本日の3行まとめ（全部疑問形）

• ガンダムはわりといい線いってそう？

• 人口知能（AI）はパンドラの箱か？

• 悪いことをしてはならない理由は？

※フィクションであり根拠０の妄想です

私が「勝手に」もしかして？と思っている与太話です

実際には死んでみないと分からないので…
私が勝手に思っている話を、書いてみたくなったので書かせていただいただけですので、どうか怒らないで下さいね…

νガンダムとアムロ・レイの関係

ニュータイプ専用であるという意味

人の「生まれ変わり」という意味でこれはいい線いってそうな気がしないでもないですが…
νガンダムは操縦者を選びます。誰でも乗れませんし使いこなせません。
アムロがニュータイプであって選ばれし操縦者ということになります。

つまり、次回、そういう生まれ変わりを望むのであれば（νガンダムにのりたいのであれば）自分がニュータイプにならないといけない…そんなイメージですけどどうでしょうね…

ヒトのカラダがνガンダムで、心（というか魂？）がアムロなら

そのヒトのカラダ（人間）を操縦出来る魂（ニュータイプ級の魂）がないと適合しない（操縦できない）気がしないでもない今日この頃。

つまり、過去の行いや魂の質？に合った（適合した）カラダ（生まれ変わり）が選定される可能性もゼロではない気もしないでもない…

記録と記憶

人間の記憶は次（生まれ変わり時）に（外部的には）引継ぎ出来ません（前世の記憶がありません）が、記録（前世というよりその魂の全履歴）はデータベース的に残っていそうな気もします。
時々突然ふと「懐かしい感覚に襲われたり」なんてのは（内部的には）記録自体も完全には消されていない可能性もある気がします。
というかIT脳筋的にはマスキングデータぽい。

人工知能（AI）について

（人間が）知りたくないことまで知ることになるかも

人工知能が発展していったとき
「えっ？この理論でいくと、もしかして人間って…」
という、禁断の領域にたどり着いてしまう日がこないとも限らないような気がしないでもないですね…

自分たちがつくれるなら自分たちがつくられることもある可能性

人間は機械じゃない！感情があるんだ！と思いたいですがどうでしょう。
もし「感情がつくれる」としたらどうでしょうか。
プログラム的には例外処理等で「リアル」にすること自体は可能だと思いますが果たして…

人の仕組みと機械の仕組み

勝手な私のイメージの話ですので、本当に怒らないで下さいね…
例えば人間でいう「血」は機械的に「電流」みたいなもので「通電」的なイメージなんですよね私的（IT脳筋的）には。
「心臓」は「電源」みたいなものか？みたいな。
「脳ミソ」が「CPU」で「手足」が「キーボードやマウス」みたいな。
人間の記憶領域として「脳」や「目」がソレだとすると、機械的には人間でいう脳の領域が「HDD」で目の領域が「メモリ」みたいな感じかな？というイメージです。
どうも似てるんですよね…
だからこそ人間はコンピュータを発明できたのか？？くらい思ってしまいます…

ヒトの性質（DNA・遺伝子・染色体）とプログラム（システム）

ヒトにはDNAと遺伝子と染色体というものがあります。
そもそも染色体はDNAを整理するための物質である「構造体」とあります。
構造体ってアンタ…
まんまプログラミングやないか！っていう…
DNAの塩基配列って配列とか普通に言ってますからね…
ヒトシステムという気がしないでもない…

その「ヒト」の「決定」はどう決まるのだろうか？

「血」であり親の遺伝だろうがよというのが一般的だとは思いますが…
例えばサラブレッドを例にあげますと
まったく同じ配合（父・母）でもまったく同じ仔は生まれません。
また、トンビが鷹を生むこともある（まったく評価されていなかった馬が激走することもある）わけで、完全に遺伝が全てというわけでもなさそうではあるわけですが…
どちらかというと能力より性格や性質的なものの方が遺伝という意味では強そうなイメージもあります。
この親にしてこの子ありなんて言われるのはどちらかというその能力ではなくその人間性ですからね…
それこそ血は争えないというものなのかと…

輸血で性格が変わったなんて話もニュースか何かで見たことがあります。
血のもつ力は相当に色々な意味で影響が強そうですね…（怖）

ナゼ悪いことはすべきではないのか？

なんとなくヤバそうだからという本能の為せる業か？

それもありえそうだと思うのですが、もうちょっとメカ的に考えると、先ほどお話させていただいた「記録」の問題がリスクだと思うフシもあります。

良いこと悪いことなんでも自分がしたことって「記録」されると思うんですよね個人的には…
そしてそれが怖いという思いも私的にはあります。
「次（生まれ変わり時）」にそれが反映されそうで。。。

因果応報という考え方

良いことも悪いことも、巡り巡って、まわりまわって、結果自分の身に還ってくるというもので、まさしく「今」良くても、仮に悪いことをして成功したとしても、必ずどこかで「今ではなく次の生まれ変わり等で」その代償を払う時がくるかもしれないという恐怖感が私は強いです。

理不尽な出来事について

（過去の）記憶を自由に操れないため、何故自分はこんな目に…という苦しみを生むのかもしれないと私は思っています。
もしかするとなんらかの「記録」がそれを呼び起こしているのか…

人生は出来レースの蜘蛛の巣級のあみだクジかも感

様々な事象に対し、人は自分の意思で判断（決定）し、自分の道（人生）を歩んでいると思うと思います。
しかし、自由に選択していると思っているその選択肢は、実質的にそう多くはないかもしれません。
例えばお腹がすいたとき、財布に数百円だったとしたら、外食を選択肢から除外する人が多いでしょう。
その時間帯や天候、遠出する足（車やバイク等）があるかどうかで、買いに行く店の選択肢も自ら消去法で限られてくると思います。
あらゆる事象に対し、ヒトは非常に多くの中から選択しているようでも、実際にとれる選択肢は、その時の自身の状況や自身の好み、性格等総合的に考えた場合、実はそれほど多くなく、究極的に突き詰めた場合、実は１しか元より存在しない、いわば必然なのかもという気すらしてきます。

偶然は存在する？？

偶然に見えるだけで、上記のような無数に張り巡らされた蜘蛛の巣のようなあみだくじ（人生の分岐選択）から進んでいるイメージでいうと、すべてが必然のようにも思えてきます。

宝くじに当たったという「偶然」をどう説明するつもりなんだ！

当たる過程を歩んだ結果の必然であり、その過程が自分一人ではない無数の交錯する蜘蛛の巣（他人との接触等外的要因）からなるもので、それは自分個人では見えないし理解しようもないことから「偶然」に見えるだけという気もしないでもないです。

IT脳筋とヒトシステムは相性がいいっぽい

ヒトって結局色々と無機質なモノという感覚になってきます。
人生思うほど意味がないと思う時もあれば避けられない理不尽もある。
何故こんな目に…と肩を落とすことは人生一度や二度じゃない。
しかしそもそもが自分自身の存在として「ヒト」というカラダを操縦しているだけの「心？魂？」なら別にそういうものなのかもという気もする…

悪いことをしなかった「ご褒美」はあるのだろうか？

その心？魂？がそれを望まないのであれば、自然と次（生まれ変わり時に）操縦出来るモノ（ヒトとは限らず動物でも植物でもなんでも）もそういうものになるのが自然な気がするので、結果そうならない（悪いことにはならない）可能性はあるような気がしないでもないでもないですが…

結局記憶の問題

過去の記憶がないというのがヒトのポイントというかミソだと思います。

真面目に生きていただけなのに、何かひどい目にあったとすれば、それはもう理不尽極まりなく耐えがたい苦痛であり
「何故自分はこんな目にあうのか？」
と天を仰ぎたくもなります。
ただ、それが必ずしもマイナスなのかわからなくなったりもします…
どこをどうみたらこんな話がプラスになるんだ？
どうみたってマイナスだろ！と怒鳴られるかもしれませんが、そのありえない理不尽すらも自らの力で乗り越えた先…という意味ではもう本当に、目先というよりも「次」につながるのかもしれないという気もするのです。

さいごに

※再掲　パソヲタオッサンのフィクション（妄想記事）です

君！その根拠はナンだね？
と言われても知らないです（いや本当に）
私が勝手に「なんとなく…ありえそうだな…」「やらかすと結構ヤバいんじゃないのか？？？」なんて頭で思っているだけのことなので。

信じてくださいという話ではありませんので…

そもそも一ミリも根拠ありませんので。
（チラシの裏の）殴り書きしたやっっっすい都市伝説みたいなもんだと生暖かく斜め読みしていただく感じでお願いいたします。
真顔で読まないでネ…いや本当に…

データマスキング

ITには↑のような用語があります。
もしヒトの「記憶」がマスキングデータなら、生まれ変わった時に分からないのは納得のいくものかもしれません（つまり良くも悪くもデータとしてはなくなってない）

人生の点数（スコア）

個人的なイメージですが…
仮にヒトシステムがあるとして、内部的に記憶される（次回持越しの）評価基準は、人間社会での成功だとかいくら稼いだだとか、なんたら賞受賞とかではないと思いますけどね…
そんなことをしたらスタート地点で公平ではないので。
ボードゲーム（すごろく）の人生ゲームで
Aさんは所持金１億円スタート！
Bさんは所持金０円スタート！
Cさんは借金１億円スタート！
よ～いどん！
１位Aさん！　２位Bさん！　３位Cさん！
よってAさんは素晴らしく優秀なヒトです！Cさんはダメ人間ですね？

…さすがにないでしょうね…どうみても…

人間社会では「結果」を求められ結果が評価されますが、ヒトの成績表的にはプロセス（過程）の方が重要視される気がしますけどね…
そのヒトなりにどう生きたのか？どうがんばったのか？
じゃなきゃやってられんやろ！っていうね…

循環

地球はまるい（正確には正円ではないのでしょうけど…）
指輪（リング）はまるい（↑以下同…）
ヒトの輪（以下同←しつこい）

何かと円とご縁のある世界。
循環の象徴（マドまぎみたいなこと言い出してきた）かもしれませんね。

０を発見したのは確かインドのお偉いさん？だったような。
スゴイですね。人類史上一番の発見のような気が（私は）する…
０こそが循環と均衡。
１のようなどうとでもなる不純な数字ではなく絶対的な唯一無二の存在。
どうやって発見したんだろう…（興味本位）