【慣らし保育】泣く我が子を預けて自分も涙を必死でこらえたママへ
「マ~マァァヴ~!!!」
この世の終わりのような声を出して、絶望的な目で保育士さんに抱かれる我が子。無理矢理引き剝がしながら、ドアを閉めてグッと唇を閉じて保育園を後にする。
私が泣いてどうするんだ、まだ〝働く〟という選択は早かったのだろうか?こんなに小さいんだから、もう少し一緒にいる選択をするべきだったのだろうか?あんなに泣いて、深い傷にならないだろうか。。。
そんな風に今朝の9時を迎えたママさん、おつかれさまです。私も同じでした。やっとできた一人の時間にちょっとワクワク