男性は女性の小言が苦手である 女性は男性の3倍喋る それが原因で家庭不和や離婚に繋がることもある 家庭内別居
半年以上前に記事で「(たくさんの)コメントは鬱陶しい(笑)」と書きました。そうしましたら、私の読者はとても心が優しいのでそれ以来ほとんどコメントが来なくなりました(笑笑笑)。
ご協力ありがとうございます。
それに関しては心から感謝しています(笑笑笑)。
私のnoteの場合、コメント欄への書き込みは女性の方が多い気がします。割合としては、男性対女性=4対6か3対7ぐらいだと思います。
私は男性です。それゆえ、女性特有のおしゃべりや小言が苦手です。そのため、女性の一言コメントがどうも苦手です。それで、それらが鬱陶しくなってしまい、あのようなことを書いてしまいました。
当日の記事に10コメントがあった場合、過去記事を含めますと1日合計15~20コメント程度に来るようになります。さすがにこれは量が多く負担も大きかったです。
今回は、主に、女性の小言に関して書きます。いつも通り思いつくがままの雑記となります(笑)。
本題に入る前にとても大切なことを書いておきます。
私はコメントを望んでいるのか?
note開始当初、特に最初の1、2年間はコメントが来ると大変喜ばしかったものです。そして、それらのコメントを読み返信コメントをしていますと、不思議と力が漲ってきました。
しかし、ある時期からそれは全くなくなりました(笑)。
今は程々の回数が望ましいと感じていて、これは他の男性noteクリエイターと同じ感想だと思います、多分。
私の知る限りでは、女性と高齢男性のコメント欄が賑わっている印象です。
きっと女性はコメント欄のやりとりが楽しいのでしょう。そして、おそらくそれらは会話の一部になっているのだと思われます。
ここからが本題です。
女性は男性の3倍話す
男性が1日に発する単語数は7,000語だそうです。それに対して、女性は20,000語ということです。これは約3倍となります。
男性は「行動」の生き物、女性は「会話」の生き物みたいなことを耳にしたことがあります。
確かに、女性は子どもの頃からよく喋ります。
私も小学3年生の時に女の子と1回だけ大喧嘩をしたことがあります。もちろん、女性のおしゃべりが原因です。
それ以来、他人(女の子や女性)とは、一切口喧嘩をしなくなりました(笑笑笑)。20歳の頃に妹と1回だけ喧嘩をしました。
「五月蠅い!黙ってろ!」の一言で死ぬまで会話がなかった夫婦
30年ぐらい前に読んだ本にこんなことが書いてありました。
ある夫婦において、男性は女性の小言にいつも嫌気が差していました。ある時に夫が妻に「五月蠅い!黙ってろ!」と、つい大声で叫んでしまったそうです。
それ以来、女性は一度も口を開くことがなく、男性が死ぬまで一度も会話がなかったそうです。
これ、実話です(悲悲悲)。
女性には無口になるという最大の武器がある
女性はお喋りな生き物です。そして、喋ることが仕事の一部だという専門家もいます。
例えば、女性のお喋りのおかげで、子どもの言語能力が発達するという話も昔何かの本で読んだことがあります。
そんな女性には無口でも生きられるという最大の武器があります。本当に恐ろしい生き物だと思います(笑笑笑)。
余談ですが、最近読んだ記事によれば、男性(夫)の読み聞かせや男性との会話の方が子どもの脳が発達して賢くなるらしいです(笑)。なぜなら、男性の方が論理的抽象的な話をできるからだそうです。
ですから、夫が育児に関わることは意外と大切なことと言えるでしょう。
いつも謝罪することになる男性(夫)<笑>
夫婦喧嘩をした時に、その後の二人はどうなるのでしょうか。自然と仲直りする夫婦もいれば、どちらか一方の謝罪から関係が修復することもあるのかもしれません。
私の両親の場合は多分こうでした。
たまに、父と母が大喧嘩をしますと、険悪のムードが3~7日続きます。しかし、しばらくすると二人の仲が良くなっているのです。
ここからは全くの私の想像なのですが、多分父親の方から折れていたのだと思います。つまり、父が母に謝っていたと(笑笑笑)。
これは、子どもの私による全くの勘です。その根拠は血の繋がりとしか言えません(笑)。
<参考>暴力で支配する男性(夫)
私は10年以上教育関係の仕事をしていました。その中には夫婦関係が最悪のカップルもいました。
一番酷かった例は、夫による妻や子ども(教え子)への暴力でした。
私に小言をもらしてくる女性もいたのですが、正直なところ私からは何も言えませんでした。
やはり、警察に相談することが一番でしょう。今は専門の部署もあるようです。
なお、暴力を振るう人間は最低です。そのような配偶者や恋人と一緒に暮らしていたらすぐに避難しましょう。その際の避難場所は、実家では危険です。
暴力を振るうような人間はストーカーになりやすく、実家まで追いかけてきて傷害事件や殺人事件まで発展しやすくなります。
実家の身内も、娘(息子)がどこに行ったかわからないという設定にしておきませんと、後々問題になるかもしれません。
私の前職の後輩は嫁さんと1歳の子どもに逃げられましたが、その後の所在がわからず30年以上一度も会っていません(笑)。その後輩は暴力を振るうタイプではなかったのですが、異常に支配力が強く周りの人間を操作したがるタイプでした。
最後に 欲求不満が原因?
人間は感情の生き物ですから、いつもいつも会話において理性的で論理的であるとは限りません。そのため、親しい関係になればなるほどその部分が薄れ、感情的な接し方が増えます。
そんな時に相手を尊重する気持ちを忘れますと、その関係が大きく崩れ修復困難になることもあります。
ここだけの話ですが、女性の小言の原因の一つは欲求不満ではないかと私は予想しています。
ですから、あまりにも「口」五月蠅い女性に対しては、押し倒して「口」で「口」を塞ぐか(笑)、夜のプロレスに持ち込むことが最大の解決方法ではないでしょうか(爆笑)???
もちろん、夜に限らず、朝でも昼でも問題ございません(笑)。
<気になった良書>
今日もアマゾンの本を紹介しているのですが、リンク先を貼っても本が表示されません。こんなことは初めてです。
なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか エイリアン妻と共生するための15の戦略 (幻冬舎新書) 新書
このタイプの女性は意外と多いようです。私のストーカーになった高齢の女性も夫のやることに一々反抗していました。周りにいる私たち他人までイラつかせるので、私はいつも不快でした。
新書561 夫に死んでほしい妻たち (朝日新書)
昔、大嫌いな夫の食事の塩分濃度を少しずつ高めて行って、男性を殺そうとして妻がいました。海外で実際に起きた事件(?)ですが、その結末がどうなったのかを全く覚えていません。
ですが、人によっては、腎臓から塩分が漏れる人もいますので、高齢になってからの塩辛い食事は、逆に認知症や癌予防になって寿命を伸ばすこともあるかもしれません。
なお、塩分と高血圧の関係は、人それぞれです。現代日本人では全体の3割も該当しないはずです。減塩をやり過ぎますと早死にする人も出てきますので何卒ご注意下さい。
例の疫病も、塩分を多めに取っている人の方が感染しにくいはずです。なぜなら、塩分をしっかり取っている人は免疫力が高いからです。
妻語を学ぶ (幻冬舎新書) Kindle版
3冊とも興味を持ったのですが、この本が一番役に立つかもしれません。結婚予定のある人は、その前に読んだ方がいいと思います。女性から男性へのプレゼントもあり???
<今日の3行日記>
今日は午前中からパソコン周辺機器のトラブルで疲労困憊になりました。精神的疲労は私も苦手です。今日は早めに寝ます。
イラスト素材:喜んで跳ねるパンダ
来週から昼間の気温は20℃以上になるかもしれません。今から楽しみです。それにしましても、3月上旬の寒さは異常でした。雪も積もりましたが、今の時期の積雪は珍しいです。
今日の記事は3,400字を超えました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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