理想的な社会への足掛かり
めちゃくちゃ嬉しい記事に出会いました。
オランダで流行っているフランチャイズビジネスで、知的障害者が働くカフェを紹介してくださっています。
その名も
brownie&downies
日本でも作業所として、こじんまりとしたカフェを運営している所はありますが
流行っている
ウリが「働く障害者」ではなく「商品」
フランチャイズ展開されている
と言うのは無いはず。
特に2番目を実現している事が、最高だと思いました。
これは日本でも流行ってほしいし、これを足掛かりに「店のスタッフに障害者がいても別に当たり前」な社会になってくれればなと、心から思います。
少し毛色は違いますが、数年前に話題になったホールスタッフが認知症のお店
「注文をまちがえる料理店」
http://www.mistakenorders.com/
を思い出しました。
面白い企画って、たくさんありますね!
二人の障害児の父
すけじろう
開業についての相談・サポート、開業後の営業、書類関係、家探し、全てお手伝いします。
特に、私と同じ障害児育児中の親御さんからのご連絡はとても嬉しいです。
雑談、質問、開業支援の詳細をご希望の方は、ご遠慮なく下記までメールください。
care-rab@outlook.com
無料の個別相談会をやってます。
詳しくは下記の記事、またはメールでお問い合わせください。
障害福祉事業の開業支援関係は、こちらのマガジンにまとめられています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?