今日取り上げるマコなり社長の動画は有料級です。しかし、他人の動画を載せますので、この記事は無料にしておきます。

今回の記事は会社勤めをしたりアルバイトやパートをしたりすれば必ず何度も経験することだと思います。

取り上げた動画は素晴らしい分析と考察に基づくものです。

最後までじっくりと視聴していただければ幸いです。

なお、私は無能な人はいないと思っています。しかし、仕事ができない人は大勢いました。それから、自分のことを優秀だと思い込んでいる人もたくさん見てきました。

上記の人たちも、自分の適性に合った職場を選び、自分の能力に合ったところに配置されれば、仕事で実力を発揮できた可能性はあります。

要するに、人は適材適所なのです。

それさえ的確にできていれば、周りに無能と言われることはないはずです。

むしろ部下を育てられない上司こそが本当の無能かもしれません。そして、多分そうです（笑）。

【気づけ】身近にいる「実は無能な人」と「実は優秀な人」の特徴 10選

マコなり社長は好青年で、かなり優秀だと感じています。ネットでは叩かれていることもありますが、それは彼がイケメンでそれなりに目立ち多少の結果を出しているからでしょう。

現在の会社経営がどれほどうまく行っているかは不明ですが、動画には関しては素晴らしい内容です。大人ならば多くの人が何度も頷きながら視聴できる動画です。

なお、動画の５番目に関しては、ある程度規模の大きい会社や組織に言えることでしょう。私の場合は周りに頼る人がほとんどいませんでしたので、警察・司法関連事案以外の９９．９９％は自分で解決していました。

ここからは少しだけ余談です。

私も過去に数十人の肩たたきに遭ってきた上司や先輩、同僚、後輩を見てきました。しかし、私から見ますとその中には優秀な人もいまして、むしろ会社の社長が自分の首を切った方がいいという場合もありました。

世の中はとても理不尽にできていて、人の能力を見抜いたり部下を育てたりできない人が上司にいますと、部下が犠牲になることも多いです。そして、実力があるから出世できるとは限らないところも会社にはあります。

どちらかと言いますと、実力者よりも上司や社長に気に入られた人が出世することが多い会社が、中小零細企業です。もちろん、そのような会社は遅かれ早かれ衰退するものです。なぜなら、優秀な人ほどそういう会社を早めに退社するからです。

個人的には、中小零細企業を心から応援しています。しかし、今後人口減少と少子高齢が進む日本において、社員を幸福にできない社長と会社には、潔く撤退していただきたいと考えています。特に、私利私欲を満たすために会社を経営しているような「屑」社長に存在価値はないです。

＜今日の３行日記＞

昨日とは打って変わって今日は気温が高く暑いです。短期間での寒暖差が中高年の体には堪えます。読者の皆様もくれぐれもお体ご自愛下さいませ。

イラスト素材：ニヤリと笑うパンダ

私の上司で下のパンダのように悪意を持ってニヤリと笑う人がいました。あまりにもそっくりなので、記念に載せておきます（笑）。

記事を投稿する直前に下の動画を発見しました。私だけでなく多くの皆様にも関係があると思いますので、ついでに載せておきます。私の掌蹠膿疱症と同様に気象病や気圧病も腸内環境と関係があるようです。

【解説】梅雨の不調…自律神経を整える方法 “腸内環境”も関係が『知りたいッ！』

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。