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フォトグラファー ポートフォリオ・お仕事募集フォーム

フォトグラファー ポートフォリオ・お仕事募集フォーム

ライター・フォトグラファーのなかさくです。
こちらは、フォトグラファーのお仕事募集フォームです。
作例紹介や撮影料金、撮影までの流れ、納品方法も紹介しております。

・取材に撮影が必要
・プロフィール写真がほしい
・お店を紹介する写真を撮ってほしい
・家族写真が撮りたい
・ウェブサイトに掲載する写真がほしい

このようなご希望がございましたら、ぜひご覧ください。

*こちら(↓)のページではライタ

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【サイエンスライター】なかさく ポートフォリオ・お仕事募集フォーム

【サイエンスライター】なかさく ポートフォリオ・お仕事募集フォーム

はじめましてご覧いただきありがとうございます。
京都府京都市にてのライター・フォトグラファーとして活動しております、なかさくと申します。
生物や環境の案件を中心に、サイエンス系、SDGs関連の執筆を多く手がけております。

小さなころから環境問題に興味があり、その興味はずっと続いて、大学・大学院では森林生態学を専攻してタイでフィールドワーク、その後は中学校・高等学校の生物教員として勤務してきました

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礼文島と伝説の桃岩荘(後編)愛とロマンの島縦断30kmトレッキング

礼文島と伝説の桃岩荘(後編)愛とロマンの島縦断30kmトレッキング

北海道の旅行者たちの間で噂になっていた「桃岩荘」。
やばいユースホステルだとあちこちで聞き、これは行ってみなければと2005年実際に訪れてみました。

前半はこちらです ↓

礼文島最北のスコトン岬へ翌早朝、
『今日もニシンが大漁だ~~!』
と変な音楽が大音量で館内に流れてみんな起床。

そう、かつてこのユースの建物はニシン漁の拠点だったのだ。
その伝統は姿を変えてこうして今も残っていて、えもいわ

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礼文島と伝説の桃岩荘(前編)知性、教養、羞恥心まとめてポイ!

礼文島と伝説の桃岩荘(前編)知性、教養、羞恥心まとめてポイ!

北海道の礼文島。
ここには、知る人ぞ知る「桃岩荘」というユースホステルがある。
時は令和、ネットが世界を覆い、ドローンが空を飛ぶ世の中。
桃岩荘はそんな時代の流れにまったく流されず、ポツンと海に浮かぶ礼文島で「This is Youth Hostel!」を貫き続けて変わらない。

昔の写真を探してたら見つけた「北海道2005」のフォルダ。懐かしの桃岩荘の写真がたくさん出てきました。
あのときのこと

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coffee & アジアンフード RinRin

coffee & アジアンフード RinRin

coffee & アジアンフードのお店RinRinは、千葉県いすみ市にあります。
以前から気になっていたお店。
ランチに行ってみました!

お店があるのは千葉県いすみ市。黒潮外房ライン沿いです。

入口のところにある自動の消毒液と検温計でチェックをすませ、早速店内へ。

東南アジア感ただよう店内、とてもすばらしい…!
自分は大学時代に結構タイに行っていたので、こういう雰囲気が懐かしくて大好きです

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京都の老舗カレー専門店 ビィヤント

京都の老舗カレー専門店 ビィヤント

京都市左京区、東山丸太町(東大路通りと丸太町通りの交差点)を少し北に進んだところにあるのがカレー専門店「ビィヤント」。
創業1975年の老舗のカレー店はこじんまりとした店構えで、店内もカウンターのみ10席ほどのスペース。
しかししかし、お店の前の通りまでスパイシーで香ばしいカレーの香りが流れ、その存在感は抜群!

初めて訪ねたのは大学3回生のときだっただろうか。
カレー好きの後輩がよく食べに行く、

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つくしと六角形

つくしと六角形

春が近づいて近所でもにょきにょきとつくしが生えてきました。

このつくし、見れば見るほど面白い…!

つくしはスギナというシダ植物の胞子茎(ほうしけい)です。
「胞子茎って何なの?」となるかもですが、胞子茎とは簡単にいうと「胞子をつくってとばすための構造」です。

つくしの先端をよくみると…

ふくらみがあるのはみなさんご存知だと思います。
もっとよく見てみると、なにやら六角形の板のようなものが集

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