専門家の話は全く当てにならない 新型コロナウイルス感染による後遺症７２．５％の衝撃
新型コロナウイルス感染による第７波の影響でしょうか。町が異様に静かで恐ろし過ぎます。市民の経済活動が激減したようで、誰も人がいないような静けさです。このままですと第７波が長引き、それが落ち着いた頃にケンタウロスで第８波が起きる可能性が高いです。そして、大不況どころか大恐慌が起きるかもしれません。ちなみに、私が住む地域は、元々景気が非常に悪いです。
今回の記事は気になった記事に対する他者のコメントを載せておきます。最近はあまり暑くはないのですが湿度が高すぎて論理的思考がしにくいです。怠慢記事で恐縮ですが、多少は参考になるのではないでしょうか。
なお、私は政府が出す統計をあまり信じていません。なぜなら、統計には決して出てこない数字もあるからです。特に、今回の新型コロナウイルス関連の数字は、そのように感じています。ウイルスやワクチンによる副作用や副反応、あるいは体調不良が、すべて統計に含まれていることはないです。それらを一々報告する人々は、明らかに少数派です。
以下、ヤフーコメントの切り抜きです。
コメントの信憑性は不明です。
ですから、絶対に鵜呑みにしないで下さい。
当初ワクチンさえ打てば感染しないと思っていたのが感染はしても重症化しないと変わりついには3回打たないと抗体が減少するから感染もすれば重症化もあり得るに変わってきたでしょ。
昨年、2回目のワクチンを打ってから数ヶ月後、いつもの頭痛とは違う神経痛のような偏頭痛が毎日続いた、しばらくすると帯状疱疹になった。 病院に行くと、ワクチンの副作用かもしれないと言われた。 その病院では、あきらかに帯状疱疹やヘルペスの患者が増えたとの事。 医師からは、癌を疑うくらい免疫力が低下している状態なのが帯状疱疹と言われた。 このような副反応が怖く、また3回目を打って酷くなったらどうしようと心配するのも精神的に良くないので、3回目から打っていない。 コロナの重症化も怖いが、ワクチンによる副作用副反応も怖い。 それなら無症状で済む場合もあるので、これ以上ワクチンを打つのはやめようと自己判断している。 同じような人も多いのではないかな。
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少量のウイルスが体内に残り続ける「持続感染」 新型コロナ後遺症について 新たな研究結果発表(2022/7/29)
この動画で誘導される国民が心配です。なぜなら、他国では、新型コロナウイルスによる後遺症よりも、ワクチンによる後遺症や副作用の方が問題になっているからです。重症者数も死亡者数も３倍以上多いのが実情です。この動画を観て、「やはり、私もワクチンを接種しようという」という流れにしたいのでしょうか？？？
私も打てない体質で今年1月終わりに感染し軽症でしたが後遺症残りました。 動悸と疲労感酷く血液検査したら亜急性甲状腺炎と診断。ステロイド服用。 数値は良くなったが中程度の倦怠感。 カラオケ一曲歌ったら疲労感尋常じゃないです。 抗体残ってるかと思い、抗体検査しましたが 0.01%で抗体残ってないとの事です。 私は残念なタイプです。
インフルエンザは多い年で１０，０００人以上の死者を出しています。しかし、新型コロナウイルスに罹患して年間１０，０００人以上の人が亡くなることがあるでしょうか。私は５，０００人どころか１，０００人にも遠く及ばないと思います。ですから、何かがおかしいのですよ。確かに重症者はいるでしょうが、それはインフルエンザでも風邪でも同じことです。今回の騒動で一番稼いでいる人が誰だかわかりますよね？？？
新型コロナウイルスに関しては、今よりも弱毒化が進むまではできる限り罹患しないように努めた方がいいでしょう。しかし、もし罹患してしまったならば、悲しむのではなくむしろ早めに体内に抗体ができるからラッキーぐらいの気持ちで自宅療養した方がいいと思います。
また、もし第７波の新型コロナウイルスが風邪に近いレベルまで下がってきているのならば、大人が３９度未満の熱で病院に行くのもおかしいです。また、それを強制・強要する会社も社会もその素養が疑われます。
『夏のインフルエンザ』 この扱いじゃあかんのか？ コロナ禍以前の2019年1月においてインフルエンザでの死亡者1685人（1日平均54人が死亡） 2019年〜9月インフルエンザ死亡数3000人超 これは死因がインフルエンザのみ ※合併した肺炎等は含まれない 既にワクチンも治療薬も存在しているのに、毎年毎年猛威を奮い、死者を出し続けたインフルエンザのことを皆忘れたんか？ 絶対に『5類』扱いにしたくない組織や人間がいるんだよ
新型コロナウイルス感染による後遺症７２．５％の衝撃
このデータはどこからのものでしょうか？？？もし真実ならば、異様に高すぎる数字です。
コロナ後遺症のことを全く考えない人達ばかりで残念です。 コロナは感染発覚後、症状が出てから、入院後2ヶ月経過、あるいは退院回復後1ヶ月経過した人の72.5%に後遺症が残っています。 最も多いのは倦怠感（40％）で、息切れ（36％）、嗅覚障害（24％）、不安（22％）、咳（17％）、味覚障害（16％）、抑うつ（15％）。 倦怠感は仕事に行けるが疲れやすい状態の人から寝たきりになる人まで様々ですが、その割合の資料がありません。 この人達は医療費を3割自己負担しています。 仕事に行けない、あるいは仕事を辞めてしまった人達には大きな負担です。 5類にして感染が拡がるのを許容すると比例して後遺症が残る人も増加します。 そんな状況に行政が持って行くのなら後遺症の治療費は公費で負担するべきです。 後遺症について全く議論さえされないのが非常に残念です。
ワクチン後遺症の方が酷い事になってるけど。 無知は恥。
mRNAワクチンの、1メチルシュードウリジンによるtreg誘導によって、自然免疫が抑制されることが、ようやく表沙汰の問題になりつつあるが、それには頑なに触れないことですでにお察し。 組み換えタンパク等の自然免疫活用型の予防接種への完全切替が一巡すれば、自然消滅的に解決する問題に過ぎないと見ている。
今回の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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