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ヘラルボニーCOOが経産省官僚・海外トップMBA・マッキンゼー・マネーフォワードを経た転職で見出した、女性ならではの「connecting the dots」なキャリア
(官⇆民の越境キャリアを支援するVOLVEのnoteです)
【イベント告知】VOLVEでは官から民への越境キャリアにフォーカスしたイベントを随時開催しており、3/16(土)には大好評のVOLVEキャリアフォーラムを開催予定!申込はこちらより受付しております。(VOLVE HPへ遷移します)
<プロフィール>
忍岡真理恵さん
2009年経済産業省入省、同年司法試験合格。在任中は民法(契約法)等の
元 総務省官僚がパブリックアフェアーズ コンサルに転職。 技術革新の社会実装を推進するその仕事とは?
<プロフィール>
横山啓さん
大学卒業後、総務省に入省し、政府の情報システム改革、マイナンバー制度、税制改正などに携わる。岡山県庁と三重県庁に出向した経験もあり、三重県庁ではDX推進の責任者を務めた。今後益々技術革新のスピードが上がるなかで、イノベーションが確実に社会に根付いていくための支援をしたいと考え、2022年からパブリックアフェアーズのコンサルティングを行うマカイラ株式会社に参画。スタート
医学部から厚労省へ、厚労省からソフトバンクへ。 ヘルスケア業界を様々な立場で見てきたからわかる「霞ヶ関の外から政策提言に関わる」面白さ
<プロフィール>
笠原真吾さん
滋賀県生まれ。2011年に滋賀医科大学を卒業し、東京都立多摩総合医療センターで初期臨床研修。2013年に厚生労働省入省、診療報酬改定(新規医療技術の保険適用やルール形成)や健康増進法の改正に従事。2019年UCLAでMBA取得。 家庭とキャリアを両立するため、2020年に厚労省を退職。ソフトバンクでの事業開発を経て、2022年から米国医療機器・IVD工業会常務理事と
文科省からベンチャーへ。転職したからこそ感じる官僚スキルの価値、越境を経ても貫き通す「本懐」
(官⇆民の越境キャリアを支援するVOLVEのnoteです)
<プロフィール>
生田研一さん
東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。エモリー大学ゴイズエタビジネススクール修士課程修了(MBA取得)。文部科学省入省(2008年4月)後は、児童・生徒の安全管理、保健教育などの初等中等教育分野や、ICT技術の伸展への著作権制度の対応、全般的な文化行政の施策に係る企画・立案などの文化行政に携わる。途中
「ユーグレナで、事業成長を通じた社会課題の解決を」。 経産省出身でマッキンゼーを経てユーグレナで働く彼女は、越境後も変わらぬ情熱で社会課題に向き合っている
(官⇆民の越境キャリアを支援するVOLVEのnoteです)
【イベント告知】VOLVEでは官から民への越境キャリアにフォーカスしたイベントを随時開催しており、3/16(土)には大好評のVOLVEキャリアフォーラムを開催予定!申込はこちらより受付しております。(VOLVE HPへ遷移します)
<プロフィール>
川内 明日香さん
ユーグレナCEO室長/政策企画参事。2007年に東京大学法学部卒業後