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MAKIです、ブランディングデザイナーをしています。
はじめまして、MAKIです。
グラフィックデザイナー、Webデザイナーとしての経験とセールスプロモーター、マーケターとしての経験を生かした『集客につながるデザイン』『売れるデザイン』をお伝えしています。
わたしが手がけたストアカの講座サムネイルは
・アクセス数20%UP
・予約数38%UP
・サムネイル効果によってメディアで紹介される
・企業案件の獲得
などの結果を残しており、現在もサムネイル制
何もかも、気持ち次第で変わる
さっき、ほんの一瞬だけ、めちゃくちゃネガティブな想像をしてみた。
そしたら、今からやろうとしてること、何も手を出せないな、という感覚になった。
脳内でそういう遊び(シミュレーション)をしてみただけなので、すぐに通常の思考に戻してみた。
強みに【内省】があるので、こういったことをたまにやってみる。
シミュレーションして思ったのは、「根拠のない心配」は、最悪の事態を引き起こすドミノの1枚目だと
キャッチコピーを考えるとき、強みだけでなく弱みも知っておくことで、強みをより強化できる。
こんにちは。
講師向けに、ブランディングやサムネイルのデザインについてお伝えしてる、MAKIです。
普段はストアカの講座で教えています。
サムネイルには必ずキャッチコピーが入ります。
このコピーを考える際にとっても大事な視点をお伝えします。
「その商品についてのメリットだけでなく、消費者が感じているデメリットについても理解しておくこと」。
サムネイルを考える際にメリットだけを考えることが多い
やりたいことが、どれだけ出来ていないか。それを書き出してみようかな。
きっと有りすぎて、生きてる間の時間が足りないことに気付く。
怖い。けど、書いてみよう。。。
『やりたいけど私にはできない』という制限をかけるの、やめました
先日の節分の前日あたりから、
『やりたいけど、きっと私にはできない』
て、制限かけることをやめました。
そして、その『やりたいこと』のために必要な準備をさっそく始めようとパソコンを開いたら、
アレ?
既に準備途中のものがあるじゃ〜ないの。
なんで?なんでだ??
思い出した!
少し前に「やろう!」と思った時、第三者の意見を聞いてみようと、聞いた相手から
「それの需要とか必要性が
できないのが理由じゃない。ホントの理由は、「できない」と決めたから、できないのです
私たちは単純。
『できない』と思ってることは、できない、
正確には『やらない』し。
『できそう、できるかも』と思ってることは、できそうだし、できるかも、の所まで進める。
『できる!やるぞ!』と思ってることは、できるようになる。
正確には『できるように、自分でそうなるようにする』であって、本当にできるかどうかは、そこまで行ってみないとまだわからない。けどかなり可能性が高くなってる。
できない