読んでみタロウ
書いて手放す、心の何かを吐き出してるかも。それは誰のためでもない。その繰り返しに特に意味はないのだけれど、まぁいいっかとnoteします。
図書館で5月は母の日にちなんでと並んでいた本。 『きのうと同じに見えるけど/夏石鈴子』分類…
図書館で借りた本は、 『もふもふ 犬猫まみれの短編集/カツセマサヒコ、山内マリコ、恩田陸…
『それでも母親になるべきですか/ペギー・オドネル・へフィントン(鹿田昌美/訳)』/分類36…
そわそわしながらの4月。これは3月の読書メモです。 「兎の眼」の感想 『兎の眼/灰谷健次…
図書館でお借りした一冊。 『鬼平犯科帳 決定版(七)/池波正太郎』/分類913イ7(文春文庫…
図書館で出会った2月の本は16冊。本たちへありがとう。 これは私の読書の振り返りメモです。 …
図書館で「今日返ってきた本コーナー」に並んでいた本を借りた。 『マルクス・ガブリエルの哲…
小説の美学は貧困という痛苦の経験と観察から生まれたのかな。 五千円札の顔の樋口一葉は紙幣…