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私達は、事実を知らないために、愛国心を失いすぎていた。あまりにも無知すぎた。

この世界には

お伝えさせて頂いた通りに

古文書に残されていたり

考古学で

認められている様に

創造主がいて、

我々、

人間を創造したのは確かなのです。

マナの壺が

実際に存在しているという事からも

創造主は

人類を見守り助けてくれていたのは

疑いのない事実です。

マナの壺は

40年間にも渡り、

イスラエルの人の飢えを凌ぐために

天からパンを降ろして

民の空腹を満たしてくれた壺です。

人類のための

食糧の救済措置です。

マナは 旧約聖書「出エジプト記」第16章に登場する食物。
イスラエルの民がシンの荒野で飢えた時、 神がモーゼの祈りに応じて天から降らせたという。 この時人々は「これは何だろう」と口にし、 このことから「これは何だろう」を意味する ヘブライ語のマナと呼ばれるようになった。 マナは、神が作った超自然的なものだとされている。聖書には、「見よ、わたしはあなたたちのために、天からパンを降らせる。」(出エジプト記16章4節)と記述されている。また、40年間にもわたって群衆の腹を満たし続けたことからも、自然のものではないとされている。
画像 文章  Wikipedia引用


仁徳天皇陵から
マナの壺が見つかった。

古墳には秘められたロマンが溢れている。
ユダヤ人の秦氏は、なぜ仁徳天皇陵を作ったのか?

神が、

イスラエルの12支族を救い

その10支族が行方不明となり

東の日の出る国を求めて

日本に辿り着き 

江戸時代まで

日本を治めてきました。

この皇室を象徴している

菊の紋章が

古文書を読み解いていくと

世界を統治していた証だったのです。

世界中の人達が

太陽を信仰していた。

菊形紋の真実
「菊の紋章」の正体は「太陽の紋章」だった。
日本の天皇の紋章は、
一般に菊のご紋章と呼ばれる。

丸に16光条の日章紋が、
16日章菊紋へと変化していった。

鎖国を解放せざるを得ない状況となり

日本は変わっていきます。

イエスの事を書きましたが、

私も、最初は

聖書に書かれている

神の子、イエス・キリストは

地球外生命体なのか?

と考えてもいました。

死んだ人や、

病人を蘇らせたり、

海の上を歩いたり、

たくさんの魔法を使って

苦しんでいる人々を救済していくのは

この世のものとは

考えにくいからです。

歴史の勉強会を

主催されている方に

直接、質問したところ

イエスは

霊能力を持った人だよ

と教えてもらいました。

私達と同じ

スファラディというアジア人です。 


皇祖皇太神宮に伝わる
来日当時のイエスの肖像画。
まだあどけなさが残っている。

それから

時間がさらに経過して

また一つの事実を

知る事となりました。

やっと謎が解けました。

私がまだ生まれていない

知らない世界の事を

読み解いていく事は

正直とても大変です。

考古学や

歴史を専門としている学者の先生に、 

本当の事を

発表してほしいと

思うくらいなのですが、

このままじゃないけないと

奮起して

配信させて頂いています。

目覚めよ、大和民族よ。

他の民族とは

遺伝子レベルで違う民族なのは

これまでもお伝えしてきました。

日本人は縄文遺伝子を持っている。
YAP遺伝子は親切遺伝子。

縄文遺伝子、YAP遺伝子を持つ日本人は、
非常に優秀なのです。

ロズウェル事件の事を知る必要がある❗️縄文遺伝子 YAP遺伝子は、宇宙遺伝子、神の遺伝子なのです。

ロズウェルに墜落した宇宙人は
YAP遺伝子をも持っていて、
見た目が日本人に似ていた。

これから

考古学の世界がひっくり返ると

言われています。

争いを好まず、優しく、勤勉な

縄文遺伝子を

受け継いでいる日本人は

これまでも

リーダーとなり

世界経済を

引っ張ってくれていましたが

これからは

もっと世界の人の雛形となる

スピリチュアルリーダーとして

重要な使命を

担っている民族なのです。

これから石の時代が来る。 

太古から続いている
日本の神道。

石、巨岩、木、森、水、川
生きている物には全て神が宿る世界に戻っていく。


これから、石の時代がやってくる。

石の記事一覧

★第1章 海辺には、宇宙からの贈り物との出逢いが沢山ある。

★第2章 宇宙はたくさんの贈り物を届けてくれる。地球は宇宙の博物館。

★第3章 全てのものは、宇宙からの贈り物。自然には様々な摩訶不思議な物語がある。

★第4章 「あっ!?」という瞬間。アートは180度価値観をひっくり返す。

★第5章 石との出逢いは、対岸の相島からの私へのメッセージなのか?

★第6章 あいの島が相棒を探しにやってきた?この石は遣麟使かもしれない。出逢いは運命。

★第7章 あいの島から遣麟使(けんりんし)?? あい島の猫達からのメッセージ?

★第8章 遣麟使(けんりんし)からのメッセージ。あいの島の猫には神が宿る。猫は只者ではない。

★第9章 ニャンと猫には神が宿る。三毛猫の雄からのメッセージ。

★ 第10章 スピリチュアル界の住人。三毛猫の雄からのメッセージ。猫を侮るなかれ。

★ 第11章 スピリチュアル界の住人。三毛猫の雄からのメッセージ。石を持つと幸運を引き寄せる。

★第12章 石の引き寄せが次々と起こる。波動の高い石は共鳴して引き合う。

★ 第13章 島猫社会のスピリチュアル界の住人が三毛猫の雄。人間界の卑弥呼的存在。

★ 第14章 三毛猫の雄は、卑弥呼の様に、神巫猫として島を守っていた。

★ 第15章 石は全て受け止めていた。猫界と人間界のロマンを語り、自然を愛する事を説いていた。

★ 第16章 石に神秘を感じるのは当たり前の事。石は縄文遺伝子に組み込まれたアニミズムの象徴。

★ 第17章 石が伝えたい事。縄文遺伝子に回帰せよ。自然を尊んでいたアニミズムの歴史を思い出せ。

★ 第18章 相島の三毛猫の雄が伝えてくれる事。風の時代は魂が喜ぶ物に豊かさと実りが引き寄せられる。

★ 第19章 石の引き寄せが、次々に起こる。波動の高い石が、磁場の高い石を引き寄せる。

★ 第20章 貴重な石を引き寄せてしまった。高い波動を持つと高い波動と共鳴してしまう。

★ 第21章 高い波動の石が私にメッセージを送っているのかも。夜空を見上げると火球が流れ落ちた。

★ 第22章 私が未開地で見つけた「庚申塔」が、「庚申尊天」を引き寄せる。

★ 第23章 この石は何百年もの間、沈黙の会話の中で地球を見ていた。人間よりも歴史を持っている。

★ 第24章 私の元に贈り届けられた石は、タイムマシーンでやってきた、未来人からの贈り物かもしれない

★ 第25章 「あっ!?」180度脳が転換する瞬間。この瞬間を表現する作家作品は波動が高く価値が高い