おはようございます :) お話のつづき

本来のわたしと在るため
アレクサンダーテクニーク
(自分のつかい方)を学び、実験しています。

一年半後にあたらしい家
(住居＆レッスンルーム)が建つ予定なので、

スムーズに移行できたらと
今、モノの整理をこつこつと始めています〜

アレクサンダー・テクニークにて

心身の不必要な緊張(筋肉の収縮)に気づき、

やめてやめていく(手放す)

というのがあります。

すると、

本来の自然な自分があらわれてきます。

わたしも今、不必要になったモノを
手放して(破棄)います〜

あつめていたマグカップも
今はもう使ってないなあ！と当時？を
想い出しながら、お別れしてます。

食器棚がスッキリしました。軽くなった〜

さみしい気もなくはないが、
もう必要のないモノを抱えていたのも
違うことが分かる。
(陽の目も浴びずにひっそりといた)

これを機に台所道具も買い替えていて〜

今も必要だけど、

あたらしい道具を迎えると

使いなれた道具に
ありがとう。と感謝して、
スムーズにお別れできました。

アレクサンダー・テクニークでいうと

あたらしい在り方(本来の自分)は

からだの行きたい方向性を

思い続けることで、

今までの在り方(習慣の自分)を
抑制することができます。

わたしは
あたらしい在り方(本来の自分)へと
移行していくのは

手放すことも

思い続けることも

どちらも大切なことと思います。

あたらしい在り方(本来の自分)を
信頼し始めてくると

今までの在り方(習慣での自分)を
手放しやすくなります。

移行することへの葛藤がへってきます。

変化ってコワイものでもあるから〜

あたらしい在り方(本来の自分)に

信頼がないと、馴染みのある
今までの在り方(習慣の自分)に
戻りたくなります。

慣れていないけど、
あたらしい在り方(本来の自分)を

選択するかどうかは、自由〜

それぞれの
タイミングやきっかけ、とっかかりも
ありますしね。

10/2/2022,mayumi

よんでくださって、ありがとうございます:)