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最近の小劇場演劇に思うこと

おはようございます、劇団CLOUD9の小沢です。
前週の毎日投稿休暇を取り返すが如く書き連ねています。アウトプットが足りてない。

さて、昨日だいぶわけのわからない実験を始めました。【演劇で使う小道具を貸せる券(NFT)】の発行です。

支援していただきたい小道具は
・ミニ四駆 ダッシュ1号皇帝エンペラー
・ガンダムMk-II
の2つ。

詳細はコチラ🔻


この小道具を使う本番が7/16(日)、
その後は1ヶ月後に別の本番が控えています。

そんなわけで、続く本番に向けてゴソゴソと準備を進めています。

そんな中、最近Twitterでよく見かける「降板」「中止」「大量当日キャンセル」

コロナ禍で小劇場演劇に飛び込んで1年が経った今、やっと雰囲気掴めてきたと思ったら、コロナが明けて「元の姿」に戻りかけていて、またわからなくなっています。

「降板」祭り、「大量当日キャンセル」の嫌がらせ、これは昔からあったことなんでしょうか。

中止はおそらく、またコロナが流行っているんだと思います。あるいは普通の風邪でもこれまでより強行突破がしにくい環境になったんだと思います。

ここは予想がつくのでおいておくとして、
あとの「降板」「当日キャンセル」をどう見るべきか、最近流石に目を瞑れなくなってきています。

大量当日キャンセルの悪戯

「大量当日キャンセル」は主に立て続けに東京で起きているようで、僕が見た記事によると、30人ほどが未来場だったものと、一昨日ぐらい見かけた15名ほど未来場があった、というものの2件です。


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最後まで読んでくださってありがとうございます♪ 現在は日々の気づきを毎日綴っています。 2022年に劇団を立ち上げ、その運営を行う中での気づきや成長日記にすることを目指しています。 もしよろしければ、今後の活動をサポートしていただければ幸いです☺️