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サイバーエージェントが運営する縦読み漫画のコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON」、オリジナル10作品を独占先行で週刊連載開始
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)は、2024年2月7日(水)より、当社が運営するコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON(スタジオズーン)」で制作した完全オリジナルの縦読み漫画10作品をAmebaマンガにて独占先行で連載開始いたします。本日より全10作品・各2話分を無料でお読みいただけます。 また、2024年7月には新たな縦読み漫画アプリ「ZOON」のリリースを予定しており、本日より利用希望ユーザー
「編集者が日本一育つのが早い編集部」「終わらない文化祭みたいな雰囲気」「作家の力を生かして世界を取りたい」StudioZOONっていったいどんなスタジオなの!?
編集者、アートディレクターの採用を進めるべく、コンテンツスタジオ「StudioZOON」のTwitte spaceを開催いたしました! 第1回はStudioZOONの編集長3名(村松・鍛治・萩原)によるスタジオ紹介や、現在どんな方を募集しているのか?についてお話ししました。 \スペースはこちらからいつでもご視聴いただけます/ \編集長3名についてはこちらのインタビューをご覧ください/ スペース内の内容をテキストにもまとめましたので以下のレポートもぜひご一読ください。
実現したいのは「StudioZOONに関わった作家さんみんなを幸せにすること」 『富士見L文庫』『カドカワBOOKS』『カクヨム』などを立ち上げた敏腕編集者のヒット作を生むコツとは
こんにちは! 株式会社CyberZのコンテンツスタジオ「StudioZOON」担当広報の城戸(きど)です! マンガ編集者、ADを募集すべく始めた編集長のインタビュー連載! 第1弾、第2弾はもう読んでいただけましたでしょうか? 今回は、『StudioZOON』の第5編集部の編集長を務める萩原 猛さんにお話しを伺ってきました! これまでに数々のレーベルを立ち上げ、多くのヒット作を産み出した萩原さん。 とにかく作家さんの幸せを第一に願っているその姿勢や、なぜ『会話』を大事にしてい