ども！！（笑）

天道　馬七です！！（笑）

「①」で終わってもいいんですけどね！（笑）

「くまとの共存なんてありえない。」と言うのなら、

いつまでたっても

「ありえない」んですよね？

「恐怖のうえ」に

「それをおっしゃったかた個人」を

責めているのではなくて、

そりゃ、そう言います。

「そしたら、共存するためにはどうする？」に、

「大人」が「本気」で「乗り出さないから」ですよね？

「こんな中」でも

「良心的な記者さん」もいらっしゃって、

「他県」では

「熊」に「発信機」をつけ

「人間のテリトリー」に近づいてきたら、

「犬」を使って「山」へ追い返す。

また別の県では、

「子熊のうち」に

「人間って怖いんだよ、こっち来ちゃダメだよ。」と、

「教えこんでから山へ返す方法」など、

ご努力されている報道なども拝見しました。

「県」や「自治体」によって

「対策方法」はさまざまなのですが、

「労力」「時間」「経済」も

莫大な量が必要になり、

「💢そんなこと、やってるヒマない！💢」なんて、

「そんなことなるまでほっとくから」ですよね？（笑）

「やりたくない」から

「夏休みの宿題」やらんかったでしょ？（笑）

(「アンタぐらい」や。)（笑）

今、「国」は何に必死になってます？（笑）

「税金」？（笑）

「立場」？（笑）

「ワクチン何兆円分」も「ドブ」に捨てるなら

「各県」に

「くまセンター」やら「くま局」とか

「くま省」とか

作れますよね？（笑）

(「浜省」みたいに言うな。)（笑）

「史上最大のどんぐりさくせん」とか

したらいいんですよ！

全国の「幼稚園」「保育園」の児童に

どんぐり拾ってもらって回収する。（笑）

どんぐり拾うのに

彼らの右に出るものはいないですからね？（笑）

たまに「いらん虫」も一緒に拾ってきますけど。（笑）

「ワクチン」が必要なかたも

いらっしゃったでしょう。

「相手」が「人権」を持つ「人間」ですからね？

「お金」をどう使うか？は、

「愛情」をどう使うか？

「誰」に使うか？なんですよね？

「全国民」を「把握」できるなら

「全くま」も「把握」できるでしょうよ。

「くま」には別に

「マイナンバーカード」はいらんでしょう。（笑）

「ポイントは？」とか言いませんし。（笑）

「獣害」とは

「ケモノ」が悪いんでしょうか？

「飢餓状態」になれば

「人間」だって、何するかわかりません。

「テリトリー」を「ケモノ」であろうが

お互いに「尊重」しあわないと

「バランス」が崩れます。

「くま」にも

「人間のテリトリー」を厳しくわかってもらう。

「ケモノたち」の「テリトリー」を侵害してまで

「人間の豊かさ」を追い求めたのなら

「その代償」は必ず払わなければなりません。

そうは言っても　

「牛」「豚」「鳥」はたべますよ？（笑）

「熊」だって食べてますよね？（笑）

一番コワイの「人間」ですよ？（笑）

「✨✨🐟マグロの解体ショー！！🐟✨」とか（笑）

やってますやん。（笑）

「💢💢す◯ざんまいぃぃっっ！！💢💢」（笑）って。（笑）

ここで

「つじつまが合わない」

「菜食主義者などとの永遠のテーマ」

が、あるのですが、

「僕個人」。

思っているのは、

「そういった命」も必要なのではないのかな？

と、思うんですよ。

「知らずに踏んづけたアリンコ」も

いるでしょうし、

僕なんか「夏場」に

ひとたび「高速道路」を走れば

「虫の大量虐殺」なんですよ。

「かわいい女の子」が

一生懸命「花」を摘んで

「お母さんにプレゼント」して、

「💢💢オマエ💢どっから抜いたんやあああっっっ！！💢💢」

も、ないでしょ？（笑）

「人間」には

「感情」があり

「動物」にも

「少しの感情」はあるでしょう。

「野生動物の弱肉強食のバランス」を

わざわざ

「💢アカン！💢アカーンっ！💢」言いにいきます？

「人間同士の闘争の題材」

「あげあしとり」

には「もってこい」で、

「素直」に「恵み」として

受け取れないんでしょうか？

「感情が存在する」というだけで

「命を奪うという罪悪感」だけが

「ひとり歩き」しているようでなりません。

「グレタさん」にぶん殴られそうですけど、（笑）

(そこまでして「肉」食いたいんか。)（笑）

「決定」、「区別」は

ちゃんとしてるんじゃないですかね？

「子供が抜いてくる花」

「虫」や「害虫」

「小動物」

「食用動物」

「魚」

「コレはいいんじゃない？」

「コレはアカン。」って。

ただ「人間」だけが

「死の恐怖」を知っているだけで。

「死」も「循環」であって、

本来「恐れるもの」ではなくって、

「感情」が

「死」を受け入れられないから

「罪悪感」や「哀れみ」が

出てくるんじゃないですかね？

ここで勘違いしてはいけないのは

「自らの命を終わらせる」ということ。

「他者の命を奪う」ということ。

それは

「循環」に反していますからね？

……………なんか、とんでもないこと言ってます？（笑）

……………僕も何書いてるかわからんようなりました。（笑）

(💢ふざけんなっ！💢)（笑）

「体格の大きさ」や

「四肢」が関係しているのかな？

と、思うのですが、

「ハンターの人」も

「ナイフで対抗した消防隊の人」も、

「ためらい」や

「躊躇」があったはずです。

「人による」とは思いますが

誰が好きこのんで

「命を奪うこと」ができるでしょうか？

辛いですが、

「弱い人間」を守るためにも

「くま」にそれを教えるためにも

「駆除」という選択肢を選ぶということ。

「そうせざるを得なかった」と思います。

ですが、

「くま」は「害でしかない」と、

やたらめったら「駆除」してしまうのも

違うと思います。

「食用動物」、

「人間に危害を加える動物」の命はとるが

「それ以外の動物の命は守る」ことに

「矛盾を感じること」はないのではないか？

とも思います。

「自分が何を食べたいのか」

「誰と食べたいのか」が

「一番大切」です。

「神からの恵み」として

「素直」に受け取り、まではするのですが、

「すべてに感謝をする」を忘れている。

「忘れている」というのは、それだけで

「循環を乱している」ので、

「混乱」「戦争」が起こるの

あたりまえなんですよ。

「熊の習性なんて知らなかった」じゃ

「通用」しませんで、

「知ろう」「学ぼう」と思えば

いくらでも「学ぶ」ことができるのが

「人間」であって、

「熊」や「野生動物」の「テリトリー」を

「侵害していた時点」で

「わかっていた筈」なんです。

「感情」や

「知能」が備わり

「尊厳」が生まれる。

「与えられた命」に

「感謝」をすること。

それは

「自らの命」も

「共存する動物」も

「命を差し出して、

我々の命の源である食用としての動物」にもです。

「勘違い」で

「尊厳」を

「問題」として立ち上げ、

「闘いのもと」にすることは

「命を奪っているという人間としての苦悩」にブチ当たり、

「罪悪感」を引き出し

何も言えなくさせていますが、

「💢食いてぇから、食ってるんや。」の何が悪いんですかね？

「よくない」と思うなら勝手にやめますよ。

「尊厳をタテに人と争うこと」

「中途半端な罪悪感を抱きながら食べること」が

「一番食べ物に対して失礼」だと思います。

「生きとし生けるものすべての命に対して失礼」

だと思います。

「世界一熊を大切にする国」って

「サイコー」じゃないですか！（笑）

「熊先進国」。（笑）

「熊」も遠くからみてたら

かわいいですよね！🐻（笑）

「その程度のレベル」で

「苦情」言ってるんでしょうけど、（笑）

「熊の命」も大切にできないのなら

「国民の命」も大切にしないでしょうし、

「カッコだけのSDGs」なんて

やめてしまったらいいんですよ。（笑）

「ペットの話」にしても

はるか昔から

「人間」は「動物」と「共存」してきました。

「エゴ」のために「人間」は

おごりたかぶり

「バランス」を崩し、

僕も、結局は

「外野からのヤジ」でしかないのですが、

「動物との距離感」を今一度、

「動物との距離感」を通して

「自分自身」と

「他者」との「距離感」を

考えさせられる事象なのではないのかな？

と、思ってしまうのです。

「無責任な他人事」をつらつらとのべましたが、

「熊」に襲われ

お怪我をなされたかた。

大変、怖い思いをされたことと思います。

一日も早い全快をお祈りするとともに

亡くなられたかたのご冥福を

こころからお祈りいたします。

年末の差し迫る忙しいさなか（笑）

うっとうしい程まとまりのないことを申し上げて（笑）

ごめんなさい。（笑）

✨本日はここまでです！✨

「くまくま」よかばーい！🐻😊🐻‍❄️

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