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D1218_2/これを作って、思った事

 絵を作る作業で食べていくという人生計画はなかった。それでも、やらねばならなくなり、絵に深みを入れた所で大いに想う所があった。
 私は同性の平均よりかなり振った所の人間のような気がする。色が多く見えているのではないか。その所為で、いろんな差に気付く能力が高いのではないか。
 「色が多く見えているの」の逆は色盲と言う意味。色盲の人は、夜が有利で暗い所で作業しても目の疲れが弱い。夜の狩りをした場合、色盲の方が有利と言われる。
 医学界で計測されていないものの、女性の一部が、色をたくさん見分けているらしいと思われている。下手すると虫のように紫外線反射光とか見ているのかもしれない。


この2つの関係に気付いたこと。
昨日、マツダの山本健一さんの話をしたけど、ウチは並ぶことをしたにはしたと思う。
詳しいことは書籍にまとめた。小説、漫画、ハウツームックにしてある。アマゾンで見れます。

 今、地球温暖化問題で車をEV化すればいいというイマイチな発想が世界を包みつつある。それより、ホイールを一番軽いものを嵌めるのを標準にする。車にソーラーパネルを搭載させると別の世界が待っていることを知る。ソーラーパネルをカーバッテリーに並列つなぎすることで、新しい世界が広がっている。

リッター50キロぐらいの世界、ソーラーパネルを大きくすれば、もっと燃費は伸びる。
詳しくは漫画で。


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