ロンドン・ブックフェアに参加するために、運営メンバーがイギリスに来ているため、更新をお休みさせていただきます。

ロンドンの書店では今、2/22の記事で紹介しました、Talking to My Daughter by Yanis Varoufakis (『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』) が大きく展開されています。

ロンドンの書店といえば、こちらのチェーン。

「今月のノンフィクション」として目立つディスプレイがされていました。

目抜き通りにある大型店舗では、ブレグジットをテーマとしたウィンドウディスプレイの中で発見！

ユーモアのセンスあるディスプレイですね。

次回から通常更新に戻る予定です。どうぞ引き続き、「翻訳書ときどき洋書」をよろしくお願いいたします。