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240518 SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN
※5/18 ヤンマースタジアム長居 レポ
私のNOTEあるあるだけど、感じ方はあまり綺麗なものではない。悪しからず。
経てば経つほど忘れていくに決まってる、そう思って焦って帰りの夜行バス、真っ暗な中でこれを打ち始めた。めっちゃ眠い、疲れた、でも寝たら忘れる。この私の思い出が消えちゃうから書かないと。
朝は起きようと思っていた時間の30分後に起きた。起きた?起動した。目覚ましを掛けたので起きては
太陽に焦がれた貴方へ
Twitterでフォロワーさんと、"スングァンとバーノンは太陽と月なんじゃないか"という話をしていた時に、「惹かれあって近くにいることでバーノンがスングァンに似てきているのが、月の輝きは太陽に呼応していることを彷彿とさせる、でも太陽も月がないとダメなことを上手く表現できない」と書いて、あとからその文章を読み返した時、いやスングァンこそ月じゃないか?と思った話。
太陽は自分から光を放つことが出来る
POWER OF SEVENTEEN's LOVE
今日の昼頃、ふと「あ、このままじゃ危ないかも」と思った。今の私はSEVENTEENが”好きすぎる”。
何を言っているのかと思われるかもしれないけど、これはいつか来る終わりの予兆を感じたことによる危機感。
好きが義務になってしまい、最終的には終わりを迎えてしまうその境界線が、遠くの方に見え始めている気がするってこと。
買わないといけない、行かないといけない、これらが「何をどう考えてもどんな機嫌の時
ウリジフニという天才の話
思いついたならその時書き始めた方がいい。
夜、「明日の行きの電車で書こう」と思って構想していた文章の9割は吹っ飛んだからである。
何について書こうと思っていたかは思い出せるけど、あれを書こうこれも書こうのあれこれは全部夢の中に置いてきたっぽい。あーあ、、、。
基本的には最近SEVENTEENしか聞いていないけど、たまには知らない曲に触れようと思って、チャートにシャッフルをかける事がある。
それ
スングァンというKPOPアイドルの話
先に注釈で記載すべき点があると思う。
ここから書く話は私の妄想もだいぶ入ってるだろうし、
本当に事実と全然違う話もあるかもしれない。
言葉尻が強い自覚もあるし、勝手な断定も多い。
私が私の知っている情報の中でこう思いました、というだけの話。要は「なんでも許せる方向け」です。
間違っているところがあったなら、そこは私の妄想だった。もし事実の部分があるならそれは事実だったというだけの話。
スングァン