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記事一覧
映画の新たな流通の形と言われているDVT(デジタル・ビデオ・トレーディング)を知る。
買った人は再販売・レンタルすることなどができ、その収益の一部が制作者に分配されるという。
買い占めや転売などで損するのは、買えなかった人たち?ただ、デジタルコンテンツ扱いなので、不安は残る。
ゴダール/遺言を初めて劇場で観る。
間に合ったのか?合わなかったのか?
Canonのキャンバスに唐突に出てくる2箇所の字幕。
セオリー?無いね。
理解はした?出来ない。
ただ、感じただけ。ゴダールを。
時々出てくる筆でなぞったようなナニカ。朱色のない墨色に何がある?
映画『ボーはおそれている』〜ボーという名前は実は違っていた?〜ネタバレ考察
映画『ボーはおそれている』で考察したのとはまた別に疑問がわいてきたので投稿。
口コミで日本語字幕では『ボー』ではなく、『ボウ』となっていると指摘があったようだ。
そんな細かい点に気付いた人は凄いと思う。
映画チラシやパンフレットでは、『ボー』と記載されているが、厳密に言うと『ボー』と『ボウ』、どちらも間違いかもしれないのだ。
原題の『BEAU IS AFRAID』の『BEAU』をどういう風に
映画『ボーはおそれている』ネタバレ考察
※画像は私物のムビチケから。
先日、映画『ボーはおそれている』を観た感想とパンフレットを購読した記事を投稿した。
今回は突っ込んで考察したいと思います。
まずは投稿した記事に載せた2つの疑問。
1.ボーは何におそれていたのか?
2.ボーはいつ死んだのか?
1.ボーは何におそれていたのか?
それに対するアンサーは、「ボーは外の世界をおそれていた。」だ。つまり、ボーの母親が支配する世界に。
『ケイブルホーグ』という配給社(映画宣材物編)
『ケイブルホーグ』という配給会社をご存知だろうか?
この配給社は残念ながら、現在は存在しておらず、調べによると1985〜2005年に
ネットで見つけた個人ブログ(『シネマ茶屋すぷろけっと』のケイブルホーグ全配給作品ページ)によると、150本以上配給されていた。私には縁が無かったのか、観た事のないタイトルばかり。
※上記サイトはスマホ未対応。
何故、ケイブルホーグを取り上げたかと言うと珍しい
「あの胸にもういちど」のハーレーは、原作通りなら違う型だった?
この記事を作成中、タイムリーな事に永野芽郁さんという女優さんがハーレーダビッドソンジャパン公式YouTubeチャンネルに2023年モデルの「ストリートボブ114」をカスタムしたハーレーと共に出演されていた。
何故取り上げたかというと、永野芽郁さんの黒いハーレーに黒のライダー服で統一するスタイルはこの映画「あの胸にもういちど」が元になっているからで、アニメ「ルパン三世」でも峰不二子が黒のレザース
映画のデジタルチラシが登場した。以前から出てくると予想していたがフリーDLではないんですね。
デジタルパンフレットも販売するようで、劇場でQRコードを読み込んで注文する方法。多分、登録とかありそう。
チラシもパンフもデジタル化で表現方法が拡がる。動的ページに価値あり。画像は紙
ジブリ『君生き』パンフレットから。
落ち着いたので投稿。
先日、ジブリ映画「君たちはどう生きるか」のパンフレットを購読。
映画鑑賞後、パンフレットを購入する迄の間、備忘録としてネタバレ考察記事を準備しつつ呟き記事を投稿していったが、いざ購読してみると予想外の内容だった。
しかし、映画鑑賞後の余韻を補足するような感じで、また楽しめたのも事実。それは、必要最低限の情報に抑えかつ世界観を壊さないようにしている所である。
その
ジブリ『君生き』パンフレットにより、投稿準備していたネタバレあり考察記事内容で悩む事に。
しかし、以前つぶやいたアオサギに対する考察は良い線いってたと思う。ヒントがパンフレットに載っていたし、わかる人にはわかるヒントが散りばめられている。
あと、老婆たちが7人って多過ぎない⁉︎
結局好奇心に負け、ジブリ『君生き』パンフレットを買って読んでみた。
ああ、良かった。まだ夢から覚めなくて。
ネタバレをギリ抑えて謎が謎を呼ぶみたいに、また観たくなるように好奇心を掻き立てられる内容になっていた。
そして、配慮も感じられ私には次世代的なパンフレットだなと感じた。
ジブリ『君生き』のパンフレット発売日を延ばした意味に気付き、平和ボケした己に反省中。
本当は「反戦・反核」を伝えたかったのかなと。
映画最後のシーンなんて、その後どうなるかなんて判らないのに…。
記憶では軍需工場がまだ空襲に遭っていない。
まだ『戦争が終わっていない』んだと。
発売日決定!ジブリ『君生き』パンフレット。
買うかいまだに迷っている。
何故なら、謎は謎のままで永遠にジブリの世界に浸っていたいから。
あのアニメで動く世界観に。
だから、ジブリのパンフレットを買った事がない。
しかし、今回はタイトルが現実的であり今までとは違うと感じたから。