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【Sky日記】2020年9月-2022年3月 https://x.com/umi_for_sky/status/1481212851893444610?s=20
考察、解釈、想像と創造
2021.11.29.Mon #Sky日記 羽ばたく季節のクエストを一気に進めた。 更新時間に追われながら、目まぐるしく変わる景色を目に焼き付けていく。穏やかな景色が暗転するたび…
見えない光と手をつなぐ
★この記事は、Skyアドベントカレンダー2023への参加記事です。
★主催は「読書に親しむ定例会」を開催されている書庫番様。楽しい、素晴らしい企画をありがとうございます。最後の一枠、お借りいたします。
✦ Skyアドベントカレンダー X(旧Twitter)のタイムラインを見ていると、「Skyの記事、書いてみませんか」という文が目にとまった。Skyの記事?面白そう、と気になり詳細を見に行く。”
【Sky日記】2020年9月-2022年3月 https://x.com/umi_for_sky/status/1481212851893444610?s=20
【Sky日記】2020年9月
2020/09/11
Yueが少しだけこちらのSkyに遊びにきていた。Yuと僕に草原の洞窟エリアでピアノを聴かせてくれて、この近くに景色のいい場所があるからそこへ行こうと言った。窓から裏へ抜けてチャッテを設置しながら上へ上へ飛ぶ。風が強くて吹き飛ばされては互いにワープして、やっと大きな雲の上へ出ると、暴風域の山がはっきりと見えた。
2020/09/13
ログインするとどこからか笛の音が。
【Sky日記】 2020年7月-8月
2020/07/07
アップデートが行われ草原の鳥のすみかのエリアの奥に楽園の入り口が現れた。まだバリアで守られていて中に入れないけれど、待ちきれずみんなで見にいった。入り口の前の浮島で眺めながらどんな季節になるだろう、どんなアイテムがくるだろうと話していると、向かい側の浮島でも数人の星の子たちがおしゃべりしている。どうやらあちらも入り口を見にきておしゃべりしていたらしく、花火をあげるとエモート
【Sky日記】 2020年6月
TwitterでSky日記を書いていた。2020年9月から2022年3月まで、Skyというゲームのなかで起きたこと、経験したこと、感じたことを、書き留めていた。先日、ひとつ区切りをつけてそのアカウントを綴じることにした。表紙、裏つけ、その他装丁を整えるような気持ちで、Twitterには書き損ねていた日記をここに置いておく。Skyを始める前、そしてTwitterに日記を書き始めるまで、そしてTwi
もっとみるTwitterでSky日記を書いていた。2020年9月から2022年3月まで、Skyというゲームで起きたこと、経験したこと、感じたことは、あそこに書き留めてある。先日ひとつ区切りをつけてアカウントごと綴じることにした。ぼくのからだのなかで、一冊の日記帳が綴じられようとしている。、
考察、解釈、想像と創造
2021.11.29.Mon #Sky日記
羽ばたく季節のクエストを一気に進めた。
更新時間に追われながら、目まぐるしく変わる景色を目に焼き付けていく。穏やかな景色が暗転するたび、心折れそうになるのをDinoに笑われつつ、励ましてもらいながら進めた。
Skyにとっての考察というものが何なのかを、改めて考えた季節だった。
Skyを楽しむ方法は星の子の数だけあるだろう。精霊を開放し尽くし、全部
一体どれだけのひとが、何かを許せない苦しみを抱えて生きてるんだろう。何かを悲しみ、何かに怒り眠れず、漠然とした喪失に胸が痛くて苦しんでるんだろう。許せないそれも、自分も、今や未来への足枷になっているどうしようもない過去も、許さないまま生きて前に進むのは強さか、これは羽化の痛みか。
『どうしてそんなに美しい』
ねむる前、マシュマロを開くと通知が来ていた。
タップすると、
「どうしてそんなに美しいんでしょうか」
という言葉が届いていた。
美しいメッセージだと思った。
2021.1.某日 Sky日記『マシュマロ』という、匿名で相手にメッセージを送ることができるサービスがある。
他にも『質問箱』や『お題箱』など同様のサービスがあるのだけど、僕はTwitterのプロフィールにマシュマロを設置している。
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