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日本に原爆を投下したのは国連ですよ!

1945年(昭和20)第二次世界大戦終了

日本は実は1月には敗戦を確信し、講和交渉を模索していました。

しかし、ルーズベルト政権はそれを無視し続け、引き継いだトルーマン大統領は、原爆の完成を待って、その威力を実証するために広島と長崎に実際に投下しました。

何故、ルーズベルトが日本の講和交渉を無視し続けたかと言えば、前年の9月に英国首相チャーチルと「日本に原爆を落とす」という約束(ハイドパーク協定)をしていたからです。

ですから、戦争を終わらせるためにやむを得ず原爆を投下したという米国の言い分には全く正当性がありません。

ちなみに、チャーチルはマルボロ公爵家の貴族で、モルガン・グレンフェル家とは親戚であり、終生、ロスチャイルドの忠実な代理人として働いたと言われる人物です。

第二次世界大戦の結果、国際連盟の後身である超国家機関、国際連合が成立しました。

国際連合は英語で言うとUnited Nationsであり、つまり戦勝国である連合国そのままなのです。

国連本部ビルの敷地は、ジョン・D・ロックフェラー2世が寄贈しました。

国際連合憲章を起草した米国務省高官アルジャー・ヒスはのちにソ連のスパイであることが発覚して逮捕された国際共産主義者でした。

第二次世界大戦の結果、共産主義者はドイツの半分と、ヨーロッパとアジアの半分を手に入れました。

そして、イスラエルが建国され、西ドイツの莫大な賠償金はイスラエルへの援助に割り当てられています。

この結果を見れば、第二次世界大戦で利益を得たのは共産主義者とユダヤ人であった事は明白ですね。

最後にこの事を1871年に予言していた人がいますので紹介します。

それはイルミナティ3代目首領のアルバート・パイクがイルミナティ2代目首領ジュゼッペ・マッチーへ宛てた「世界を統一するために、今後3回の世界大戦が必要だ」と言う書簡の中に書かれていました。

第二次大戦は「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響力の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」の建設がなされるべきである。

この予言というか指令が出されたのは驚くべきことの戦争が終わる74年前、第一次世界大戦の43年前に出されたものなのです・・

とここまで描いて藤井厳喜氏が同じような内容の動画をアップしていましたので添付しておきます。

おしまい

pokoblog ブログもやっています。

【参考書籍】『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』 安部芳裕 (徳間書店)

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