強制という言葉は文脈と発する人の意図によって,個人的に好き嫌いが激しく分かれてしまう

「健全な強制力」を働かせ続けることを習慣にするのが喫緊の課題なのだけれど,一朝一夕では立ち行かないことだけは分かった

願いや熱の密度と質量が問われているのだと考えるようにしている
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世界が豊かになるように,まずは自分がささやかな豊かさを味わわせてただきたく。