君のアカウントの有無は、僕にとってそんなに重要じゃない
最近、Instagramのタイムラインが荒れています。
あ、荒れてるのは僕自身のストーリーじゃなくてリアルではあったことのない相互フォロワーの方なんですが。
なんか、文章読んだら分かるような分からないような悩みがズラーっと書かれていて。ストーリーの長さじゃ読みきれないんですよ。
最終的には、「このアカウントは数日後に消します。今までありがとうございました」。
もうね。勝手にしろよと。笑
最後、捨て台詞のように「アカウントを消します」って書いてたんですが。消したきゃ今すぐ消せば良いじゃん。
気持ちを切り替えたいとか、SNSでの人付き合いに疲れたからアカウント消すなら全然分かるんですよ。
いきなりいなくなるとびっくりするから、先にアカウント消す日を公言するのもね。
でも、リアルのトラブルをいきなり知らん人向けに全体公開されてもねえ。せめて親しい人限定にしろよ。
内容は、おそらく付き合ってない異性の方と何かあった的なことなんですけど。
僕からしたらそんな女々しい性格してるから嫌われたんじゃないのかとしか思えなくて。笑
彼は、あのストーリーを見て何て言って欲しかったんだろう。
多分、心配されたり引き止められたかったんだろうな。
世の中、そんなうまくいかないよ。
恋愛も同じだよって言ってあげたい。
僕は、SNSなんて自分がやりたいかやりたくないかだと思っていて。
アカウントの継続の有無なんててめえで決めろやとしか思えないんですよね。
まあ、これは僕が元々全くSNSをやらないタイプだから言えるのかもしれないけど。
自分がやりたいならやれば良いし、やめたけりゃやめれば良い。
仲の良い人や普段からよく声を掛け合う間柄ならまだしも、インスタだけの知り合いでWEB上ですら話したことないし。
君のアカウントがあろうとなかろうと僕に大した影響はないから、自分で決めてくれ。
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