記事一覧
わたしはみんなが好きなんですけど、そういうことではないみたいでした
優しすぎる私は生きるのに向いていなかった
おかしいのではなく、優しすぎるからおかしいくなったのではと思った
生きられない 愛に溢れた世界であったらよかった
私がしねばぜんぶうまくいく
私がいるからみんなの心がぐちゃぐちゃになっていた
こういうことを経験して学習した結果でしかないのだ そういう環境にいたのでしょうがない 今の私は私の人生では一番適合したものだろうけど、普通とは遠いし、常に泣い
あさきゆめみしえひもせず
私はおかしくない 私はおかしくない 私はおかしくない
私が正しい 私が正しい
私が。
もう他人はいい 自己中心的に生きる
もういい できないのならそうするしかない
言葉には矛盾がある
人によって受け取り方も千差万別だ
より矛盾が生まれる
本当のことなんて誰にもみえない
こんな絶望的な解答に耐えられるのか 耐えられないのか
それは受け取り方によっても決まるし感情の癖や性格でも決まる
自己中心的
ポマエが考えなさんな
悲しいことなんかないと思う私は
人から受け入れられない
生きてはいけない
貴方にはわからないでしょうねぇ……!
合わない世界でうまく生きれるはずがない
わたしが合わないと認識しなければ良かったのか、変わらないのか
私は同じだと思っていたけど、周りが意をつく行動をしだし、それが普通のようで、 周りから線を引かれたという感じである。
言葉にすると問題がわかる
でもわからなくしてるのも言葉だ