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空間と光速「C」から導き出される宗教と科学の真理と空間デジタルを説明!

C=30万㎞/秒=30万㎞×1/秒=30万㎞×1/1×1/秒=30万㎞×1/1÷1/1秒

=30万㎞×1/1÷1秒/1⦅ここで、実は、÷は、×で書き換え÷の計算を閉じたいのであるが、÷は、この式により、計算が済んだので、次式では、×つまり、足す回数で閉じたいのであるが、1秒/1は、1/1×1秒(回)であり、1/1÷1/1=1 であり、×の1秒(回)は、1×1秒⦆

=30万㎞×1×1秒=30万㎞×1秒=30万㎞・秒

これは、光の速度ではなく、光が、30万㎞進む長さに時間を掛けており、距離×時間であり、出発点から現時点までを進んだ長さとは、振り返る思い出と言い換えられ、思い出は、記憶量で表現でき、思いを記憶のメモリー量で置き換え得ると考えられまする。

その記憶メモリ量に時間を×というのは、歩んだ道のりである時間を、動かす事を意味し、その長さが、30万㎞と言う解釈も成り立ちまするが、時間はひとつには、時空を意味し、時空を1秒進める為に必要な、光の移動距離が、30万㎞と解釈する事も出来る訳ですが、ここで、注意したいことは、光は、どの慣性系に置きましても、秒速30万㎞である事であります。

慣性系とは、移動速度により保たれている、ひとつの、絶対時間系であるという仮定を取り入れて、考察してみては、いかがでしょう?

慣性系の速度のTつの違いが位相軸として、中心の円を描き、その周りに円を描いて行く事で、慣性系を位相軸で分けて表現し、円の長さで、ひと時の完了として、時が、次の位相軸に移ると考察した場合、そこに生ずる矛盾を、解決する為には、空間の構造と言う空間の性質を考慮する、必要が生じ、その時に4、ただ、やみくもに、解釈したのでは、時を無視致しかねません。

つまり、歴史的理由です。

歴史的理由には、進化、と、神、仏、と、創造主が、大きく関与すると、考え、YHWY と、仏教、神道、自己の全歴史を考慮したく、その中でも、ヒントといまして、闇である八身、YHWH、りくほう(六方)の8と6の関係性が、大きなヒントの裏に潜むと一時、誤りに気付かず、発表したnoteが、このnoteであったハズでございまするが、記憶が飛び、時空のかなたの迷子と成っている為、回復すべく、これを、進めている所です。

下部のnoteがこれに御座いまするが、現時点の考察を述べますと、

空間は、十字に切る面と、これを斜めに切る面の8方切りの面が、細部に渡り折り重なり、網の様になっていますが、この一つの三角は、発する中心から同距離の、頂点を、45度とする二等辺三角形と、それが移動する時に生じるハズの、片方がわずかに、進んだ、直角三角形に、6と、8の秘密があるのではないかと推測中でありますが、立体構造と成った時、ひかりは、どの慣性系に於いても一定の速度で進みますが、これが、慣性系内の時間を規定しており、現宇宙における、時間を規定する光と空間の粒の関係を考える時、この二等辺三角形の粒の大きさが、一つの単位として、一定で、その形は、二等辺三角形が、8面集まり、底面を、正八角形とする粒ですが、基本的には、三つで構成される、底面も45度を頂点とする二等辺三角形の四面体ではないかと考えておりまする。

ここで、時間、時とは何かの考察を深める為のnoteも貼っておきまする。

すべての基(もとい)は、ひとつのハズ。

それを、見分けて表と裏。「ある」と「ない」では、表と裏!

「する」と「しない」は、

「しーよぉっと!の(し)」と「死の!の(し)」

あわせて、「おぬし」の「ぬし」、「あるじ」

裏で通すは、影、蛇のヘビ!

表で渡すは、らぶれた~!敗れた恋なら、破れたあー!

表で受けて裏に通すも、裏で受け取り、表に廻すも、直通ばかりは痛みいるハズ。

2020、9月の月のカレンダーと、2340年、3月数子のカレンダー!

何やら秘密があるらしかがり!

そこは、黄泉の弧、子らの手で、チーッとニコニコ麻雀で!

数子の秘密は説いたんか?

ここらで一発、次のこれこりゃ、次の貼り!(noteの貼り終わった後が、本番の入り口です。

既に「コロナ時代の幕開けの意義と課題」解決しとるのか!








おぬしの、裏の「ぬ」どの意味じゃ!

脱ぎを捨てたる、脱ぐの「ぬ」かえ!

それとも、何にもならぬの「ぬ」かえ!

どっちが、おぬしの、スキとよ読む!

どっちが、「おぬすぃ」の得と感ずる!

時を理解するにゃ時、表と裏とで、合わせて三つ。己のひとつを、多さん変え!

おおきに!ありがと!大儲け!

裏で腹読み、サンキュウさん!一休さんには及びません。

三が基本と申しても、ドレミの5音、御恩の御の字を、忘れては、それでは何にも済みませぬ!

タイトル忘れて、今振り替えりゃ!空間構造、中網を忘れ、

十と×の三角吾身と、十とXのちぐGくち・これぞ、何かのヒントに成ればと、来たる未来の戸の明けケタと、十の斗単にとに泣かされて!ここらで逃げとげに追われ、解せぬ切れと切り申す。

しかるに、げの下、4の棒の地点滅信号!死ぬが勝ちよと逃げました。

なるべく、3、5、7.並べ!夕べのゆの字に御座います。

あたしの、見ましたユーチューブ!地球半径6400Kmと、書いていたとに、おもいます。逃がしは先祖と、にのしたの点、消えては、くれはしませんが!逃がしてくれたら、んのした。点の4本の、地が付き申した。改行せんでも、改線で切り、消えたけれども、今回は、改行してもて、済みました。ところが、どっこい止めの〇、下に血の地か、線点滅で、改線によりて

消えました。点に線付きおられたが。改行入れて消し申し、遊びにするにゃあ、厳しい試練!されど、遊びと振り返り、タイトル通りの中身書く!

その為、余計な数え歌、終わりで、初めて、始めます。

「空間構造と十とXの八方切り」

空間の構造を考える時、正方形の立体のデジタル構造では、問題が多く感じられ、円や、弧などの曲線を描く時、著しく、乱れるのではないかと言う予測に立ち、斜めを合わせた八方切りの、十とXの網構造と考える事で、一応の解決は、見たかの様に、思いたちましたが、YHWY 構造と蜂の巣の六角形で考案した、デジタル宇宙空間の構造が、成り立ちません。

まず、十をXに、向きを変えまして、Vの字に線を引き、逆三角形を書き、その外の底辺に対しVの字三角に引っ付けた三角を書き添え、Vの線を新たな三角の頂点まで延長した一直線を引き、合わせて、四つの同じ大きさの三角を描きます。次に、4つで出来た逆三角形の外の底辺の外に同じ三角形が4つ並び、Vの字を構成したままで成り立つか、実際には、わたくしの、頭の中では、成り立ちまする。

まず、Vの字の角度は、90度。外向きの底辺の角の角度は、互いに45度。

Vの字三角のVの線の長さは、最初に決めた線分。

最初の三角の次に出来たのが、3つの三角の第2段目。

逆向きが、ひとつと仮定して、逆向きを決める。

第3段目は、4つの三角で、逆向きが、2つ。

ここで、検算。Vの字三角のVの角度は90度。逆向き三角の頂点の角度も90度。

Vの字三角の外の底辺の直線を伸ばすと、2台目のVの字三角の90度。と45度を足した、135度を180度から引いて45度。

これにて、第一底辺すなわち、第2段目の内側の短い方の線に於ける、角度の並びは、正しいと出たはず。

次に、第二底辺の内側に於ける角度の並びであるが、同様に、計算して行くと、Vの字の角度が90度の場合、正方形の立方体が、斜めに並んでいるだけと理解するに及ぶ。

つぎに、正確に面、立体を、八方切りして考える。

360度÷8=45度

まずは、面から考えるとする。

Vの字三角の底辺の両角は、「180度−45度」÷2=135度÷2=67度、余り1度。

つまり、面において、Vの字三角を用いる時、67,5度が底辺と成り、この、逆三角形にVの字の逆三角形を底辺で合わせ描くと、Vの字の延長線上に逆三角形の両辺の一辺とで、Vの字が出来るが、この角度は、180度−「67,5×2」となるはずであるが、それは、Vを中心軸に置いて考えた時、横

一直線上の中央に、正確に正しく、左右に平等に、45度を分けていると考え、そうすれば、Vの両側に生ずる三角の、底辺の両端の角度は、あわせて、135度であり、2段目に出来る、3つの三角も、同じ三角形で、中央の三角のみが、逆さまであると、考えられる。

同様に、第3、第4と永遠続いても、変りなく、空間を、構成する単位としての粒、これを構成する面の形が、45度を頂点とする2等辺三角形であると、理解するのであるが、これらが、どの様に、どの地点に置いても万遍なく、一様に、存在あるいは、変動して存在しているかと言う所で、現在、粒が、底面を除き何面であるのかを考える時、ひとつには、三面と言え、それが集まり、正八角形の底面を持つ、粒を構成しているのでは、ないのか?と言うところまで、思考の矢を伸ばした。

それと言うのも、Vの字で、八方切りし、その中心点から、光が伸びる、広がると考えた時、中心点から、等距離で、三角形を閉じねば、成るまい。

しかも、三辺が、同一に近い形を考えた場合、どう考えても、ひとつの頂点の角度が決まった二等辺三角形は、その比率は、当然であるが、決まっており、問題は、この三角形の底辺と、両辺の一辺との比率であると考える。

せっかく、45度と言う角度を頂点にしているのですから、二つ合わせて90度。の正方形より、調べて見ましょう。

二つ合わすと、斜めの線の入った正方形です。

もう一本対角線を引きましょう。四つの直角二等辺三角形が出来ました。

中心点、つまり、元々の、ふたつの頂点の接点をO点とし、正方形対角線の交点をZと名付けて論じます。

O点より分かれ出た、正方形の一辺の長さを、100として、Zに集まった、直角二等辺三角形の直角が、Zに集まっておりまする。故に、対角線のそれぞれの4つの線はの長さは同じ。

ここで90度−67,5度を考えますると、22,5度。ふたつ、合わすと45度。

ここに、時、又は、時間の移動する秘密が、見えて来た様に感じまする。

時空の移動である、光の進み方は、初め、45度を頂点とする、二等辺三角形が、ひかりの、ひとつの粒。

次に、O点から、真上に伸びた、正方形の一辺でもあり、ZとOと、真上に伸びた点を結ぶ、直角二等辺三角形の、真上に伸びた線に22,5度を加えて、O点からZを結ぶ直線を延長した線まで線を引き、180度−「90度+22,5度」で67,5度と成り、真上に伸びた角度も、45度+22,5度で67,5の、45度を頂点とする、二等辺三角形の形が出来ます。

さて、ここで、真上の角度をもう一度22,5度加えまして、OからZの延長線に接するまで伸ばしますと。45度+「22,5の2倍」は90度と成り、最初の斜めの正方形の一辺と成りますが、Oから、Z、次の接点。つまり、67,5のに5至る、Zの長さと、その接点から、その次の接点、つまり、斜めの正方形の、斜めの線の終わりまでの長さ、角度が2倍している事から、Z第1接点間、Z第2接点間の比は、1対2であり、ここで、地点に記号を用いて分かり易く、解説いたしましょう!

最初のふたつの、二等辺三角形の、接している / の下の点をO、この時、出来ている正方形を/□とし、/ の上をS、この /□ のもう一方の対角線を、Nとし、交点をZ。

Nの右上の点をKとし、左下をFとする。

ここまでの覚えて方は、おっ母さんの、Oさんは、交流三角、その接点の、Zを通りて、へびのS、会うと、スラッシュ、斜め切りし /□(スラッシュ四角) に、秘密を約束。その約束が 、N 切りの、死刑の K  をば、フランスの、Fの人形で、身代わりに!

ここで、3点追加します。

KのN切りの45度に、22,5度加えた線とO、Zを結ぶ、Sまでの線との接点をQ点。
Sの  /   に22,5度加えてNの斜めの線と交差する接点を、R この二つの線の交差する点を、A点とします。

QがR(ある)から、答え A が、でます。

まずは、O、Z、K、の三角に於いて、KZ、とOZの長さは同じで、それは、Zを90度とする直角二等辺三角形であるからです。

次にO、Q、Kは、Oを45度の頂点とする、二等辺三角形。又、この時、O、Z、Fの三角も、Oを45度の頂点する二等辺三角形を形成する。

この時、角 O、K、Z、は、45度で、O、K、Qは45度プラス22,5度。
角O、K、Sは、O、K、Q、プラス22,5で、角、Z、K、S、は、
角、Z、K、Q の2倍であり、長さZ、S、は、Z、Q の長さの2倍。
O、K、の長さは、100。O、Zの長さ=K、Z。=100−Z、Q。
Z、S=O、Z。直角二等辺三角形の辺の比率は、1対1対ルート2

ルート2は、2乗して2に成る数(かず)、これをXと置く。

ルート2=X×X。

ここで、1対1対ルート2のルート2を代替計算してみると、1,414×1,414=1999396


O、Z、対、K、Z対、O、Kイコール 1対1対ルート2

ここで100を代入すると、100対100対 ルート2×100

100=ルート10000

100ルート2は、ルート10000×ルート2

イコール ルート20000

K、O 対 K、S、対 O、S イコール 1対1対ルート2

2・ZQ=ZS

OZ=OS/2 よってOZ=KZ=ルート20000 O、QイコールO、K

ZSイコール 2・OS よって、K、Oイコール ルート2000プラスOS

K、S、イコール ルート20000

O、Z=100 ZQ=50 OQ=150 OK=OQ なので

150=ルート20000

ここで、Z より、Oに向けて、ZQ分の長さをバックした点をB、とする。

三角形OKQと三角形OKBは、左右に対称であり、角BKQは、22,5の2倍で45度 よって、三角形BKQは、45度を頂点とする、二等辺三角形でかつ、底辺が、100.

なお、KB、KQの長さは、ルートの、ZKの2乗プラス、ZQの2乗であり、10000プラス2500でルート12500。

一方、OQ、OKの長さは、ルート20000であり、

点Aすなわち、KQとSRの交点は線KSの中点(P)と点Zを結ぶ線と交差するはずであり、説明は長くなるので、必図により、確かめられたいが、三角形OKQと、OSRは、対称しており、KAとSAは同じ長さであり、正方形OKSFの中心点Zを通る、各一辺の中点を結ぶ十字は、/  N  の斜めのXを半分に区分けしており、三角形OKPとOSPは、対称図形である為、点Aは、線PZに交差する。

これにより、角SPZは90度であり、角ZSRは、22,5度で45度を2分しており、KSRも22,5度である為、線PA=AZ ここで、AZ=RZ=ZQ を予言する。

この予言によりて、角ZQAは、67,5度なので、角QSPの45度を頂点とする、二等辺三角形を等辺の長さが、SQになる、線SP上の点(L)として、角LQSは、67,5度で、QS、LSは、ルート2500(50)で、LQ対LSとQA対LSの関係比率は、線ASを引く時、線LQの交点(G)とする時、LG対GS、LG対GAで表されるはずである。この関係は、線RQを他の、中心点Zで構成される直角二等辺三角形にも、引くと、Qの下は、qとし、三角形ZQKとBZQのZK対BQの比率と三角形ZQqとBZqのZq対BQの比率であるが、

先にわかった事から、述べるぞ。

ルート LAの2乗プラス  PAの2乗イコール ルート LPの2乗

ZA=AP(角ZSPを2等分)点Aを真横に横切る線を引き、三角形を逆三角形合わせて三つ新たに作る。




ところで、わしが、YHWH を空間の構造に応用した時、Y の逆の二股にHを付け、Hの二股にYを付けるのであるが、三角形は、、直角二等辺三角形であり、もう、忘れたが、YとHの接点を走る線が付いており、形は、六角形。

Hを横向きに、ふたつ、上下に引っ付け、Hの箱をNで南無のNが、波のW で上下に走る。YHWのダブルをH(重要音ハ)で閉じた暗号と理解しなおした。これまで、何度も、YHWYと勘違いしてきた。YHWHが正式で、YHVHもあるそうじゃ!

空間の基本構造は、八方切りの闇=八身(やみ)の網であり、網は、紡いで編むものか?  それを、編み出す(あみだす)阿弥陀(あみだ)は、田に多に、他にの、ニタニタ、ヘビか?

最初におったは、吾(あ)であった。吾身(あみ)を割ったが、吾(われ)の身で、吾体⦅あたい⦆と可愛い女(御名)であったか!







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