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鑑定士の往復書簡 了祜 4月4日
こんにちは。
4月だなんて!もう今年の4分の1が終わったという事実に愕然としつつ、
充実の喜びを感じます。
入学式を一日で2回経験するというなかなかない一日を無事に終えたいです!
その前に。
週末の講習会を楽しみにしています。
運命の歯車を感じながら、私も何が起こったのかを鑑定士の一人として考えたり、捉えたりしてみたいなと思っています。
人と人の化学反応は本当に不思議で、美しく、切ないなと思う今
鑑定士の往復書簡 了祜 2月24日
冴夜先生こんばんは
もう、鑑定レッスンから一週間ということに驚愕しています。
毎日怒涛のように過ぎていくところが、2月らしいなと感じつつ、この時期に修学旅行に行かれる次男くん、楽しいだろうなあとわくわくしつつの夜です。
芦原先生の命式を先生のレッスンを受けながら全力で感じてみました。
自分と似ている命式の部分と似ていない部分と向き合いながら、
クリエイターの才能が備わるような人が、自分らしさのま
鑑定士の往復書簡 冴夜2月18日夜
了祜先生、こんばんは。
昨日は鑑定レッスンの受講お疲れ様でした。
今回の命式は芦原妃名子先生だったこともあり、1週間前から決意と覚悟を必死に体に投入した日々でした。
その必死さが、かえってパワポをマスターするという荒技に走らせてくれたかもしれません(笑)
スライド作りに没頭することで、私の心の芯の負荷が和らいでくれたように思います。
今回の事件は本当にショッキングすぎて、まだ私自身が立ち直れて
鑑定士の往復書簡 了祜2月16日
冴夜先生こんにちは。
もう2月も半ばなのですね。
毎年この季節は怒涛の速さで毎日が過ぎていきます。
そして、予防薬を飲んできましたがいよいよ花粉の季節です。
一年に一度ゲンズブールの音楽が聴きたくなったり、
3月には「三月の水」という曲を聴きたくなるのと同じように?
年に一度安岡正篤先生の本をふと開く時期があります。
講演の書き起こしだったりしますが、そうなんだ!と光が射すこともあれば、全く難解
鑑定士の往復書簡 了祜2月9日
こんにちは。
こちらは、ノロウィルス感染症明けのお昼です。
年に1,2回は寝込むことがありますが、本当にそんなときの身近な人たちの温かさが身に沁みます。
胃腸炎はすぐに良くなったのですが、リンパのあちこちが痛かったです。
最近筋トレ前後にリンパのストレッチをしていたので、どこに大きなリンパ節があるのかを知ってしまったので(笑)、すぐに気づきました。
そういえば、インフルエンザのときも節々がいたみま