ここで内観してみる （あくまで自省のみ 批判はありません ^^）

何かにつけ、リアルにせよネット上にせよ、自分が和をかき乱しているような気分になってしまうことが多い。何かのアクションを起こすこと（あるいは起こさないこと）で、誰かを追いつめたり憂鬱にさせてしまったりしているのではないか。私は邪魔者だから視界から消えてしまったほうがいいのではないか。そんな気分に陥ることが普段からとても多いところがある。

この〝心の闇〟らしき何物かと、そろそろこのあたりで本心で決闘

【少し休みます ^^】 HUNTER×HUNTER だって頻繁に休むだろ？ （と去勢をはってみる）

いましか書けないかもしれないことをちょっと投下してみようと思う。
白けてしまったらごめん。

ネット上に身をおくことは楽しいところもあるし、しんどいところもある。
あ、これはネット全般の話ね。X（元ツイッター）は心底しんどかったので。

生身で顔を見て声を聞き同じ空間に居合わせることと比べると、ネット上というのは驚くほど異質なコミュニケーション空間だ。とはいえそれがスタンダードなものになりつつある

【ちょいスパイシー系の親】 ヘルプミーは言えんかったなあ

とにかくお金がない。いや、全くないわけではない。時給って意味ではそれなりに高いお金をもらって仕事をしているが、業界の不況のあおりを受けて仕事量がどんどん減っている。年収としてはもうレッドゾーン。クラウド系の仕事も模索しているけれど、初心者という立場が嫌われてなかなか機会へと結びつかない。というか余裕と自信のない状況でうろうろしても成果が出ない。勝ち組がどんどん勝ち組になり、負け組がどんどん負け組に

メンタルコンディション 〜 いい日、悪い日、ふつうの日

ようやく長かったＧＷも明けた。ＧＷ休みに入る１週間ほど前に新型コロナをもらってしまったから、会社員ではない私には半月ぶりぐらいの社会復帰ってことになる。脳のほうもそろそろシャキッとなってもらわなきゃ困るのだが、忌まわしき五月病を発症しやすい時期でもある。ただでさえメンタルをやられやすい時期だが…みなさまは大丈夫だろうか？

私はまあ大丈夫といえば大丈夫…なの…か？　ぼちぼちかな。

噂にはきいてい

THE FIRST TAKE（https://www.youtube.com/@The_FirstTake）って昭和平成アーティストの場って思ってたけど、リアルタイムのアイドルユニット FRUITS ZIPPER さんが登場してた。びっくり！

先日メンバーさまが音楽系記事にスキをくださったのです。
過疎地なのに…恐縮です。かわいい曲。

https://www.youtube.com/watch?v=BavcBgZgQPY

最近の音楽系YouTubeで「THE FIRST TAKE」というチャンネルを気に入ってる
（https://www.youtube.com/@The_FirstTake）。一発録りでアーティストさんが歌うのだけど、最近ではNOKKOさんの 「人魚」がすごく良かったな。全然声も劣化してなくて。なんかゾクゾクした。すごい。

https://www.youtube.com/watch?v=3hcm3LO8z_Q

大江千里さんとみさっちゃん

７枚目のアルバムになる大江千里さんの〝１２３４〟というＣＤが発表されたのが1988年だという。私が大学に受かって実家を離れて東京に出てきた年だ。
本格的に千里さんの音楽を聴くようになったのは、その前にプチブレイクした「十人十色」（味覚糖のＣＭソングになっていた）のときではなくて、ちょうどこの〝１２３４〟あたりの時期になる。

あのころの私は、まだ普通にテレビを楽しんでいた。
バラエティーだからとい

ふと思ったんだけど、歌っていいよね。
実生活ではこれっぽちも言えない「スキ」「大好きです」「愛してる」を歌詞にのせて、これでもかってほど口にすることができるんだから。
そういや最近は、まったくカラオケボックスなんて行ってないな。
ひとりでこっそり歌いに行ってみようかな、なんてね。

他人の笑顔が眩しすぎるのはなぜだろう

note上にはその記事が好きだと思ったら、
読み手が「スキ♡」と伝えることのできる魔法のボタンがある。
これ、とても貴重なものだと思っている。

恋人同士は別として、リアルの日常生活で誰かに「好き」っていう言葉をかけたことってありますか？　とりわけ異性に対して。
いまやそう簡単にスキなんて言っちまったら逆に気持ち悪がられたり、場合によってはストーカー扱いされかねなかったりする。リアルがほんとしんど

手術を終えた佐野慈紀投手のブログが、つい１時間ほど前に更新された。
https://ameblo.jp/setupper-sano/entry-12850747437.html

サウスポーとしてぴっかり投法で帰ってきてくださるとは心強い。
佐野さんもかがや毛〜。

【アラフィフとアラカンのあいだ】 小学生高学年のときの先生のこと

あれは小学５年生のある１日の風景。
私は休み時間に、黒板を使って友人とふざけていた。
ふと担任の先生がやってくるなり、チョークを手にとりこんな字を書きつけた。

「おまえのことな」とまで言われたかどうかは覚えていない。

ん？　で結局「これなんって読むんですか」って訊いてみたら
先生はニヤリとしながら言った。

まぬけ ・・・って読むんだよ。

〝まぬけ〟もしくは〝貧乏神ぶり〟には覚えありだ
い

ちっぽけなことで拗ねてばかりで
他人になんてこれっぽちも期待していなくって
すさんだ邪な心で、どうせ何も起こらないだろってふうで
noteに戻ってきたら…なんか運気がはっきりと変わってきたよ

誰かを笑顔にさせることが好きなんて
偏屈な自分にはあまりに意外なポテンシャル　ありがと

〝推し〟がいるってのはとても素敵なこと

自分でない他人に夢中になり、追いかけていられるって
自分にのびしろがあるからこそできることだ

極めることなんてできなくてもいいけど
少しでも高いところへ…ってふうに楽しみつづけたい

この歳でようやくそう思えるようになった。ありがとね

タレントさんは昭和のころからすでに存在がコンテンツだった

もう10年ぐらい前のことではないかな。
名古屋へ向かう近鉄特急の中で、タレントの北野誠さんをお見かけしたことがある。向かっておられたのはきっと、名古屋レギュラーのラジオ番組のための前泊先だったのかな？

夜の空いた21時台の電車だった。誠さんは隣席のマネージャーさん？と終点までずっと喋りっぱなしだった。芸能人さんってふだんは寡黙なんだろうな…と勝手にそう思ってたけど、誠さんはラジオの番組と同じぐら

明菜ちゃんの毎週水曜恒例、JAZZでのセルフカヴァー配信。
今回はデビュー曲の「スローモーション」だ！　やったぜ。
https://youtu.be/0Q2Tc1Bqy5U?si=GBNP58tgf93E6ELc

デビューからまもない曲はやってくれないんじゃないか…って思ってたから、
なんかすっごく嬉しいんですけど！！

昨日記事でも触れた佐野慈紀投手の手術…無事に成功しただろうか。

ぴっかりブログで病気とは関係のない記事を読んでた。
https://ameblo.jp/setupper-sano/entry-12802823197.html
佐野さんも明菜ちゃんファンだったんだね。
同じ動画をYouTubeで見てたかもしれないなあ。私と同じ学年なんだよね。