ネガティブは「思考の量」が原因
どうしてこんなにもネガティブになってしまうのだろう・・・
どんよりとした暗い気持ちで過ごしたくはない。
明るく、さわやかな感情で日々を過ごしたい。
そう思っていたときに
こんな情報に出会いました。
それが
「思考の量で人はネガティブになる」
ということ。
これは
ネガティブなことを考えてしまうから
ネガティブになるのではなく
考えすぎてしまうことが原因で
ネガティブな感情が生まれてしまう
という内容でした。
つまり
ポジティブに生きるには
明るいことを考えるのではなく
思考の量を減らしていくだけ。
思考の量を減らしていけば
その余白に
喜びや感謝の気持ちが生まれるようになる。
それは
人の自然な状態が
感謝や優しさ、喜びに満ちているものだからです。
--
「考えないこと」
思考の量を減らすことを意識してみると
ネガティブな感情が湧くことが
少なくなっていることに気づきました
毎朝、瞑想を習慣にしてみる。
考えない時間をつくってみる。
運動をして、身体に意識を向けてみる。
これを試していくと
ネガティブな感情が減っていき
心が穏やかな状態が続くようになりました。
--
人は
考えれば考えるほど
ネガティブになってしまう。
だからこそ
考えない時間をつくってみる
すると
喜びに溢れている
自然な状態に戻っていきます。
考えすぎずに
肩の力を抜いて
もっとラクに生きることが
心を健康にするコツだったんですね。
ポジティブは
考えないことで自然と湧き上がるもの。
「明るい心で生きていきたい」
そんな人は
思考の量を意識してみてくださいね。
それではいい1日を。
今日も心を健康に^^
いつも読んでくれてありがとう。
あなたの幸せを応援しています。
ブログ更新506日目。
スキが「30以上」の記事をまとめました。こちらも参考にどうぞ^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?