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心を開いて自分の思いを書く事は最高のセラピーであり私磨きのツールなのです。

心を開いて自分の思いや考えを書き綴る事は
最高のセラピー。心の癒しであり
自分を知ること
そして 新たな自己発見につながる。

ただ 書きたいから書く
新しい自分と出会いたいから書く
書く事が好きだから書く

文章を書き始めた時
今の この感情を
あの時の 思いをどう表現して書く事がいいのか
思い巡らす時間が たまらなく好きである。

日本語は素晴らしい
喜怒哀楽を表現する言葉は数えきれないほどあって
そこから 自分の心情に一番ぴったりする言葉を
探し求める作業がたまらなく好きである。

過去の出来事を回想する事で
現在の自分がその事柄を その思いを表現し
明日を歩く自分に エールを送っている

まさに 最高のセラピー。
私磨きの時間だ。

「好き」や「いいね」のクリックや
人の評価を気にしていたら
それは セラピーではなくなり きっと苦痛となる。
他者のために 書いているわけではないのだから。

この世受けする言葉を選ぶようになれば
自分軸から遠のき他人軸へシフトを変えてしまうことになる
そうなれば 本末転倒だ。
誰の文だか わからない 
意味不明の文章に成り下がってしまうことだろう。 

ペンネームだからこそ
「青龍」という コスチュームを身にまとっているからこそ
心開いて あからさまに書けてしまう。
自由に表現でき
大胆に書けてしまうコスチュームは
何と素晴らしい 魔法の洋服のように思えたりする。

思いを綴ることは 
私にとって 心の最高のセラピー
私磨きの時間だ。
明日をもっと明るく強く生きるためのエネルギーとなる。
ただ ただ 大切にしたい。

『あなたは 誰のために書いているのですか?』

私は
誰のために 書いているのか?
誰のためでもない 自分ためです。
書くことが 好きなのです。

私のセラピーが、私磨きの時間が
一人でもいい 誰かのセラピーにもなれば
前向きに生きる光になれば・・・
こんな 素敵な幸せな事は ないです。

このNOTOの存在を教えてくれたのは
WEBデザイナーの次女でした。
このNOTOは 私の好きなことを もう一つ叶えてくれている
それは 写真だ。
写真撮影がとても大好きな私は
旅先で撮影した
たまりにたまった写真を どこかで生かしたいと願っていた。
自分の文章に 自分の写真も自己表現の場として
掲載できることに とても感謝している。

自己満足の世界
それでも 十分幸せだ。

NOTOと向き合うことは
ワクワクする時間。
私の 大切な趣味 自分磨きの時間なのです。
 


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