会社ではじめての会議をやってみて

昨日会社で勉強会があった。
テーマは、業務を効率化するためにRPAを活用している事例についてみんなで共有しよう、というもの。
そこには5つの部署が集まっており、それぞれが異なる地域で同じような業務をやっている。その部署の中の一部のひとが積極的にRPAを使っているものだからその成果を共有してみんなで楽になろう、って感じ。

私は社会人2年目で、このように部署を跨ぐ会議や勉強会の経験がなく、ちょっとだ

#天気の子

見てきました。天気の子！

さすが新海誠といった映像。絵であるはずなのに、実際の風景よりも優しく美しく。とても綺麗な絵でした。

地元での生活環境が原因で家でした少年。

病気で母親を亡くし15歳ながらに働いて生計をたてる少女。

どちらにも胸が苦しく、息が詰まるような背景と今があるのに。彼らの生活はまるでその生活が一般的に暮らしている人々のそれよりも眩しく美しい。きっとその人々の生活の価値はその

夏の始まりのハーモニー

暑い。すごい暑い夏だ。

部屋の中の水を入れたコップは大量の汗をかき、その中身は人肌を感じるほどに温くなっていた。冷房をいれてもほかの部屋に移動するたびに汗をじっとりさせてしまうほど暑い。腹が立ってきたので少し気分転換に海に行くことにした。

外国人住宅が立ち並び、街は日本なのに異様な雰囲気を醸してる。当然見慣れた景色。だが大人になって改めて訪れてみるといたるところに英語表記やサーフショップなど。

うちの嫁がさ〜と愚痴ってみる

会社の先輩たちとたまに「嫁」の話になる。
結婚をして子どもがいる「夫」の顔を持つ彼らは、時に結婚とは呪縛であり、嫁とは鬼であるかのように語る。

「いや〜嫁さんが飲み会行くとキレるのよね〜」
「最近飲み会が続いているから次の飲み会の予定、早めに言うことをためらってしまう」
「帰ってくるまで待ってるんだよね怖」

しまいには、
結婚っていいもんだなぁ（苦笑）
みたいな感じですよね。

嫁に、子どもに

おしぼりみたいなひとだねって言われました

この前、飲み会の席で会社の先輩に
「おしぼりみたいなひとだね」
って言われました。
前後の文脈あんまし覚えてないけど、
例えられたことがない表現にびっくりしてこの言葉だけくっきりと覚えてます。

…おしぼり？粗相への対応力がすごいってこと？吸収力があるってこと？真っ白くてあったかいってこと（冷たいこともある）？何色にでもすぐ染まるってこと？（特に醤油色）

もう！なんやねんおしぼりみたいな人って！

組織に1人いればレアな超絶キラキラの太陽みたいなひと

先日、新年会がありまして、
会社のいろんな部署の方がたとお酒を飲んで歌を歌う機会がありました。
忘年会やら新年会は最初のうちはすごーく楽しいんだけど、体力が削れてくると圧倒的にネガティブな気持ちが高まる笑

「いや〜〜早く帰りたいな〜〜」
とか考えちゃうわけ。未熟だからね！

ただ、こういう会には
この人の横にいておけば何時間でも何日でもいけるんではないか！というスーパー人間がいらっしゃる

YES, new years day to celebrate.

とうとう2019が始まってしまったね〜。2018が終わるぞ終わるぞ〜っていう感じをここ数日ずっと楽しんでいたもので、これがなくなるとあっという間に2019の普通の日常の波に流されていつも通りの忙しない日々に戻ってしまう。

年明けはいつもの休日と同じく、
10時くらいに起きて、たらたらとお笑いを見て、和牛で笑ったあとに、銀シャリの子守唄でまた眠って。。
お笑い好きだけど、好きすぎてお笑いを子守

・「お金は汚い」というイメージを捨てること。