百合作品の中からＧＬ（ガールズラブ）作品を探す　・ユリテラシー　百合対策論

どうも！ユリテラと申します。
このnoteはＧＬ好きの方に向けた百合作品対策となります。

基本的に百合については
当ブログ　ユリテラシーと現代　に書いてあります。

その中の一話論というのがあるのですが、一話論を分かりやすく整理し更に対策を重ねた記事がこのnoteになります。

そして一話論はあらゆる尺度で百合作品を観るのですが、”あらゆる尺度”が抽象的だと感じた上に、一話論は流石にやりすぎだと

つぶやきが文字制限で（笑）

※個人的見解
日本の政治家は理解しているのでしょうか？
人類が人知を超えたバケモノとも呼べる存在を創造していることに。

法の正しさは虚構だと考えています。

それは時代によって変化するからです、
それを止めることはできないのです。

人類を止めて文明を捨てる選択を取ることが不可能だと考えています。
それは自分もそうです（笑）

ここまでご覧くださりありがとうございます！

ちなみになのですが、リアクションメッセージ（以後ＲＭ）を１０個設定しました（笑）
色々なパターンで楽しめると思います（本当に楽しめるかは不明（笑））
ＲＭは文字制限があるので設定するのが楽しいですね

コミュニケーションの難しさについて

どうも！ユリテラと申します。

今回はコミュニケーションの難しさについての記事です。
※個人的に思った適当な記事です（笑）

前提・人間と人間の会話・対話
・人の価値観は絶対的に自分とは違う可能性
・言葉が理解されない可能性も存在
・人間の気分は日によって異なる（自分含む）

適切な言葉は存在しない可能性これらの前提を踏まえた上で会話や対話をするのですが
（テキストや音など）

自分は常に敬語を意

サイコパスについて

どうも！ユリテラと申します。
最近？個人的に興味を持っていることは
「サイコパスがどのように社会に潜伏し行動しているのか」
です！

※この記事で書くサイコパスは治療がほぼ不可能な人間の事です。

サイコパスの定義ですが、個人的に大きく４つだと考えています。
・人格を持っていない
・共感性の欠如
・人心操作
・利己主義

の４つかな？と思います。

人格を持っていないサイコパスの方は人格を持ってい

グローバル企業５６社がトランプ政権のアンチトランス政策に反対意見を出したようです。
http://fortune.com/2018/11/01/apple-google-amazon-facebook-companies-letter-to-trump-we-stand-for-transgender-rights/
非常に大きな動きです、アメリカの次の手はどれを打つのでしょうね

自己責任論の限界

どうも！ユリテラと申します。
今回はダルビッシュ有さんが表面化された、

自己責任論
についての記事です。

実は自己責任論はおかしいとおっしゃる有識者の方はいまして、
（個人調べ）
そもそも自己責任論の問題点は、
国家は責任を取りません、あなた方勝手にしてください。
だと個人的解釈しております。

先日カナダで反ユダヤ主義者の殺人事件がありました。
（カナダの有識者曰く）
例えばこのテロリストと

本気でお互い”人間”である事を認識しなければならない

どうも！ユリテラと申します。
黙々とあらゆるニュースを見ているのですが、

人間を人間と本気で思ってない人間が多いみたいです。

冗談でもなんでもなく、本当に人間は”利用”するモノだと心底思ってる人間がいます。

個人的に想定している最悪とはまだほど遠いですが、いずれなる可能性大です。

問われているのは人間そのものです。
トランプ政権のジェンダー差別は単に表面化した問題であり、根源は人間そして世

人間が持つ攻撃性に対する問題提起

どうも！ユリテラと申します。
今現在2018/10/24自分が悩んでいる事は
人間が人間を差別、又は攻撃的になる事についてです。

綺麗事はあまり好きではないので、より現実的なこの問題に対して具体例を出さないといけない事が問題なのだと思います。

当然人間は好き嫌いありますが、嫌いが強すぎて最悪のケースを考えると「より具体的にどう抑える方法論が必要なのか？」
と自分でも考えています。

自分は完全

プロフィール

どうも初めまして！ユリテラと申します。

ユリテラ
名前はユリテラと申します、
ＧＬ（ガールズラブ）・百合が大好きで、そのことに携わる活動をしています！

活動
内容としましては、ブロガー・リサーチャー・思想家（自称ですが（笑））などなどです。
基本的な活動としては、百合文化について、
ブログに記載させていただいています。

当ブログ
ユリテラこと、自分が所有しているブログである、
ユリテラシーと