初出店で完売したってことを 声高に叫んでみせてはいる まぁ確かに嬉しいのは事実だから否定はしないけどね ただ実際には そもそもライブイベントが開催されているライブハウスでFood出店が俺だけな訳 最初から完売以外は考えてなかったんだよ そこへの不安は全くなくて 味に対しての評価が多少不安ではあったんだよ 完売を当たり前って自信家と思う? いやいやお客さんがたくさんいるんだもん 20人くらいは買うでしょ? 他に食べるものないんだもん… だからそう言う意味じゃ出来レー
2024年4月14日（日） Live & Salon 夜想での Food出店で 『豚挽肉のカレーライス』が 完売したぜっ!! 中には「メッチャ美味しかったです!」と言ってくれる人もいてさ 要するに初めましての人にそんなことを言われたのって 本当に初めての経験だった訳だけど なんか嬉しいを通り越し過ぎてたよ まぁライブを楽しむ暇もないくらい ずっと調理に追われ続けたけど 時折 嬉しい声を掛けてくれる人と 少し話したりね ただまぁやっぱり 師匠のいない完全にオリジナル
『豚挽肉のカレーライス』 レギュラーサイズのみの1,000円 予定してたハーフサイズは やめることにしたよ 初めてのワンオペで そんなに上手く立ち回れないだろうと 冷静に考えたって訳 ってことで 選べるのはパクチーが要るか要らないかってだけになるよ 取り急ぎ連絡まで 悪いねっ!! てかもう今日だよな… それにしてもまだまだ 用意ができてないけど… （BGM：Walk Among Us／The Misfits）
う〜む… 鈍臭すぎてなっかなか準備が進まないな 頭ではアレも要るしコレも要るって分かってるんだけど アレを買うにもコレの量が分かってないとアレを何個買えばいい? とかね まぁどうなるかは…? スリルとサスペンス気分は俺だけが楽しむことになるだろうね それはそれ 俺が作ったリーフっぽいやつね 少し誤解を招く可能性を感じたから少し修正したよ って言うのも金額なんだけど トータル2,600円でカレーが食べられるって思われるかもって話ね トータル2,600円はライブとワ
なんかね まだ実感がないってか 準備が進んでないんだなコレが… カレーに関しては大体（へ? 大体なん? 注：どうしても関西弁）コレって感じはあるから なんとかなるだろう… か…? とにかく楽しみってことだけが 俺の頭の中を支配してしまってるよ それはそうと当日のライブタイトル 「Soirée Dogra Magra」からして 少々難解な雰囲気が漂ってるよね? パリからの刺客以外は観たことあるんだけど それぞれの世界観があって 一瞬で別世界へ誘ってくれる感じ そんな彼
今回は少し違うテイストになると思うけど どうなるかは… 前回は屋号（今んとこは架空ね）を 『“CHICKEN” GANG CLUB』に決めたよって話だったんだけど 決めた時には意識してなかったんだけど 『CLUB』って意味合い 学校の体育会系だとか文化系なんかのクラブ 大音量で流れる音楽に合わせて踊ったり 飲んだりナンパしたりって場所 そんな印象もあるとは思うんだけどさ 俺が使うのは『集まり』の意味合いなんだよ 意味としてはどれも同じだとは思うけどイメージというか
そう 屋号を決めたんだよ 今の気分でだけどね ある映画での有名なセリフ 「Danger is the spice of life and you've got to take a risk now and then...that's what makes life worthwhile.」 「危険は人生のスパイスであり、時には危険を冒さなければならない... それが人生を価値あるものにするんだ。」 ってのがあって 自分が全く新しい道を行こうと決めたキッカケにもなった 言
なんとね いきなりの重大発表だよ 京都の四条大宮にある 「LIVE & SALON 夜想」にて4月14日（日） フード出店として 俺のカレーを提供して良いとの許可を得たんだよっ!! まぁ交渉自体は以前からしていて 快い返事はいただいてたんだけど いよいよ『その日』が決まったって話 するとさ スケジュールに掲載するからってことで 屋号を聞かれた訳だよ 屋号… あ それは考えてなかった訳じゃなけど 決まってない… のが現状 え?? って思うよね? その気持ちもよ
『ロックバー』と俺が目指す『ロックパブ』の違いについて 大した違いはない（言うてもうてるやん…〔注：ツッコミは当然関西弁〕）と 思うけど オーセンティックなのは 俺じゃ無理だしね 修行云々もそうだけど そもそもカクテルとかって割りものが 得意じゃなくてストレートで飲むのが好きなんだよ パブでもカクテルはあるけど 英国の映画に出てくるパブって オッサンがビールかウィスキーを飲んでるイメージが強いと思わないかい? あとね バーって基本的に厨房がないとこが多いんだよ だから調
タイトルが大袈裟なのは単純に表現力がないだけでね それ自体の起源を記す訳ではないので 誘われて開いてしまった人は 運がなかったついでに もう少しお付き合い頂けると嬉しいな でね ロックパブを開業したくて なんでスパイスカレーなんだ??って話 単純に同業他社との差別化って話なんだけど 選んだ理由はね カレーが好きってのは当然 ただ 普通の欧風カレーじゃ自分がそんなに 作りたいって思わなかったんだよ だから最初は他の料理を考えてたんだけど設備とか問題の方に 目がいってしま
前回は無理やり『ガラムマサラジャーニー』の話（実は続きってか… まだあるからそれは何れ）だったんだけど 『ガラムマサラ』を調合してる時ってのが 実は今のところ1番好きな作業かも そもそも実用的な想像力なんて皆無（妄想はね…）なんだけど 『ガラムマサラ』って調合の工程自体も楽しいから 最初の頃から 思ったようにならなくてもそんなに凹まなかったし 「あ〜そうきたか… じゃあコレを引いてアレを足すか」みたいな 感じで気持ちの切り替えがスマートに流れたんだよ 今では自分なりの基
今や聞いたことないなんていう人の方が珍しいかもっていうくらいメジャーだろ? 『ガラムマサラ』 俺（私って一人称はやっぱり無理があったね前回混同してたよ…）ったら調べもせずに自分なりの『説』を妄想するのが好きっていう多少在り来たりではある性質も持ち合わせているので また少しややこしいんだけどさ… 今回は ややこしいついでの話 10年ちょっと前に台湾へ行ったんだけどね まぁ今よりは少し情報が少なかったり当時は未だなかったにせよだ そりゃ食べ切れないくらい食べたいものだらけ
note第２弾にして早速RockPubやカレーじゃない話…? カレーの話は改めてしていく（?）んだけど 今回は先にエクスキューズが必要だろうと考えた訳だよ 私の文章を読んでくれる人に 私の人となりと言うと大袈裟だけど 癖というか… そもそも京都人なのに 関東弁みたいに書いてるのは 単純に文章を書く時の性格ってこと ちゃいまんねんちゃいまんねんって書くと なんだかねぇ…ってのもあるけど 関西以外の人に伝わらないこともあるってのも理由の一つ で タイトルにある通りまずは
京都は伏見区の生まれで現在は西京区在住のTATSUOがロックパブを開業したく…ってな話で ある種私にしてみれば結果として道程にはなる（でないと困る…）けれど… で まぁ いろいろ説明もしていこうとは思うけれど 今回はとりあえずの挨拶ってことで… 内容に関してもスパイスカレーだけとか ロックの話だけなんてこともなく その場の思いつきで書いていこうと思ってるので よろしくお願いします! ちなみに今日が52歳の誕生日ってことで noteを始めてみることにしたって訳 何事もキッ
