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石からのメッセージ。新しい世界のドアを叩いて、新しい道を進みなさい。

石の配信を

続けてさせて頂くつもりでしたが、

お伝えしていた

ある芸能人の方が

大病をされて

おそらく

臨死体験を

された方なのではないかと

想定していますが、

その方が

スピリチュアル能力の開花して

その石を見て

「すごい、すごい

 見える、見える」
 
と言われていたのを聞いた私は

何なんだろうか?と

不思議に思っていました。

さて、

その世界の知識が浅かったため

私のブログの読書の方から

一冊の本を教えてもらいました。

これは配信する上で

私は

少し知っておかなければならないと

ある場所の

ドアを叩いてみることにしました。

新しいドアの向こうには

私が知っておく必要がある

メッセージを

持った方がいらっしゃいました。

その方に出会うのは

私にとっては

必然なのでしょう。
 
また

本物の人との

出逢いに導かれる事になりました。

この世界に生まれる前には

多くのシナリオを決めて

生まれてきていると

言われていますが

そこの場所に行くことまでも

決められていたのかもしれません。

その方と出逢って

私は、全く持って

受け止める視点が

異なっていたために

自分の価値観を

180度見直す必要が出てきました。

その世界では

今の私は

落第点を取っている学生だったからです。

アートからの出発に

過ぎなかった私ですが、

メディカル、ケミカルの世界にいて

心を癒やす仕事をしている私に

波動を持っていて生きている

石から送られてくるメッセージは

とても深いものだったのです。

点と点が

繋がる体験を

しなければならないのでしょう。
 

『石の物語から。人間そのものが、神から与えられた芸術作品で神秘で溢れている創造物。』

相島を卒業する時に

これから

あなたに

色々な情報が入ってきます。

人を通じて、

映像を通じて

目から、耳から入ってきますよと

言われて、

気をつけて

メッセージを受け取っていたが、

私は

まだ何にもわかっていなかった。

この世界は

死ぬまで学びだというのは

本当だと思った。

少し前に

愛を投げかけたが、

それが

感情的な文面で返って来た。

愛と憎悪は

紙一重だというが、

私に問題があったのかなぁと

一晩、二晩、三晩、、、

色々と掘り下げて考えてみた。

どうも

必要なメッセージを

次元の違いから

歪められて

受け止められてしまった様だ。

師からは

人間関係は簡単だよ。

愛があれば

クリアできる問題だから

と教えてもらった。

愛が伝わらずに

悲しかったし、残念だった。

その反面に、

私自身が

大きな誤解を生んでしまう

人間でしかなかったのだろうと

反省もしなければならない。

『心の形を○にして、争いのない平和な世界を構築していこう。』

私自身は

感情的になるのは

どういう事になるかという

教育を受けて経験をしているので

私は

よっぽどの事でないと

悔いが残るから

感情的に

対処をしないと決めている。 

ゆえに

起こった事は

悲しかったし、とても残念だった。

信頼関係は

一度、

感情的になって壊れてしまうと

修復が難しい。

交流分析の記事
人間関係の構築には
PACを知っておくといい

『コミュニケーション術♡ 1人の人間に、親 大人 子供 のパーソナリティが存在している。』

だから

○の心で持って

構築していく事はとても大切だし

最後というのは

美しさを表現するのにも

大切な姿だと感じるからです。

終わりというのは大切なので、

理性、智性を伴った

○の形の心は

後悔しない生き方につながっていく。

心の断面図を知ると

人との関係は

愛と○の形が大切なのが

本当に納得できる。

しかし

その事までも

新しい世界のドアを叩くために

必然だったのかもしれない。

この世界は

−+=ゼロで成り立っている。

卒業と出発を繰り返すのは

必然なのだ。

『この世界は−+=ゼロの世界。宇宙の法則を経験するために生まれてきた。』

新しい世界を体験するために

私達は

卒業を迎えるのかもしれない。

出逢う人からは、

多くの学びを頂ける。

卒業しても

感謝の気持ちを忘れないで

前に進んでいくのが

私達の人生なのだろう。

この世界に生まれたからには

自分の事を誇りに思う

美しい生き方をしていきたい。

進むべき道は前にしかないから、

心残りがない様に

自分の道を歩んで行こう。 

しかし、

新しい学びのドアが

いくつも、いくつも

用意されているのが

私には

不思議で仕方がないと感じています。