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こころが大変な時こそ、「しんどい」「つかれた」「限界」って、言える関係性の人にちゃんと話すことは大事だと思ってる。
コロナ禍で見つけた心も体も元気になれる美味しすぎるご飯と、居心地の良い落ち着くカフェ。最後に行けて、お手紙も渡せて、本当によかった。だいすきな居場所と今日でお別れなのは寂しいけれど、店主の方にはお疲れ様でしたの気持ち💐
2024ねんはじまりにあたり
長かったようで短かった2023ねん。そこまで意識して納めることなく、2024ねんを迎えた。
例年に比べて「良いお年を」を交わす回数が少なかったからかな。毎年年末をあれだけ楽しみにしていたのに、今年は年越しそばを食べても、2023/12/31 23:00を過ぎても、私の心は年末に追いついていなかった。
気がつけば2024ねん。まだ日付の欄、2023って書いちゃいそうだなあ。
2023ねんは、環
理由は分からないけど、自分と向き合うことが最近出来なくなった気がする。向き合いたいと思っているんだけど、踏み込めない気持ちに負けてしまう。
forever 舞鶴
仕事で先輩と2人、初めて舞鶴に行った。
そんな1日のことを書く。
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電車の遅延の影響で先輩は後から来ることになった。京都からまいづる号にのって、1人で向かう。
普段は食べないのに、長旅のお供としていつもじゃがビーを買って乗るのがマイルール。
パソコンカタカタしてたら、目的地に到着。
駅に着いたら、お昼ごはんを食べるところからスタート。
近くにあった「ぎんなん」という、おばあちゃんの
少し先の未来への手紙
社会人になる前にnoteを書こうと思っていた。
社会人になること、新しい環境での生活が始まることに不安はあるけれど、今のわたしはわりと元気みたい。
今日は、家でゆっくり明後日に会社に提出する書類の仕上げをして、部署希望の面談で話すことを考えた。久しぶりにタスクに追われる感覚が、なんだか就活のときにひたすら前を向いてに走っている感じと似ていた。
今までの物件見学で先輩に教えてもらったことを書い
その時感じた素直な気持ちはどんなものであってもその時のままで、自分で肯定できるようになりたい。少なくとも否定はしたくない。
憧れた場所での2年間
2年間働いたバイト先を卒業しました。
色んなことをみんなと一緒に乗り越え、たくさんの愛と幸せな瞬間に巡り合えた日々でした。
2年前、憧れ続けた場所で「私のやりたいことを実現したい!」と思い、面接を受けて採用していただきました。
入社から卒業まで「つながりの瞬間をつくりだせる人になりたい」を目標に、Barista、BT、SSVと色々な形で働かせてもらいました。
周りの人の成長に携わること、お
手紙に頼りすぎて、直接伝えるということをおざなりにしていた気がする。ちゃんと会った時、電話でもいいから話せる時に伝えないと。