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星のまなびば

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対話を通じて、自分を知り、誰かを知ると、  人生が癒され、未来の可能性を感じる。 人は人によって癒される。…それが星のまなびばの「対話」です。 星のまなびばのこと、 星のまなび… もっと読む
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記事一覧

牧野富太郎さんの出生図を読んでみました。

☆NHKの連ドラ「らんまん」が面白い NHKの連ドラなんて…一日の中で、朝が一番忙しい主婦にと…

mahi
7か月前
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占星術、四エレメントについて 、映画「怪物」を見て思ったこと

数日前に「怪物」を見た。今までに何本か是枝監督の映画を見ているけど。見た後、必ずしばらく…

mahi
10か月前
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牡牛座の音楽~ブラームス~

12星座の音楽会~牡牛座~ ずいぶん間が空いてしまい、すでに、双子座の季節ですが 20年くら…

mahi
11か月前
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冥王星

占星術で用いる惑星は基本的に 月、太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥…

mahi
1年前
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龍村仁監督と地球交響曲(ガイアシンフォニー)のこと…牡牛座の響き

昨晩ガイアシンフォニーと龍村仁監督の思い出を書いた。 その時は気が付かなかったけど、書い…

mahi
1年前
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クロノスを超えてゆけ!

「クロノスを超えてゆけ」 今朝目が覚めて思い浮かんだ言葉 クロノスってラテン語で「時」を…

mahi
1年前
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魂の扉・十二感覚(覚書)その2~十二感覚の分類~

五感(視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚)以外にも感覚があり、シュタイナー教育で有名なルドルフシュタイナーは12の感覚があると述べています。生活の近代化、特にこの100年でめまぐるしく人類の生活は変貌しました。私たちの感覚は麻痺し、壊れつつある。 「感覚」を育てることは人間の成長と関係している。こんな時代だけど、麻痺しつつある感覚を蘇らせるべく、まず、五感以外の感覚はどういうものか知ることからはじめてみる。 2021年9月に開催された関口シュン先生の「魂の扉・十二感覚」の講座の覚書

魂の扉・十二感覚(覚書)

魂の扉・十二感覚 感覚は視覚、聴覚、味覚、臭覚、触覚の五感だけではない。 シュタイナー曰…

mahi
1年前
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蟹座の季節から獅子座の季節へ

ミクロコスモス、マクロコスモス 天上にある宇宙と私たちの関係 私たちの中にも宇宙がある 天…

mahi
1年前
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透視リーディング×占星術セッション

この度、透視と占星術のセッションのホロスコープリーディングを担当させていただきました。 …

mahi
2年前
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「苦味」魚座と味覚

春は苦みのあるものを食べると良いと聞く、 苦味には冬の身体を春の身体に変える、リセット効…

mahi
2年前
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立春 日々是好日

「日々是好日」(にちにちこれこうじつ) 毎日を精一杯生きる。 良いこと悪いことでその日の…

mahi
2年前
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香りと水瓶座

梅の花は咲いていたけど 数日前に蝋梅が咲き出した。 蜜蝋ろうそくが解けてできたみたいな花…

mahi
2年前
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原点

小学生の頃、理科の時間にもらった星座早見盤が大好きで 早見盤をみながら夜空を見ていると ばらばらだった星がつながり「星座」ができあがるのが喜びだった。 宝物は宇宙図鑑 星団や星雲のページがお気に入り プレアデス星団 こんなに美しい色の星の集まりが 自分の星座牡牛座にあると知ったときは 心から「牡牛座でよかった~」って思った。 日本名の「昴」という響きも好き。 私の子供の頃、信州の田舎町は夜になると真っ暗だったから 肉眼でも「昴」がぼんやり見ることができた。 M78星雲