記事一覧

こころが大変な時こそ、「しんどい」「つかれた」「限界」って、言える関係性の人にちゃんと話すことは大事だと思ってる。

ゆか
1か月前

明日から2年生

節目にnoteを書くことが好き。 節目の日くらいは、自分とゆっくり向き合う時間をつくりたいなあという気持ちのもと。 社会人1年目が終わったあと、感じたことや考えたこと…

ゆか
2か月前
3

コロナ禍で見つけた心も体も元気になれる美味しすぎるご飯と、居心地の良い落ち着くカフェ。最後に行けて、お手紙も渡せて、本当によかった。だいすきな居場所と今日でお別れなのは寂しいけれど、店主の方にはお疲れ様でしたの気持ち💐

ゆか
4か月前

2024ねんはじまりにあたり

長かったようで短かった2023ねん。そこまで意識して納めることなく、2024ねんを迎えた。 例年に比べて「良いお年を」を交わす回数が少なかったからかな。毎年年末をあれだ…

ゆか
5か月前
6

理由は分からないけど、自分と向き合うことが最近出来なくなった気がする。向き合いたいと思っているんだけど、踏み込めない気持ちに負けてしまう。

ゆか
5か月前
2

夢の中にいるみたいだった

12年ぶりに曽爾高原に行った。 小学校5年生の林間学習のときに行ったきり、ずーーっともう一度行きたいと思っていた。 小学校で初めての宿泊行事だったからか、曽爾高原…

ゆか
6か月前
5

応援と一喜一憂

初めてプロ野球の現地観戦に行った。 高校野球は中学生のときに何回かいったことがあったのだけど、プロ野球は初めてだった。 昔から阪神ファンを(いちよう)名乗ってい…

ゆか
9か月前
2

せいかつ

思い返せば、喉が痛すぎたところからたぶんもう異変が起きていたのだとおもう。 人生で初めてコロナになった。 先週の木曜日の会社の帰り、喉の痛さと体のだるさで病院に…

ゆか
10か月前
6

forever 舞鶴

仕事で先輩と2人、初めて舞鶴に行った。 そんな1日のことを書く。 ・ 電車の遅延の影響で先輩は後から来ることになった。京都からまいづる号にのって、1人で向かう。 …

ゆか
10か月前
7

かんがえるじかん

毎朝起きて会社に行って、働いて、同期とお昼ご飯を食べて(たまに先輩と外でささっと食べて)、また働いて、17じ半になったら退勤して。そのあと、たまに飲み会にいったり…

ゆか
11か月前
5

みんなから貰ったお手紙を読み返した。

誰かの人生のひとかけらになれたこと、少しでも助けることができたこと、一緒に温かい時間を過ごせたこと思い出した。

みんな私よりも私のことわかってくれていてとても救われた。大切に抱きしめながら前に進みたいね。

ゆか
1年前
1

いまの気持ち

gwに入ったらちゃんといまの気持ちを記しておきたいなあ〜振り返りたいな〜と思っていた。 飲み会帰りの地下鉄で、蚊と格闘しながら書いてます(笑) この1ヶ月間、胃腸…

ゆか
1年前
4

少し先の未来への手紙

社会人になる前にnoteを書こうと思っていた。 社会人になること、新しい環境での生活が始まることに不安はあるけれど、今のわたしはわりと元気みたい。 今日は、家でゆっ…

ゆか
1年前
5

その時感じた素直な気持ちはどんなものであってもその時のままで、自分で肯定できるようになりたい。少なくとも否定はしたくない。

ゆか
1年前

憧れた場所での2年間

2年間働いたバイト先を卒業しました。 色んなことをみんなと一緒に乗り越え、たくさんの愛と幸せな瞬間に巡り合えた日々でした。 2年前、憧れ続けた場所で「私のやりたい…

ゆか
1年前
3

手紙に頼りすぎて、直接伝えるということをおざなりにしていた気がする。ちゃんと会った時、電話でもいいから話せる時に伝えないと。

ゆか
1年前
1

こころが大変な時こそ、「しんどい」「つかれた」「限界」って、言える関係性の人にちゃんと話すことは大事だと思ってる。

明日から2年生

明日から2年生

節目にnoteを書くことが好き。
節目の日くらいは、自分とゆっくり向き合う時間をつくりたいなあという気持ちのもと。

社会人1年目が終わったあと、感じたことや考えたことをnoteに書くことを1年前から決めていた。明日からの2年生になるにあたって、少し振り返ってみたいと思う。

長かったような短かったような、1年間を終えて、まずは1年間続けられたことを自分で褒めたい。そして、周りの人に恵まれて、目の

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コロナ禍で見つけた心も体も元気になれる美味しすぎるご飯と、居心地の良い落ち着くカフェ。最後に行けて、お手紙も渡せて、本当によかった。だいすきな居場所と今日でお別れなのは寂しいけれど、店主の方にはお疲れ様でしたの気持ち💐

2024ねんはじまりにあたり

2024ねんはじまりにあたり

長かったようで短かった2023ねん。そこまで意識して納めることなく、2024ねんを迎えた。

例年に比べて「良いお年を」を交わす回数が少なかったからかな。毎年年末をあれだけ楽しみにしていたのに、今年は年越しそばを食べても、2023/12/31 23:00を過ぎても、私の心は年末に追いついていなかった。

気がつけば2024ねん。まだ日付の欄、2023って書いちゃいそうだなあ。

2023ねんは、環

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理由は分からないけど、自分と向き合うことが最近出来なくなった気がする。向き合いたいと思っているんだけど、踏み込めない気持ちに負けてしまう。

夢の中にいるみたいだった

夢の中にいるみたいだった

12年ぶりに曽爾高原に行った。

小学校5年生の林間学習のときに行ったきり、ずーーっともう一度行きたいと思っていた。

小学校で初めての宿泊行事だったからか、曽爾高原でのことはよく覚えている。

もともとは夏の暑い時期に行く予定だったのが、台風の影響で延期になり、10月ぐらいの秋に行くことになった。

夏も楽しかったんだろうけど、秋だからこその過ごしやすい気温がとても心地よかったのを覚えている。

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応援と一喜一憂

応援と一喜一憂

初めてプロ野球の現地観戦に行った。

高校野球は中学生のときに何回かいったことがあったのだけど、プロ野球は初めてだった。

昔から阪神ファンを(いちよう)名乗っていた。理由はまあそのあたりの都道府県に住んでいるからという単純な理由(笑)

毎年阪神の動向?とかは見ているし、優勝だってしてほしいといつも願っている。だけど、試合を観に行ったことがなかったから、なんとなく後ろめたかったのは事実。

そん

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せいかつ

せいかつ

思い返せば、喉が痛すぎたところからたぶんもう異変が起きていたのだとおもう。

人生で初めてコロナになった。

先週の木曜日の会社の帰り、喉の痛さと体のだるさで病院に行った。そこで念の為、コロナの検査をしようということになった。

コロナの検査をするのは3かいめで、もうそれは慣れたもの。検査も痛いけれど一瞬だし、今回もコロナじゃないだろうなんておもってた。

そんなことを思っていたら、いつもなら検査

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forever 舞鶴

forever 舞鶴

仕事で先輩と2人、初めて舞鶴に行った。

そんな1日のことを書く。



電車の遅延の影響で先輩は後から来ることになった。京都からまいづる号にのって、1人で向かう。

普段は食べないのに、長旅のお供としていつもじゃがビーを買って乗るのがマイルール。

パソコンカタカタしてたら、目的地に到着。

駅に着いたら、お昼ごはんを食べるところからスタート。

近くにあった「ぎんなん」という、おばあちゃんの

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かんがえるじかん

かんがえるじかん

毎朝起きて会社に行って、働いて、同期とお昼ご飯を食べて(たまに先輩と外でささっと食べて)、また働いて、17じ半になったら退勤して。そのあと、たまに飲み会にいったり同期と勉強したり。

そんな慌ただしい月曜日から金曜日を過ごしたら、ようやく土日がやってくる。

充実していると思う。だけど、なんか必死。さいきんはそんな感じかな。

ふと思い返すと、かんがえる時間をあまりとっていなかったなあと気づいた。

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みんなから貰ったお手紙を読み返した。

誰かの人生のひとかけらになれたこと、少しでも助けることができたこと、一緒に温かい時間を過ごせたこと思い出した。

みんな私よりも私のことわかってくれていてとても救われた。大切に抱きしめながら前に進みたいね。

いまの気持ち

いまの気持ち

gwに入ったらちゃんといまの気持ちを記しておきたいなあ〜振り返りたいな〜と思っていた。

飲み会帰りの地下鉄で、蚊と格闘しながら書いてます(笑)

この1ヶ月間、胃腸炎になったり、部署決めで緊張したり、毎日満員電車に乗ってしんどかったり、色んなことがあった。とにかく1週間が長くて長くて、「まだ水曜日?!」が口癖だった(笑)

そんな忙しい日々の中で、私のネガティブちゃんはずかずかと出てきて、「ああ

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少し先の未来への手紙

少し先の未来への手紙

社会人になる前にnoteを書こうと思っていた。

社会人になること、新しい環境での生活が始まることに不安はあるけれど、今のわたしはわりと元気みたい。

今日は、家でゆっくり明後日に会社に提出する書類の仕上げをして、部署希望の面談で話すことを考えた。久しぶりにタスクに追われる感覚が、なんだか就活のときにひたすら前を向いてに走っている感じと似ていた。

今までの物件見学で先輩に教えてもらったことを書い

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その時感じた素直な気持ちはどんなものであってもその時のままで、自分で肯定できるようになりたい。少なくとも否定はしたくない。

憧れた場所での2年間

憧れた場所での2年間

2年間働いたバイト先を卒業しました。

色んなことをみんなと一緒に乗り越え、たくさんの愛と幸せな瞬間に巡り合えた日々でした。

2年前、憧れ続けた場所で「私のやりたいことを実現したい!」と思い、面接を受けて採用していただきました。

入社から卒業まで「つながりの瞬間をつくりだせる人になりたい」を目標に、Barista、BT、SSVと色々な形で働かせてもらいました。

周りの人の成長に携わること、お

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手紙に頼りすぎて、直接伝えるということをおざなりにしていた気がする。ちゃんと会った時、電話でもいいから話せる時に伝えないと。