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私の心臓はあと何年持つのか? 一日三笑

私は昨春心臓の病気で緊急入院し緊急手術を行いました。
さて、ここでいきなり問題です。
私の心臓はあと何年持つでしょうか?
下の選択肢から選んで下さい。

1.1年持たない(涙)
2.3年は持つかもしれない
3.10年ぐらいと医者には言われたよ?
4.30年?その前に寿命で死ぬだろ?
5.そんなことわかるか、ボケ(笑)

この記事を書いていましたら急にトイレに行きたくなりました。
私が戻ってくるまでしばらくお考え下さい。

ちなみに、大きい方です(笑)。
そして、今日、2回目の大〇です(笑)。
食物繊維の多い食事をしていますと、
どうしてもトイレの回数が多くなりまして、
1日3、4回することもあります。



おわかりいただけましたでしょうか???
解答は、もちろん、「5」です。
正解の皆様、おめでとうございます!

自分の心臓がいつ止まるかなど誰にもわかりません。
ですから、一日一生、いや一日三生のつもりで私は生きています。
一日三生に関しては下の記事で書きました。
なお、私が夜にぐったりする理由は、この一日三生にも原因があります。
皆さんの予想以上に疲れる生き方です。


これは過去に何度も書いたのですが、心筋梗塞の手術のあと6種類の薬を服用していました。しかし、それらの副作用が酷くて体の内側が非常に痛みました。私は担当した2名の医者を全く信用できませんでしたので、今はそれらの薬を全然飲んでいません。そのおかげで体の痛みはナッシングです。

玄米と野菜、卵中心の食事が心臓には良いらしくて、肉と魚をあまり食べていません。油と脂は心臓の血管を詰まらせる要因になりますので、私は非常に少ない量で我慢しています。

ちなみに、コレステロールが心筋梗塞の原因であるという話は数十年前の古い研究が元になっているそうで、コレステロールを低下させることで心筋梗塞を防ぐことはできないらしいです。私はこちらの説を信じています。なぜなら、コレステロールは体に必須の栄養だからです。これが不足しますと、癌や認知症になりやすいという統計もたくさんあります。信じるか信じないかはあなた次第です。

また、今現在薬を服用している方は、それらの薬の副作用をすべてネットで調べることをお勧めします。医者は薬の副作用を知らないそうです。ですから、マニュアル通りに薬を患者に勧めてきます。これが非常に危険なのです。医者は専門馬鹿で洗脳されていることが多いです。この洗脳が解けている医者は極一部です。ですから、医者を信用しすぎずに自分で納得が行くまで徹底的に調べて最終決断することが後悔しない生き方になるでしょう。


今日の記事を書こうと思った理由は、たまたま下の動画を発見したからです。子猫の心臓の問題と聞いて、ピンときました。そして、なぜかトイレの話も(笑)。

子猫の心臓の問題についてご報告があります


<今日の3行日記>

私が自分の心臓の話を書きますと心配した方がわざわざそのことに対するコメントを下さるのですが、私の心筋梗塞は軽症中の軽症でした。心臓の血管に奇形があってありえない奇跡が起きたのです。ですから、私はまだまだ生きますよ、多分110歳ぐらいまでは(笑)。


<追記>【40代50代】心臓を元気にする食べ物!「心臓病を予防」する最強の食事とは【うわさのゆっくり解説】

この動画の入口のところで久しぶりに大爆笑しました。この動画によりますと、砂糖の取り過ぎは突然死につながる心疾患のリスクを高めるそうです。甘いものが好きな方は太らない程度に食べることをお勧めします。


今日の記事はここまでです。
笑いが健康へいいのは間違いないでしょう。
こんな厳しい時代ですが、一日三笑できるような日々を送りたいものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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