記事一覧
個伸辞典 障がい、疾病
※今後も追加 辞典風に
・ラッパー小林勝行さん 躁鬱病
本日、秋田創造文化会館で行われた、「未来を考えるスクール」に参加した。テーマは「寛解と連続」。
寛解とは、病気や疾患が”完治”するわけではないが、生活に支障がでなくなること。日常に支障が出ることで、障がいや病気と診断される。
文化会館のスクリーンには、ラッパーであり、躁鬱病と向き合ってきた小林勝行さんのドキュメンタリーが放映された。
小説 自分おこし ~拡散的思考編~
・申し込み
「これ、面白そう」
暇を持て余していた大学2年生のころ、activoというボランティアに参加できるサービスを見て、ある活動に目を惹かれた。
「イベントで子どもたちと関わる」
もう、数年前だから募集内容を細かくは覚えていないけれど、自分の可能性を模索して、不安がこんがらがっていた時期に、これに応募した。
「こんにちは、Yセンター(施設の架空の名前)で活動するTと申します。よ
普通から抜け出す切符 【短編】
ザーッと扉が開き、無機質な人型ロボットから切符が渡される。扉をくぐると、多くの人がいて、皆片手に切符を持っている。 その切符には、一文、「普通から抜け出す切符」と書かれている。
自分は気づいた時、扉でロボットに切符を手渡され、わけもわからずに大勢の中にいる。しかし、だ。普通から抜け出す切符を手に持つ理由は分かる。ここは夢の中かもしれないが、現世では僕は普通をはねのけて生きてきた。それとも、
話しかけられる距離で相手から舐められているかが分かる!? 内藤誼人さん すごい心理学より
こんにちは! お遊びメンター兼しゅんです!
今回は、すごい心理学という本の中で面白いお話があったので紹介していきたいと思います。
【あなたは目上の人に話しかける時に距離を置きますか?】
人と人との間の物理的な距離を、「対人距離」といいます。
この対人距離は、地位が高い人とは長くなりやすいという傾向があるそうです。
みなさんも「こいつ仲良くなれそう!」って人とは、近くで話せませんか?
パーキンソン病の方の症状回復から学べる小さな目標を設定することの大切さ
どうも! お遊びメンター兼しゅんです!笑
今回は、最近本屋で見かける本の「依存症ビジネスの作られ方 僕らはそれに抵抗できない」の中に面白いお話があったので紹介したいと思います!
【パーキンソン病特有の症状の回復】
パーキンソン病の方の症状として、身体が震え1箇所で固まってしまい、歩こうにも足が出にくくなるという症状があるそうです。
ある男性患者もそのような症状に悩まされており、何年間も歩け
大学生必見!台風・雨の日の沖縄旅行のすゝめ
ピグマリオン効果ッ、どうもお遊びメンターのしゅんすけです!
動画の中では、大学生である僕が沖縄県那覇市に訪れた1日目の日程と一部の人の間では有名な「漫湖」という湖に行った動画を紹介しました。
旅行の日程として、2泊3日という大学生ならではの滞在期間でした。
この旅行に行ったのが9月4日〜6日で1日目は快晴だったのですが、5日〜6日の午前にかけて台風が直撃してしまいました笑
一緒にいった友達
笑顔で人間関係が円滑になる!? しないと損!
こんにちは!しゅん( ´-ω-)です。
いきなりですが、皆さんは日常生活の中でよく笑う方ですか??
まあ、人それぞれだと思います。僕の場合は、どんな時でも笑うようにしていますね。
めんどくさい事がある時や疲れたとき、顔がひきつっているとさらに疲れた気分になる気がするからです。
そんなときに、友達と面白いことを言い合ったりして笑いあってると、なんだか気分も上がって来ます。
よく笑う人、そう