こんにちは！Two《つー》です。 突然だけど、嫌だと思う事でも避けては通れない時ってない？ その時が今日だったのよ。 そもそも嫌だと思う時点で、もう自分で思い込んでたな〜🤔 「嫌だ！」 って。 人からどう見られるだろう。 相手は何て思うだろう。 いや、正確に言えば 人から「きっと」こう見られるはず。 相手は「きっと」こう思うはず。 かな？ そう！勝手な｢思い込み｣。 意識はもう周りの人や相手。 んで、自分はどこ行った？（笑） そう、それをするのは自分。
こんにちは！Two《つー》です。 今日は「自分と向き合う」割と簡単な方法を書いてみようと思う。 割とよ！超簡単とかじゃないから（笑） あ、その前にね うちのHSPのパートナーさんから「noteの文章硬すぎる」ってご指摘が来たので、 今日からちょっとフランクに書いてみるね！ プロフィールの通り私は、 18歳の時初めて起業して以降、22年間の経営者人生を送り40歳の時に本当にやりたい事が天から降って来て(笑)フリーランスへ転身した。 大学へ進学するはずだった18歳の頃、何
こんばんは！Two《つー》です。 今夜は「理解する」と「受け入れる」について。 もう皆さんご存知のように、私の彼女はHSPです。 パートナーとなり9年になります。 数年前彼女がHSPを認識した当初、 何かとぶつかる事が多く、 とにかく喧嘩が絶えない時期でした。 詳しい事はこちらの記事で→パートナーはHSP 当初私は、このままではお互い疲弊してしまうと、何とか理解しようとしていました。 ですが、理解しようとすればするほど理解に苦しみ、ストレスになっていきました。 そし
こんばんは！Two《つー》です。 今夜はちょっとパートナーシップとは違う話。 長いこと商売してるので、そこで学んだ気づき。 昔、セミナー講師を仰せつかった時にやった話。 もちろん価値観は人それぞれ。 だから、同じ価値観の人と話をすると、楽しいし心地良い。 その通り！ 例えば、 『プールでは浮き輪で浮いてるだけで良い！』 って価値観の人ばかりが集まるプールを想像してみて下さい。 波も立たず、穏やかで、過ごしやすそう✨ でもコレ、水も減らない代わりに新しい水も足さ
こんばんは！Two《つー》です。 今夜は先日彼女から教えてもらった言葉を紹介しようと思います。 もういきなり出してしまいますが、 へぇ～、そうなんだね！✨ です(笑) これホント非HSPの私からすれば、 何でもない一言。 でもここで考えてみましょう。 HSP気質の方の現状。 繊細な感覚がゆえ、その感覚が受け入れてもらえない。 時には、 考え過ぎだよー！ なんて、一番言っちゃいけない言葉で片付けられる。 そして、本人の感覚は遥か彼方へ置き去り。 前回の記事（パー
こんばんは！Two《つー》です。 今夜は少し執着について話そうかと思います。 私もそうですが、執着を手放すと言うのはなかなか簡単に出来ることではありません。 youtubeでもいろいろな方がそれについてのレクチャー動画をアップしているほどですから。 もう何年も前ですが、私のパートーナー（彼女）は、何にも頼らずに一人でただただ執着を手放していったんです。 おそらく、並の人間なら楽な方に流されるか諦めてしまうかです。 それをたった一人で。 HSP気質を提唱したアーロン博士
こんばんは！ 皆さん、突然ですがひとりの時間ありますか？ 成熟した大人の恋愛ならともかく、お若い方は出来るだけパートナーと一緒に過ごしたいと思いますよね！ もしくは電話やメールでコミュニケーション取りたいと。 でもHSP気質の方は、仕事や学校で散々周りの人に気を遣って一日を終えます。 そうでない方も周りへの気遣いはある程度やっている事でしょう。 しかしHSP気質の方のそれは、尋常ではない疲労感を伴うのです。 やっと家に着いたあなたのパートナーはあなたからのメールをしっか
こんばんは！ 私のパートナー(彼女)はHSPです。 8年前知り合った頃は、私はもちろん本人も気づいていないようでした。 とにかく私の事を最優先に考えてくれて、周りへの気遣いもある人でした。 しかし今思えば… 「何かモヤモヤする」 「人混みから戻ると疲れる」 「いろんな事をかなり深く考えている」 そんな様子でした。 ある時、彼女は自分がHSP気質である事に気づいたんです。 そして過去の「心のモヤモヤ」の原因を理解したようでした。 一般的に言われている「生きづらさ
