記事一覧
#どりぱふぇ 感想戦(73回戦
mixiのほうから飛んできたあなた、たぶん良い界隈民になるわよ(御挨拶
きょうはは2回入ったけどあわせても内容うすすぎて2回カウントはできるまい、そもそも今日じたいあとで見返したら非常に胸糞悪いからもう書かんでええかと思ったがまあ書いとくか。これを600円払って見てくれてる方を失望させるわけにはいくまいて(これ見るくらいなら1回多く帰宅しなさい
どりーむぱふぇの話(第1回
和歌山の「ゆめかわ」メイド処どりーむぱふぇに関しての記事。ふだんはmixiに当たり障りのないレポートを書いていますが試しにnoteで書いてみました。今回は「9/30県文の話」です。必然的に最低限どりぱふぇの基礎的知識をお持ちの方でなければたぶん意味がわからない内容になっております、またどりぱふぇ玄人には間違いなくつまらない内容にもなっているのでご購入の際はご注意下さい。誰向けの記事だよ 2898文
もっとみる2022/04/03 #フリーダム和歌山感想戦
和歌山サブカル界隈GATEイベントサーキットを構成するひとつ、
「フリーダム和歌山」これ1周年らしくて、いってきました
「筆者が思う所」では、「あの頃の和歌山を感じるイベント」
ということで、これまですべて楽しませてもらっていました。
踏み込んで、どういうイベントであるか、というのは説明がむずかしいが
基本的に演者が、なつかしい。現場歴10年を越えるたくましい連中が揃う笑
それに呼応し
ぽにょ皇子 ROM写真集 [BLACK COMMANDER] 感想
今を去る事10/28、私はとあるネットショップにアクセスした。DJ、モデル、コスプレイヤー…と幅広い活動を行っている「ぽにょ皇子」のROM写真集を購入するためである。ROM写真集というのは、この記事を読んだろかいという諸兄には説明するまでもないだろうが、コスプレイヤーさんなどがデータ媒体を用いて発信する写真作品のことである。だいたいこんなんや
…そういえばBASEというのは、あま
DM千夜一枚①~地獄スクラッパー~
◆能書き◆
どうも、むかしむかし「デュエルマスターズ」をやっていた者です。
最近の「デュエマ」はちっともわかんない状態なんですが
デュエマプレイスで「地獄スクラッパー」が収録されたとのことで
まー、随分お世話になったカードなので、少しピンときてしまいまして
こういう記事を書きたく・・・千夜一枚なんてタイトルをつけましたが
自分が思い入れのあるカード1枚にスポットライトを当てて紹介する・
俺の嫁Nightの話
和歌山サブカル/おたくイベント界隈もそれ相応に成熟して
現在は新旧入り乱れ、という様相であるが ふと、
その礎を作ったイベント・・・「俺の嫁Night」(以下俺嫁)について
キーボードを叩きたくなった。のでお付き合い頂きたい。
おたくの湿気で壁のポスターが剥がれる!
客が多すぎて会場酸欠状態→ライターがつかない!
などの都市伝説じみた逸話も残るイベント、断片をつなぎ思い出す。
201
noteを始めてみて
しばらく経ちますが、サポート・購入感謝です。
多くの方に読んで頂きまして非常に嬉しく思います。
昨日のバトルボッツ記事も、こんなん誰が()と思ってましたら
イイネを頂いたり嬉しく思います。
次はどんな記事を書こうか迷っていますが、
まあ好きなこと書いていきますw手前味噌ですが、ご期待下さい。
Battle Bots Season4-5感想戦
人より少しニッチな趣味が多いんじゃないかと思っていますが
その中で、好きな番組に「Battle Bots(バトルボッツ)」があります。
(「マツコ&有吉の怒り新党」で紹介されてちょっと話題になった米国のTV番組)
ロボットバトルというと、日本では高専ロボコンなどが有名ですかね。
こちらはどうしてもロボットどうしの対決・ぶつかりというよりかは
競技ルールに則って競争させるほのぼのさが味です
MOZ(ザ・ミラクル・オブ・ザ・ゾーン)と私
TCG関連で僕のことを知っている方の多くは、「デュエルマスターズ」で
知り合いになれた方がかなり多いです。確かに10年以上遊んでいましたし
・・・年数で言えば人生の半分くらいは遊んでましたね、いろいろ楽しいことも
多かったですが、あなたのいちばん好きなTCGは?と聞かれると、DMではない。
・・・MOZ(以下略)というカードゲームがあります。ありました。
1997年発売、以後2003年ま
おかげさまで(購入御礼
先日の有料記事を、すでにご購入いただいております。
知らない方に購入いただくというのは、励みになりますし
逆に知っている方から購入いただくのは・・・なんだか
小恥ずかしいような、そんな感じですが、嬉しく思います。
やはり万人ウケするよりかはマニアックでニッチーな
話が多くなるかと思いますが、有料無料どちらも
またご覧頂ければと思います。ありがとうございます。
わか八郎
Loving Link TOUR2019in和歌山感想戦
※たっぷりと懐古要素を含みますのでご了承のこと。
和歌山に生まれて、そこから巣立って、
バリバリやっているアイドルちゃんが何人かいます。
その中のひとり、あくるが東名阪ツアーに出撃、
最終地点が和歌山ということで行ってきました。
「Loving Link TOUR 2019」(LLT)
今年は「我々」にとっては重要な年なのです、何故なら節目の10年目・・・
つまり和歌山にストベリなる地下ドルイ