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インスタグラム7.2万人の2年半。始まりとこれから
開いていただきありがとうございます。
インスタグラムで美術館を中心とした街巡りを発信している
「ひとりで巡る美術館のムトウ」です。
約2年ほど前から美術館に特化した発信をしていて、最終的には約7.2万フォロワーの方に見ていただけるアカウントになりました。
そして、この度、インスタグラムでの定期更新を終了し、この2年半を締めくくるための文章を書きました。
インスタグラムを始めたきっかけから、
細かすぎて伝わらないインスタアカウント解説【Photoli】(3.3万フォロワー)
今回は、【Photoli(フォトリ)】のインスタグラムアカウントの運用について、細かすぎるぐらいに解説していきます。
現存している(アーカイブされていない)最古のフィード投稿は2019年1月20日のものですが、PhotoliというWebメディア自体は2017年7月から運用されています。
フォロワー数は3.3万人と目立って多くはないですが、投稿デザインの完成度が高く、昔からいろんな場で引き合いに
インスタの保存数から読み解く、伸びる投稿の作り方
インスタのフォロワーを増やしたい、多くの人に見てもらいたい、そういう気持ちで日々更新を頑張っている方も少なくないと思います。
そのうえで重要になるのはフォロワーさんの【需要】をきちんと満たせているかということ。
せっかく力を入れて投稿をしても、需要を満たせていない投稿は”バズる”ことも伸びることもありません…。残念ですが当たり前ですよね…。
今回は「フォロワーのニーズを満たす投稿の作り方」とい
開始1年半で30万フォロワーを獲得したRiLiにインスタ運用の相談したら、ものすごい勉強になった話。
ツクルバで展開する、cowcamo(カウカモ)※ のインスタ運用の改善をすべくRiLiの渡辺さんに相談したところ大変勉強になったのでご本人の許可を得てnoteにまとめました。(まとめてくれたのはツクルバメンバーのnaomichi君です、ありがとう)
※ cowcamo(カウカモ)は、独自の視点でセレクトした東京のリノベーションマンションを多数掲載するメディアサービス。気になる物件は暮らしのプロが
バズるよりバズってもらう?地元で愛されるTwitter運用の手引き:これからのGoogleマイビジネスの話をしよう#6
毎週火曜日、Googleマイビジネスのノウハウやトレンドなどをお届けする『これからのGoogleマイビジネスの話をしよう』というマガジンの第6回です。
前回に続き、テーマは「SNS」。今回はより拡散性が高いTwitterを、地元のお店が活用する方法を調べました。Twitterのプロのさかかなさんに、発信の仕方からアカウント設計まで、地元に根ざしてファンを作っていく運用について熱く語ってもらいまし