オタクについて語ってみると
「オタク」、または「ヲタク」と表記される場合も多いのですが、これらの人種に関することについて一歩踏み込んで書いてみたいと思います。
この「note」の記事に同人とそれにまつわる人々のことを書くと、「オタク」のことについて反応があったからです。
今は「オタク」はある意味市民権をもってしまっていて、我々が知っている「オタク」たちとは違ってきているようです。
個人的には「オタク」に関しては否定的な考えを持っています。
これはあくまでも自分の知っている「オタク」たちにたいしてです