スバキリ

チャレンジする人を応援するアーティスト集団スバキリ一味団長、スバキリこと小西光治です。…

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チャレンジする人を応援するアーティスト集団スバキリ一味団長、スバキリこと小西光治です。 こちらのコラムでは、スバキリ一味のメンバーたちの魅力を発信していきます。 クラウドファンディング・その他スバキリ一味へのお仕事の依頼はこちらまで↓ https://subakiri.net/

記事一覧

新しいことに挑戦する際の心の不安の"仕分け方"とは?

『対談!スバキリ一味』では、チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げ…

スバキリ
11か月前
14

「わくわく楽しい!」はすべてを動かすエネルギー

深月さんと言えばなにより、”ファンタジー小説家”だ。 なにしろ「葬送のレクイエムー亡霊剣士と魂送りの少女」(以下「葬送のレクイエム」)というファンタジー小説18万…

スバキリ
11か月前
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愛されキャラのリアル

『対談!スバキリ一味』では、チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げ…

スバキリ
1年前
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しなやかに「好き」とともに生きる

2022年の11月から、ライターとしてスバキリ一味に加入した服部好江さんは、現在61歳。ライターとして仕事を受けながら、「着物の家庭教師」として、着物デビューをしたい女…

スバキリ
1年前
11

子育てとキャリアを両立させるには?

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。 第9回の今回は、お魚…

スバキリ
1年前
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「偏愛」は世界を救う

この『対談!スバキリ一味』では、チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り…

スバキリ
1年前
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「遊び心」で自らの道を切り拓く

2022年12月にスバキリ一味、また一人新しいメンバーが加わった。 サムネイルを制作する担当するデザイナー田代憲司(たしろけんじ)さんだ。 スバキリ一味との出会いのき…

スバキリ
1年前
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風の時代とスピリチュアルな世界

2023年1月よりスタートしました、『対談!スバキリ一味』。 チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマ…

スバキリ
1年前
18

直感を活かして、遊びながら働く

スバキリ一味のメンバーには、共通点がある。 1つは、いわゆる”フツウ”や”常識”にとらわれずに色々な経験・仕事をする人が多いことだ。キャリアもさまざま。団長の小…

スバキリ
1年前
13

これから求められる地域活動・コミュニティーとは?

2023年1月よりスタートしました『対談!スバキリ一味』。 チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに…

スバキリ
1年前
15

これからのライターはどうなっていくのか?

2023年1月よりスタートしました『対談!スバキリ一味』。 チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合…

スバキリ
1年前
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究極のビジネス脳はサイコパス?ビジネスをする、ということについて。

1月よりスタートしました、新企画『対談!スバキリ一味』。 チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマ…

スバキリ
1年前
13

自分の存在や仕事の意味は自分でつけて良い|文字モジ男の人生ストーリー

43歳、男性のデザイナー 文字モジ男(もんじもじお)。 この名前を聞いてあなたはどんな気持ちになっただろうか? 「ユニーク!」 「キャッチー!」 「文字へのこだわり…

スバキリ
1年前
11

プロジェクトをまとめる立場から見た「クラウドファンディング」談義

1月よりスタートしました、新企画『対談!スバキリ一味』。 チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマ…

スバキリ
1年前
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ゴキゲン得意人、ゆみこさんのしあわせのコツと「良い場を作る」チカラ

「常に『しあわせだなぁ』って思ってしまって。大きい人間になりたいとか、そういう野望はないんです(笑)不機嫌でいることは、ホントにないと思う。都合のいい性格です(…

スバキリ
1年前
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Web3時代の地球の歩き方

2023年1月から始まりました、対談スバキリ一味!! 待望(!)の第2弾は、副島かよこさんと、鈴木亜里子さんです。 スバキリ一味ではライター担当されているお二人は、実…

スバキリ
1年前
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新しいことに挑戦する際の心の不安の"仕分け方"とは?

新しいことに挑戦する際の心の不安の"仕分け方"とは?

『対談!スバキリ一味』では、チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第11回のテーマは、「やりたいことをかたちにするには?〜新しいことに挑戦する際の心の不安の"仕分け方"〜」!

国がおこなっている「こども・若者の意識と生活に関する調査(令和4年度)」の中の、「うまくいくかわからないこと にも意

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「わくわく楽しい!」はすべてを動かすエネルギー

「わくわく楽しい!」はすべてを動かすエネルギー

深月さんと言えばなにより、”ファンタジー小説家”だ。

なにしろ「葬送のレクイエムー亡霊剣士と魂送りの少女」(以下「葬送のレクイエム」)というファンタジー小説18万文字の大作を8ヵ月かけて書き上げ、連載としてネットにアップし、小説賞に応募したというのだ。

そんな大作を書き上げた!というだけでもうすごい。クラウドファンディングのライティングの文章の分量と比べたら、なおさらすごい。

いったいどんな

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愛されキャラのリアル

愛されキャラのリアル

『対談!スバキリ一味』では、チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第10回は、最近スバキリ商店の事務所「商売農場」でスムージー販売を始めた “もなみん”と、ファッションでブランディングを支援するスタイリスト、櫻井絵美子さん。偶然にも、スバキリ一味ではお二人ともフォロー担当をされています。

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しなやかに「好き」とともに生きる

しなやかに「好き」とともに生きる

2022年の11月から、ライターとしてスバキリ一味に加入した服部好江さんは、現在61歳。ライターとして仕事を受けながら、「着物の家庭教師」として、着物デビューをしたい女性たちに、後悔しない着物選び、着方、立ち居振る舞いを伝えるというサービスを提供している。

「この年になるまで、ものすごーく稼げてた、ってことはないです。」
優しくほほ笑みながら、そう語る服部さんだが、彼女の編集ライターとしての経歴

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子育てとキャリアを両立させるには?

子育てとキャリアを両立させるには?

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第9回の今回は、お魚大好きデザイナー“おととごと”さんこと小川ゆか子さんと、経理もできるママライター中村奈緒美さん。

今回のテーマは、「子育てとキャリアを両立させるには?」というテーマで、現役ママさんであるお二人に、仕事と子育ての両立について赤裸々(?)

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「偏愛」は世界を救う

「偏愛」は世界を救う

この『対談!スバキリ一味』では、チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第8回の今回は、ユニークなスバキリ一味メンバーのなかでも、特に「偏愛」にあふれるおふたりによる対談です。

リターン文入力担当の、なおさんこと森本直子さんの好きTOP3は「B'z・ももクロ・ココナッツ」。音楽が好きで、ライブ

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「遊び心」で自らの道を切り拓く

「遊び心」で自らの道を切り拓く

2022年12月にスバキリ一味、また一人新しいメンバーが加わった。

サムネイルを制作する担当するデザイナー田代憲司(たしろけんじ)さんだ。

スバキリ一味との出会いのきっかけは、3年ほど前に知り合った方からの紹介。その方からは、他の仕事も紹介いただくという、田代さんにとってはとても大切な人だ。

「他の皆さんのようなストーリーなんて、本当にないと思いますよ」

これまでの取材でも、幾人かが必ず口

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風の時代とスピリチュアルな世界

風の時代とスピリチュアルな世界

2023年1月よりスタートしました、『対談!スバキリ一味』。

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。
第7回の今回は、小西さんの右腕である田邉さんと、営業担当であるくりたまさんによる対談。テーマは「風の時代とスピリチュアルな世界」です。

田邉さんは「ハタチくらいまでどこにいても北が分かった」と

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直感を活かして、遊びながら働く

直感を活かして、遊びながら働く

スバキリ一味のメンバーには、共通点がある。

1つは、いわゆる”フツウ”や”常識”にとらわれずに色々な経験・仕事をする人が多いことだ。キャリアもさまざま。団長の小西さんだって3,4年前は「すばらしいきり絵作家」だったし、”複業”をしている人も珍しくない。

もう1つは、”キラキラしてる人”が多いこと。やや抽象的かもしれないが、自分の人生や働くことを楽しんでる人だらけなのだ。

そんな中でも宮嵜さん

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これから求められる地域活動・コミュニティーとは?

これから求められる地域活動・コミュニティーとは?

2023年1月よりスタートしました『対談!スバキリ一味』。
チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第6回の今回は、プロジェクトの本文の校正を担当する鎌苅さんと、リターン制作担当の小紫さんによる対談。テーマは「これから求められる地域活動・コミュニティーとは?」です。

これまでの地域活動経験聞き

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これからのライターはどうなっていくのか?

これからのライターはどうなっていくのか?

2023年1月よりスタートしました『対談!スバキリ一味』。
チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第6回の今回は、プロジェクトオーナーさんに取材をして、本文の作成を担当する「ライター」であるお二人、石原智子さんと水樹ハルさんによる対談。テーマは「これからのライターはどうなっていくのか?」です。

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究極のビジネス脳はサイコパス?ビジネスをする、ということについて。

究極のビジネス脳はサイコパス?ビジネスをする、ということについて。

1月よりスタートしました、新企画『対談!スバキリ一味』。

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第4回の今回は、それぞれキャリアも方向性も違うたくさんのデザイナーがいる中で一定以上のクオリティのサムネイルを作るためのトータルディレクションを行うアートディレクター、「よら」さんこと水野嘉彦さん

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自分の存在や仕事の意味は自分でつけて良い|文字モジ男の人生ストーリー

自分の存在や仕事の意味は自分でつけて良い|文字モジ男の人生ストーリー

43歳、男性のデザイナー
文字モジ男(もんじもじお)。

この名前を聞いてあなたはどんな気持ちになっただろうか?

「ユニーク!」
「キャッチー!」
「文字へのこだわりがあるの!?」

人によって、とらえ方は変わるだろう。
まず、どんな経緯でこの名前にしたのかを聞いてみた。

モジ男
「2019年のある日、異業種交流会に参加した時のことです。デザインの仕事をどうわかりやすく伝えようか迷っていたぼく

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プロジェクトをまとめる立場から見た「クラウドファンディング」談義

プロジェクトをまとめる立場から見た「クラウドファンディング」談義

1月よりスタートしました、新企画『対談!スバキリ一味』。

チャレンジする人を応援するアーティスト集団「スバキリ一味」の“中の人たち”50人超のなかから、毎回テーマに合わせた2人で対談を繰り広げます。

第3回の今回は、プロジェクトオーナーとリターンなどを決める打ち合わせを行い、チームメンバーをまとめて全体的な進捗管理を担当する「ディレクター」であるお二人、ちびぃさんこと山下美樹さんと、くりまゆさ

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ゴキゲン得意人、ゆみこさんのしあわせのコツと「良い場を作る」チカラ

ゴキゲン得意人、ゆみこさんのしあわせのコツと「良い場を作る」チカラ

「常に『しあわせだなぁ』って思ってしまって。大きい人間になりたいとか、そういう野望はないんです(笑)不機嫌でいることは、ホントにないと思う。都合のいい性格です(笑)」

写真が撮れるライターであり、WEBディレクターであり、週末はブライダルのサービススタッフの顔も持つゆみこさん。長男は大学生で、今は夫と次男と3人ぐらしだ。

事前に聞いていた「いつもだいたい幸せ」という言葉が気になって「たとえば、

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Web3時代の地球の歩き方

Web3時代の地球の歩き方

2023年1月から始まりました、対談スバキリ一味!!

待望(!)の第2弾は、副島かよこさんと、鈴木亜里子さんです。

スバキリ一味ではライター担当されているお二人は、実際のお仕事もライターとしても活躍中。そんなお二人に繰り広げていただくテーマは、ライターとしてのお仕事などではなく「Web3時代の地球の歩き方」です。

週刊スバキリ一味をご覧なった方はすでにご存じかと思いますが、お二人とも大の海外

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