【公式】Welby-PHRサービス

当社は2011年からPHRサービスを提供するリーディングカンパニーとして、様々な疾患領…

【公式】Welby-PHRサービス

当社は2011年からPHRサービスを提供するリーディングカンパニーとして、様々な疾患領域の患者さんを対象とする、治療支援デジタルサービスの企画・開発・運用をしています。自社のサービスやご利用事例、最新の企業動向などを紹介していきます。

マガジン

  • Welby社員インタビュー

    Welbyの社員が入社の動機や働きがい、キャリアなどについてお話ししています。

  • PHRについて知ろう!by Welby

    「PHRについて知っていただきたいこと」を解説しています。

  • 医師に聞く!PHR事例

    PHRを実際に活用されている医師に、導入の際のノウハウやどのように役立てているかをインタビューしています。

最近の記事

社会貢献と事業成長を同時に実現。PMリーダが目指すプロジェクトの進め方とは?

Welbyは、2011年からPHRサービスを提供するリーディングカンパニーとして、様々な疾患領域の患者を対象とする、治療支援デジタルサービスの企画・開発・運用をしています。様々なバックボーンを持つ社員が、ミッションである「Empower the Patients-テクノロジーとデータで患者中心医療の実現に貢献-」の実現を目指し、積極的に活動しています。 「メンバーインタビュー」は各部で活躍する社員に、自身のキャリアやWelbyへの入社理由、現在の仕事内容について語っていただ

    • 【レポート】第23回日本糖尿病インフォマティクス学会において 独自調査「マイナポータルに関する意識調査」を発表

      株式会社Welby(以下、当社)は、2023年8月19日(土)・8月20日(日)に岐阜県で開催された「第23回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集」にて、当社のPHRサービスならびに「マイナポータルに関する意識調査」を発表しました。 第23回日本糖尿病インフォマティクス学会について 第23回は「健康医療データを駆使する糖尿病の発症・重症化予防の未来」をテーマに開催されました。 昨今、健康・医療分野においてレセプトや健診データの集積が進むとともに、J-DREAMSやJ

      • データの蓄積は少しでも早いほうが良い--PHRの活用で、かかりつけ医としてのアドバンテージを向上

        今回は、大阪市都島区で昭和35年より二代にわたり京橋の地で地域医療に取り組まれている、医療法人社団宏久会泉岡医院・院長の泉岡 利於(いずおか としお)先生にお話を伺いました。 早期から電子カルテで患者さんの診療データを蓄積するとともに、現在は約300名の方がPHRを活用。データを活かした診療で患者さんの日々の健康・生活習慣管理に携わるかかりつけ医として活躍されています。 どのようなお考えのもと積極的にデジタル化を推進してきたのか、その背景と見解を教えていただきました。 疾

        • PHRは医療を変え、社会を変える。楽しみながら、新しい仕組みを作っていきたい

          株式会社Welbyは、テクノロジーを活用したPHR(Personal Health Record)サービス、アプリ、Webサービス、データマネジメントの提供を通じて、患者中心の医療の実現を目指しています。 読者の皆さまに、もっとWelbyのことを知っていただきたい。そんな思いから、事業内容や働いている社員の声を紹介する、Welby公式noteを始めました。 今回話を聞いたのは、代表取締役の山本武。前編の「そもそもPHRとは何か?」に続き、「PHRがいかに医療や社会に影響を

        社会貢献と事業成長を同時に実現。PMリーダが目指すプロジェクトの進め方とは?

        マガジン

        • Welby社員インタビュー
          2本
        • PHRについて知ろう!by Welby
          3本
        • 医師に聞く!PHR事例
          2本

        記事

          今こそPHRを普及させる。健康データが、個人と社会をより良くできる理由とは?

          株式会社Welbyは、テクノロジーを活用したPHR(Personal Health Record)サービス、アプリ、Webサービス、データマネジメントの提供を通じて、患者中心の医療の実現を目指しています。 読者の皆さまに、もっとWelbyのことを知っていただきたい。そんな思いから、事業内容や働いている社員の声を紹介する、Welby公式noteを始めました。 今回話を聞いたのは、代表取締役の山本武。前編では「そもそもPHRとは何か?」を皮切りに、PHRが個人や社会にとってど

          今こそPHRを普及させる。健康データが、個人と社会をより良くできる理由とは?

          血糖値データを患者さんの教育に活かす--PHRをハブとした最新のデバイス活用への期待

          今回は、糖尿病を中心とした生活習慣病治療に特化したクリニック、医療法人弘正会・ふくだ内科クリニック・院長の福田正博先生にお話を伺いました。 糖尿病専門医として日々の治療、患者さんの生活改善にどのようにPHRを活用していくか、多様なデバイス連携により、どのように糖尿病治療が変わっていくかなど、福田先生ならではのご意見をいただきました。 -まずは先生のご経歴について、伺わせてください。 大阪大学医学部老年医学講座(第四内科)入局後、医学博士号を取得し、1988年には米国ハ

          血糖値データを患者さんの教育に活かす--PHRをハブとした最新のデバイス活用への期待

          まずは「やりたい」と手を上げることから!アプリ開発、医療サービス・・・チャレンジでキャリアの幅を広げていく

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