飲食店は見えないところが1番大事

———————————✏️ ・飲食店では見えないところが1番大事になってくる ・もちろん見えるところは完璧にしておくという前提の上であるが。 ・お客さんから見えるところはサービスを提供するという最後のところだけ ・飲食店にはもっと前から段階が存在している ・発注、仕込み、調理、掃除 ・それらは大事であるにもかかわらず、お客さんから見えない ・お客さんから見えないということは直接的な評価がされないということ ・なのでそこの重要性を忘れてしまうことがある ・しか

・お金を稼いでいる時は自分のスキルや経験などを換金している状態 ・多くの人は換金に時間を割き過ぎている ・換金はある程度に決めておいて、スキルや経験の無形資産に時間をかけるほうが良い

・自分が持っているものは「時間」と「体力」

・アイコンタクトを店での決まりにした ・大事なのは「この人アイコンタクト出来てない」って思うこと ・人が出来ていないことに気付くというレベルまでいくと、お客さんにも自然にアイコンタクト出来ることに気づいた ・自分が客になった時に店員さんがアイコンタクトしているかどうかを観察

・五輪のサッカーの試合を観ていた ・久保選手の悔しがり方 ・自分はあそこまで悔しがるほど何かに打ち込んでいない

参考書は理解せずに何回も読む

————————————-✏️ ・勉強法について ・参考書の勉強の仕方は、理解出来なくても何回も読むが1番良いと思う ・勉強をする時、本番から逆算してスケジュールを組むだろう ・そのスケジュールに毎日参考書一周という項目を追加するべきである ・毎日毎日目を通すことで本当に知識が定着する ・その時、深く理解しようとしなくても良い ・分からなかったらなんとなくで読み飛ばす ・とにかく毎日一周することだけを考える ・そうすることでだんだん知識が定着していって、点数

・人材育成について ・承認されれば人は輝く ・承認と褒めることは違う ・見てくれていると思わせることが大事 ・こんなに細かいところまで自分のことを見てくれていると思うことで、この人のために頑張ろうと思うようになる ・育成が上手いリーダーは問題ではなく、人を育てようとしている

理想を掲げる

こんばんは！ゆーほです。 鴨頭さんの『コンプレックスリベンジ』という本を読みました。 この本の中で度々伝えられていたメッセージは「人は思った通りの人間になれる」ということです。 鴨頭さんは幼少期からコンプレックスが多く、自分は期待に応えられない人間なんだと悲観していました。 しかしその一方で布団の中に入り思い浮かべるのはヒーローのような自分。 勇気を持って行動出来る自分。 困ってる人を助けられる自分。 そんな理想の自分を描いていました。 そして、マクドナルドに

伝わないと思うぐらいでいい

—————————————-✏️ ・何かを伝える際に思いは伝わると思わない方が良い ・自分がどれだけ熱く思いを伝えても人はあまり変わらない ・部活でもちゃんとやれよと言ったところで人は動かなかった ・それは思いは伝わると思い込んでいるから伝わらないのだと思う ・伝わると思っているから甘えた行動をしてしまう ・ネガティブに思いは伝わらないという前提でいる方が良い ・伝わらないと思っていたら、死ぬ気で伝えようとするし何度も何度も伝わるまで伝えようとする ・思いは伝

表情

————————————-✏️ ・接客業において重要なのは表情である ・接客は目まぐるしく状況が変わる中で柔軟な対応をすることが求められる ・中にはお客さんからクレームをいただくこともある ・もちろんクレームを未然に防ぐことが大事だが、クレームを揉め事にしないようにするのは接客の腕にかかっている ・その時、重要になってくるのが表情である ・表情をいくつ持っているのだろうか ・普段から表情が豊かな人もいると思う ・笑顔でも何種類も持っている人もいる ・その表情

客として

——————————-✏️ ・自店に客として行ってみて感じたことがある ・空調の設定は重要 ・じわじわと汗をかいてくるぐらいの設定だと不快感がある ・キッチンの声は奥の席まで聞こえている ・ありがとうございますの声がバラバラ ・歩いている時の顔が怖い ・意外と指示が客にも聞こえている ・BGMの大きさが働いている時と客として行った時で違うように感じた ・働いている時の方が大きく聞こえる ——————————-✏️ 歩いてる時の表情ってどうしたらいいんです

マスク

———————————-✏️ ・この前三重の複合施設に行った時に面白いお店があった ・日本茶を扱っているカフェ ・そのお店の特徴は従業員が全員「マスク」をしていないというものだった ・店内に入った時、違和感があったが最初は何か分からなかった ・マスクをしていないことに違和感を感じるぐらいにはマスクが定着しているのだなと思った ・その店の店長とお客さんの会話を聞いている限りではどうやらマスクをすることに反対している人達だということがわかった ・お客さんに「なんでマ

アルバイトの面接

アルバイト先の店長にアルバイトの面接で見ているところを聞いたのでメモとして残したいと思う。 ———————————— ・まず履歴書が適当ではないか ・ここが適当だと始めから疑ってかかるそう ・次に働きたいと思った動機に「好き」があるかどうか ・例えば、店のことが好きだとか、焼き鳥が好きだとか、接客が好きだとか ・「好き」があることで仕事を続けるモチベーションになり、長く続ける人を雇うことが出来るそう ・次に見るのは姿勢である ・特に男の人は姿勢が良いかどうか見

司会になりきれていない

__________________________✏️ ・インターンでのグループワークでの立ち位置を考える ・引っ張っるのが好きそうな人がいたら自分が譲る側だ ・自分はそんなに傾聴力もないし、頭の回転も速くないからだ ・しかし、誰もいないならそこに立候補してしまう人間でもある ・そこで思ったのは遠慮してしまうとグループが回らなくなるということだ ・司会の役割をやる時、大事なのは時間内にチームで最大の成果を出すことである ・そのためにやらなければならないことは全

まだまだ知らなかったサウナのこと。

こんにちは！ゆーほです。 僕の趣味はサウナです。 サウナに行くと疲れが取れたり、よく眠れるようになったりします。 それは自律神経が整わせるような仕組みがサウナにあるから起きます。 サウナに行くとリラックス出来て気持ちが良いのでサウナが好きです。 また、サウナが趣味の理由は他にもあります。 友達とサウナに行くこと自体が楽しいというものです。 これは銭湯という括りでもいいかもしれません。 友達と銭湯もしくはサウナに行って喋ってる時間が楽しいから、サウナが好きです。 こんなにサ

特定の誰かに届ける

———————————-✏️ ・何かを発信するときは沢山の人に向けてではなく、特定の誰かに向けて発信する方が良い ・たくさんの人に向けた発信は他の人の発信と似たようなものになってしまい、オリジナリティが無くなってしまう ・特定のだれか、特定の1人に向けた発信をするとその1人には確実に伝わる発信になる ・すると特定の誰かに向けた発信に他の人が共感するということが起きる ・結果、多くの人に共感してもらえる発信になり、価値のある発信が出来るようになる ・これはペルソナの