになればなるほど、その感覚が重荷となり、ハイヤーセルフとかガイドからのメッセージに耳を傾けることができません。

だから、あなたのアンテナをどう使っているか、意識してほしいのです。
ここ数年は、あなたの様な共感力の高いエンパスにとって本当に苦しい時期でだったと思います。

恐怖心・怖れをもたらすような大量の情報が、私たち人間にあびせかけられ、それが新型コロナウィルスのせいであれ、ロックダウンのせいにしろ、
多くの人々が傷つき、苦しみ、多くの人々が落ち込んだり、混乱してきましたが、ここでも、エンパスというのは、こうした人々のすべてのエネルギーを拾い集めてしまうのです。こうしたエネルギーを拾いながら、あなた(のようなエンパスの人)は、人々に手を差し伸べようとしてしまうところがあります。
そして、だからこそ非常によく起こることですが、私たち(のようなエンパスの人)はそこに出ていって、人々を助ける行動を取り、その結果、燃え尽きてしまうんです。周りのエネルギーを吸収してしまい、燃え尽きてしまうのです。今年(2022年)最初の方で、私もそういった経験をしました。

そういう状況になった場合、私たちがやっていることは、実は気がつかないうちに、見えない世界からのエネルギーを遮断しているのです。

見えない世界からのエネルギーを遮断していることに気づかず、 「ああ、これは私の直感だ、私はとても敏感だ、私の直感はとても敏感で、他の人たちのニーズが直感的にわかるだから、私は他の人たちに奉仕しなければならない」 と。気をつけて欲しいのは、もしあなたがエンパスの場合、このように直感に従って行動を取ると、燃え尽きてしまうかもしれません。

そこで、そうならないよう、もっとより良い方法を提案したいと思います。 まず第一に、私たち人間はそれぞれ自分のガイダンスシステムを持っています。 (エンパスに限らず)人は誰もが自分のガイダンスシステムを持っています。 それぞれが、自分のガイダンスシステムに同調する必要があるのです。 私に答えを求めなくてもいいのです。むしろ、ご自分のガイダンスシステムに同調する必要があるのです。 ご自身のガイダンスシステムに同調する方法は、孤独で静かな時間を過ごすことです。

参考までですが、私の場合、自然の中に身を置くと、とてもいい感じです。 私は、音楽も好きです。瞑想的な音楽は、本当に助けになります。 自分軸に繋がり、自分にとって正常な精神状態にしてくれるし、脳波も落ち着くんです。

だから、自分に合うものなら何でもいいんです。 海辺の音を聴くとか。 海辺に座っていてもいいし、何でもあなたにとって合う環境でいいんです。

そして、そこで、自分の思いをそれが何であれ 外側に出して、こう言ってみればいいのです。 例えば、 私は「今、混乱しています。自分の目的を知りたいんです。」「 宇宙へ、ガイドへ、 私を導き、私を助けてください 。」でも、言葉にしてみてください。また、本当に本当にこれはお勧めしたいのですが、自分のしたいこと、行きたいところのある種のビジョンがあれば、それをイメージする、例えば、あなたが健康上の身体的な問題があるとして、最適な健康状態をイメージした上で、あなたのガイドに「そこに到達する必要があるんです。必要なステップをどうか見せてください」と伝えるのです。そして、メッセージがあなたに入ってくるように許可してください。あなたが求めた瞬間に、すぐに答えがメッセージがやってくるとは限りません。

でも、時々、ベッドで寝ているときに、眠りに落ちる直前のベッドに横たわっているとき、シャワーを浴びているとき、これは多くの人が経験あると思います、歯を磨いてるときにも、メッセージを受け取るのです。ドレッサーで化粧をしてるときにも、突然、そうそう、おばあちゃんとか、あの世の誰かがこんな話をしたいんだけど、っていう風になるんです。

だからこそ、意識的に、質問、対話を投げかけておけば、その都度その都度、あなたにとっての答えを受け取ることができるでしょう。
時には、その答えが自分の思考という形で、時には、答えは、他の人を通してやってきます。他の人が何かを言って、「あ、それね!」とその人の言葉が心に響いたり、ラジオから流れてくる歌を通して、その答えが見つかるかもしれません。

でも、あなたが彼らの話を聞いていると、あなたがガイドに耳を傾けていると、あなたのガイドは必ずメッセージを届けてくれます。
あなたが彼らの声にオープンで、彼らの声に耳を傾けていることを示す手がかりは、彼らの言葉に耳を傾けているとき、それはあなたの周辺に少し余白・空間ができた感じで、上半身・胸の周辺が軽くなったように感じるときです。

私の場合、それは、自然の中にいるような、あるいは、音楽を聴いているときです。
世界の”問題”という重苦しさから解放され、開放的な気分になっているとき、 そういうときこそメッセージは本当に伝わってくるし、ガイドがメッセージを渡しやすくなります。ガイドがあなたにメッセージを与えやすく、あなたの魂が、あるいは、魂の旅に参加しやすくなります。

あなたがただ開放的なそのスペース(空間)にいればいるほど、 音楽を聴いたり、自然にいたり、運動もそうですね、外で歩いたり、あなたの好きな運動をしている時などに、メッセージを受け取ることができます。
でも、あなたがこの世の中の問題や、あなたの周りの人の問題にとらわれているときは、メッセージを受け取ることが難しくなります。

「私はエンパスで、直感的なんです。いつも人々に奉仕しているのですが、メッセージが受け取れません、自分が助けられていると感じないのは、なぜでしょう?」そう、人々が言うとき、メッセージを受け取れない、助けてもらっている実感がない時というのは、物理的な問題ばかりに目を向けているからです。

私たちのほとんどは、物理的な世界で、他の人たちが抱えている問題を解決することに没頭している時、それこそが、その人を助けることをしている、奉仕していると信じ込んでいます。

しかし、ここで2つのことをお話ししたいと思います。

先ほど申し上げたように

人は皆、自分自身のガイダンスシステムを持っています。


人は誰もが自分の魂の旅路を持っています。
そして、その魂は常に肉体の自分とコミュニケートしています。
私たちは皆、あの世のガイドを持っています。
亡くなった大切な人たちも、そこにいます。

あなた自身が、自分がこうやって外に出ていって自分自身とエネルギーを犠牲にして、誰かを助けなければならないと信じて一人残らず助けられるまで休まない、自分が救助者になれるんだと信じていると、それは、自分自身や周りの人たちや宇宙にこういうメッセージを送っていることになるんです。「私だけが彼らを救えるんだ」「だけど、彼らは彼らを助けるような自分のガイダンスシステムは持っていない」というメッセージを送っているのと一緒です。言い換えれば、あなたは彼らが自分の道を見つけるために、自分のガイダンスシステムとつながる能力を見くびっていることになるのです。
それは間違った信念です。
自分を消耗させても、それでも、自分だけが彼らのことを救えるんだという態度でいるののは、かなり自己中心的/エゴイスティックです。

だから、誰しもが、自分自身のガイダンスシステムを持っていることを忘れないでください。
自分を犠牲にして、自分が疲れ切ってしまうまで、他人のためにエネルギーを消耗する必要はないのです。誰もあなたにそれをするように頼んでいません。
ガイドがそうするように頼んでいるのではありませんし、それはあなたが高い直感力を授かっている本来の目的ではありません。

エンパスの人たちが、直感をもっと上手く活用する方法とは

私はどうするかというと、例えば誰かが苦しんでいるのを見ているとします、すると、その人の苦しみの中に身を投じて、その苦しさにあるニーズを満たそうとするではなく、まず、私のガイドを呼び出すんです。ガイドを呼んで、「この人は苦しんでいます」と言います。
「おそらく、あまりに煮詰まった濃いエネルギーの中にいて、その人のガイドシステムが、その人に伝わっていないのです」、「私のガイド、どうぞ私が何かその人の助けになることができるか、わかるよう、助けてください」と対話をします。また、同時に、私のガイドに、相手のガイドと直接コミュニケーションするようにお願いすることもあります。言い換えれば、物理的なエネルギーを使って、エネルギーで相手を助けに行くという形で身を投じるのではなく、自分から、自分のガイドから相手のガイドへ、相手のガイドからその相手へ、という風に助けられるか対話をするのです。
どうでしょう?わかっていただけますでしょうか。この動画を見てくださっている方々のコメントを聞いてみたいですね。


こうした方法で、(あなたのようなエンパスの人は)エネルギーの枯渇を避けることができます。

これまで、救助者として、彼らの問題に身を投じることに慣れてしまった私を必要として頼ってくる人はたくさんいますが、それでも「私は完全に消耗してしまって懲りたし、もう前とは違って教訓を得たから大丈夫」と助けを求められたり、悩みを打ち明けられたりしたら、すぐに以前とは違う方法をとります。

「ああ、あなたの状況は大変ですね、私の肩を使って泣いていいから、
私はあなたが前に向いて歩き出すサポートするわ、すべての苦難を乗り越えて、そこまで連れて行くわ、たとえ夜中の2時であってもね」
ではなくて。
もう、そんなことはしない代わりに、常に「自分のガイドとつながる方法をお教えします」と言うのです。
「私はこうこう苦境に立たされましたが、ガイドが助けてくれました。」とお伝えします。ただ、「ガイドが助けてくれた」と言うと、「私のガイドは何をすべきかなんて教えてくれません。」と言う人もいます。
そこでも、私はこう言います。
「自然の中を歩きましょう、そうやって、私はその気分が高揚した場所に、
ガイドとつながっている高揚した場所にいるようにします。」
あえて、彼らがいる場所・視座に行かないようにします。
そして、ガイドと繋がっている視座に来るよう励ますのです。
時に、それでもそういう人たちはあなたの言っている場所・視座まで来る準備ができていないことがあります。でも、たとえ準備が整っていなくても、その人のいる場所・視座に寄っていく必要はないんです。

あなたができることは、自分自身のガイドに話して
「お願いします。彼らを助けてください、彼らのガイドが彼らに話をするように助けてください。私に、私がどうすればいいのか教えてください。」
そうやって、自分のガイドに話しかけ続けてください。
(助けが必要だと見える人の)そばにずっといる必要はありませんが、
自分のガイドを通してポジティブな波動を送ることができます。

(アシスタントのアビーに)もし何か質問があれば、ぜひ聞いてください。
何か関連する質問があれば、この話題について紹介してください、お願いします。また、何かご意見があれば聞かせてください。(アビー)相手を助けることができ、しかも、相手の境界を尊重することができる。多くの人がこれは素晴らしいことであり、全くもって理にかなっていると言っています。(アニータ)私もとても嬉しいです。

私はとても嬉しく思っています。
多くの直感的な人たちは、この世界で自分たちが同調しているエネルギーなのか、それとも、あの世から届いているメッセージなのかを区別することができません。しかし、最初に意識すべきことは、もし、自分がいつも重く消耗しているとしたら、自分は何をしているのだろうと考えてみてください。

常に重く、疲れを感じているのなら、それは、人々が感情的に感じている重苦しさに、あなたが(アンテナを)突っ込んでいることを意味します。
だから、自分の方で完全に方向性を変え、自分に言い聞かせる必要があります。
そこには、希望がある、自分はこうしてしまう傾向があることを知ったのだから、ここからそれをやめようと。

そして、自分自身のガイダンスシステムに同調するのです。そうすれば、さっきも言ったように、ずっと気持ちが軽くなります。だから、もしあなたが何だか軽いと感じているのなら、それはあなたが自分のガイダンスシステムに同調していることを意味します。何だか重苦しく感じているのなら、それは見せかけの現実、集団意識、こちらの世界で起こっていることに同調してしまっていることを意味します。

ここ数年、マスメディアの報道がますますヒステリックになりました。
私たちのようなエンパスの人は、それらを拾ってしまい、混乱してしまうことがあります。私たちを混乱させるのは「ただそこにいて、助けに飛んでも行かないなんて、あなたは自分勝手だ」と言われたときです。そういう時、あなたはその状況に飛び込んで、それがエネルギー的にはやりたくもないことで、しかも、それが自分勝手だと思われたくないから、そうすることになるのです。自分勝手だと思われたくないからです。これだと、エンパスの人は、エネルギーが枯渇してしまうだけです。エネルギーが枯渇して、何の役にも立たなくなります。だからこそ、自分勝手だと言われることも受け入れる必要があります。

もうひとつ、ある種、腹立たしく思う時があるのは、
「自分が高い波動(バイブス)の中にいたいだけで、スピリチュアルで巧妙にそこにすり抜けようとしている」と言われることです。
私は、実際に、私がしていること(自分以外の人のガイダンスシステムも尊重すること)は、もっと世界に光をもたらすことだと思うんです。自分を消耗させるものに飛び込んだら、どうやって世界に光をもたらすことができるでしょうか?あなたが消耗しているとき、あなたの光は弱まり、あなたはその問題の一部に加担してしまうようなものだからです。

だから、誰かが言っているような、あなたを元のあなたを泥沼に引きずり込むような、引き戻すようなことを信じてはいけないのです。
常に意識していなければならないのは、自分がどう感じているのか、そして
自分が高揚した感じでしているときだけ、周りの人を高揚させることができるのです。

自分に問いかけることが最も重要です
今、自分がしていることは、自分をどう感じさせているのか?
それが私をいい気分にさせているのか?
誰かを助けて、それが自分を高揚させてくれるなら、本当に高揚感を感じることができたなら、それはあなたが正しい場所・視座にいることを意味します。それは、あなたが正しい場所からそれを行っているということです。
あなたが意識的に知らなくても、それは、あなたがガイドとチャネリングしていることが起こっています。
この人を助ける方法を教えてくれているのです。
チャネリングしているときは、それを感じることさえありません。
ガイドがあなたに何をすべきかを伝えているのです。
それがあなたのしていることです。
とてもスムーズで、有機的な感じがします。
武術をやっているような、本当に太極拳のような、そんな感じです。

そうです、あなたが誰かを助けるとき、重要なことは、誰かを助けているときに、あなたもエネルギーを感じる必要があります。
もし、それがあなたを消耗させるなら、やらないほうがいい。
これで、今日のお話を終わります。

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コメントでお返事をお待ちしています。また会いましょう!


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